2007年09月04日

WikipediaにおけるMEGUMI効果について

「おっぱいまつり」といえば、たとえば大変に失礼ながらMEGUMIという芸能人の方がいらっしゃいます。のっけから何が「大変に失礼」なのかよくわかりませんが、この人はバスト94センチを誇るいわゆる巨乳でいらっしゃいますが、お顔の方はどうもいけません。どう見てもそこらの一般女子よりも若干落ちる程度であります。こんな事を書いてファンの人がいたら大変ですが、ちなみに僕は安めぐみも嫌いな変態ですからどうかひとつお見逃しいただくようお願いしたいところです。

この問題については、かの何かと評判のWikipediaにおいて「顔が森三中の村上知子に似ていると言われており、『ブスの瞳に恋してる』での共演以降、ますます言われるようになった、とのこと。」と伝聞調で書かれている通りであります。誰が誰からこういう話しを聞いてきたのかよくわかりませんが、[要出典]マークはついていことから、内容として疑義を差し挟むには及ばないと判断されていると考えられます。

もっともそのすぐ後で「野田義治が「ブスで巨乳の方が良い」という話をする際に、よく引き合いに出される。」とされていますから、いまさらMEGUMIさんのご面相を非難しても仕方がないのですが、しかしながらこんな身も蓋もない言い方で写真集やDVDに何万円もつぎ込んだ人が納得するとは到底思えません。そういう人はブスに納得した上で購入したのではなく、単に巨乳に目が眩んでブスを見落としていただけなのではないでしょうか。野田さんがわざとやったのかどうかはともかくとして、巨乳にアクセントが置かれることによってブスに気がつかず、あまつさえオカズにして抜いてしまったというのは取り返しのつかない失態です。

そこで例えば「ヤメ蚊」さんは「おっぱいまつり」に関連して弁護団の発表した「光事件Q&A(弁護団への疑問に答える)」を紹介しておられます。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0d076757138bc3e15ad60a04b184e8e4
これを読んで思い出したのですが、この件については「おっぱい」やら「ハッピーバースディトゥドラえもん」やら「魔界転生」などよりも大事な問題があるのでした。みんなも知っていたのですがMEGUMIのブス同様忘れていたのです。本村さんも「心に入ってくることが一つもなかった」なんて、キチガイのタワゴトがそうすんなりと「心に入って」きたらその方が問題ですが、そんなことを言ったり、死刑廃止のプロパンがガスだったりするタワゴト合戦に入ってしまったのでよく見えなくなっているわけですが、要するに検察の主張するところによる犯行の様態と矛盾する法医学的鑑定による所見が出ている点が問題なのでした。

すなわち被告人は被害者女性に馬乗りになって頸部を圧迫して窒息死させたという検察の主張に対し、元東京都監察医務院長の上野正彦さんによれば、差し戻し審での「右手を逆手にして頸を抑えた」という供述の方が死体の状況と一致しているといいます。日本医科大大野曜吉教授によれば「首に両手で絞められた跡は見られない」とされ、一方被害者の顎にあった円形の外傷が、被告が着用していた作業服の袖にあるボタンによるものと見られる事から、被告は背後から腕で首を絞めたと思われるとされています。

また赤ん坊の方ですが、床に叩き付けたとされる場合に発生しているはずの脳の損傷が認められない事、頸の後部で紐を強く締めた痕跡がない事が指摘されています。これらは被害者が死亡した状況における被告人の行動について、自白調書の信用性を強く疑わせるものであります。殺意が否定されればこれは強姦致死罪、赤ん坊については傷害致死罪に留まる事件であり、事実弁護側の主張は両方とも傷害致死罪だそうなんですが、そうなるといずれにしろ死刑存廃問題は全く無関係ということになります。

本村さんがこの点についてあまり興味がないみたいなのは、公判への被害者等参加に疑問を感じさせる点です。たしかに事情がどうあれ、殺意があったにしろなかったにしろ、家族が死んだ事には変わりがないわけですから、「細かい事は関係ねえ」と思うのもやむを得ませんが、そういういい加減な考えで裁判に参加させるのは考えものです。

しかしながら遺族という立場は、妙に落ち着いていて客観的に物事を見たりしていても逆に世間に疑われかねないという微妙な境遇です。よく考えたら多くの殺人事件が家族同士の間で発生していることから、一般的に遺族というのはかなり有力な容疑者であり得ます。本村さんにしても一度は嫌疑がかかるわけで、そう考えると検察側の主張に疑義を差し挟む事はあまり得策とはいえません。被害者等の発言というものにはそういうバイアスがかかるものと思われます。裁判員欠格者である死刑廃止論者以外はこのような事を心得ておいて損はありません。

この問題については、かの何かと評判のWikipediaにおいて全く言及されていないのが不思議といえば不思議であります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/光市母子殺害事件
誰が書いたか知りませんが、「差し戻し審」の「弁護側主張」として「傷害致死にとどまる」とは書いてありますが、その根拠をどうやら精神鑑定のみに求めているようで、法医鑑定についてはただの一言も言及されていません。そのかわり「ドラえもん」や「魔界転生」が登場する、被告人の発言に目を引いています。確かにこれは奇異で興味深い発言ですが、MEGUMIにおいて巨乳巨乳と騒ぎ立てて容貌に関しては一言も言わないのと同様であります。ブスな顔、というか殺意の有無にかかわる重大な疑義にあえて言及しない以上、「社会の関心を集め死刑存廃の議論をしようとしている」のはこの項目の執筆者を置いて他にないように思われます。

もっとも僕も「巨乳でブスが良い」という野田社長の意見には大いに賛意を表するものであります。そういうのは確かに良いもんだ。しかしそれはグラビアやなんかで見かける人のことではなくて、現実にオマンコする相手のことでありますよ。なにしろ家の奥さんはその反対なもんですからどうも困ります、なんつってやら[要出典]。
posted by 珍風 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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