2008年07月02日

世界に羽ばたけ美しい尻

素粒子への批判 厳粛に受け止め 犯罪被害者の会に本社

 死刑執行にからんで鳩山法相を「死に神」などと表現した朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」を巡り、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」が「我々に対する侮辱でもある」と抗議していた問題で、朝日新聞社は6月30日付の文書で同会の質問に回答した。
 回答はコラムについて、死刑を巡る鳩山法相の一連の言動を踏まえたものと説明。「犯罪被害者遺族にどんな気持ちを起こさせるか考えなかったのか」との質問には、「お気持ちに思いが至らなかった」とし、「ご批判を厳粛に受け止め、教訓として今後の報道に生かしていきます」と答えた。
 また、朝日新聞は死刑廃止の立場をとっていないとしたうえで、執行にあたっては慎重な対応を求めてきたことを説明。鳩山法相が昨年9月の記者会見で、「半年以内に死刑は執行されねばならないという規定が自動的に進むような方法はないのか」「ベルトコンベヤーと言ってはいけないが、順番通りということなのか、それとも乱数表なのか、わからないけれど」と述べた後、ほぼ2カ月間隔で死刑の執行を命じ、就任から1年足らずで13人の死刑が執行されたことを指摘。こうした一連の言動を踏まえ、社会の様々な出来事を短行で批評する「素粒子」筆者の視点から「死に神」などと表現したと答えた。
 鳩山法相については「中傷する意図は全くありませんでした。法相が『侮辱』『中傷』とお受け取りになったとすれば、残念です」とした。
 被害者の会の代表幹事である岡村勲弁護士は6月25日の記者会見で、「私たち犯罪被害者遺族は、死刑囚の死刑執行が一日も早いことを願っている。(コラムは)鳩山法相に対する批判であるが、そのまま犯罪被害者遺族にもあてられたものだ」と抗議していた。

2007年7月2日 asahi.com


「全国美尻愛好会」こと「アスの会」の肩を持つわけではありませんが、ass-ahiは妙なところで「屁飯」いや「批判」という言葉を使っています。お釜村勲弁護士の言葉として「鳩山法相に対する批判であるが、そのまま犯罪被害者遺族にもあてられたものだ」とされているのがソレですが、これは6月25日の記事でもそのままの表現になっています。これだと朝日は鳩山さんを「批判」し、「遺族」も共に「批判」したという意味になります。

ところが「アスの会」の「肛快質問状」には「侮辱」あるいは「非難」という言葉は使われているものの、「批判」という言葉は道でウンコを踏まないように気をつけるように注意深く避けられています。というのも、「批判」と「非難」とでは、使い方によっては意味はほとんど変わらないのですが、慣用的には「批判」は良い意味で、「非難」は悪い意味で使われることが多いようなのです。

どちらも相手方の「悪い」ところを「攻撃」することに他なりませんが、「非難」というと相手方の傍目にはさして重要ではない欠点や過失をネタに相手方そのものを攻撃する、というような意味で使われるようです。それは概ね感情的であり、相手方の全否定に及び、妥協を許しません。その結末は相手方が全面的に降伏して謝るか、決定的な対立に至るかのどちらかであって、良い結果を産むには遠いものです。

他方で「批判」においてはその対象は相手方そのものではなく、相手方の表明された思考や行動であり、それに止まります。なによりもソレをネタにして相手方そのものを否定することを目標にしていません。むしろ「批判」を通じて「悪い」ところと「良い」ところを見分け、「良い」ところはむしろ活かそうとします。そのようにして最終的には「良い」ものを求めるのが「批判」である、と、まあ、こんな感じの使われ方をするようですが。

そこで「アスの会」では朝日が「非難」、つまり「悪い」攻撃をしている、と、文書では言っているわけですが、一方で朝日は「批判」すなわち「良い」ことをしている、と、自分でいっているわけです。用語に敏感なはずの「弁護士」さんとしては、何よりも先ず第一に親が死んでもここんとこを「交尾」じゃなかった「肛戯」でもなかった「抗議」しなければなりません。だってあぁた相手は自分は「良いことをした」と言って、「良いコトを摺るとキモチがイイなぁ〜」なんて思っていて、思わずドピュ、とかやっちゃいそうな雰囲気なんですよ。これに「抗議」せずして何に「抗議」しようというのか。

他ならぬ朝日の記事において「批判」という言葉が使用された6月25日の時点でこのような「抗議」が行なわれなかったようなのですから、多分「アスの会」としてはこの点について何も気がつかなかったものと思われます。おそらく「アスの会」としての立場は「クソもミソも一緒」なのでしょう。見た目は似てるし、クサいし、違いは喰えるか喰えないかというところですが、まあ、もちろんそういうシロモノを喰うのが好きだという人の趣味を否定する気はありません。

そこで気になるのが、「アスの会」がやっていることは「批判」なのか「非難」なのかという点です。仮に「アスの会」が朝日の「批判云々」の文言を問題にスルならば、それはこのような形で「アスの会」にポッチャンとはね返ってくるのです。不潔千万であります。蠕動する白い小さな虫までくっついてきそうです。そこで報道を見る限り、「アスの会」としては「満足させるものではなく、再抗議、再質問したい」ということのようです。

これによれば「アスの会」は自分が「マン足」出来る「回答」を引き出すまで、あくまで食い下がるようです。そしてこれは「批判」ではなく「非難」なのです。これが「批判」であれば、相手方の言い分が「正しくない」と思ったので「質問」をしたところ、その回答に対しては先ず相手方のよって立つ文脈に即して論理的に齟齬がないかという検討、そしてその「文脈」の当否へと「批判」は深まっていくようなものですが、断じてこっちの「満足」を求めるようなものではありません。「満足」というのは相手方が相手方たることを否定して全くこっちと同じ立場に立つことを意味します。そしてソレは相手方の全面的な自己否定なのですが、そもそもこっちの気に入らない事をいっている以上、それはあり得ないはずです。あったとしたらそれは相手方がそういう「フリ」をしているだけなのです。

もっともお釜村弁護士とて馬鹿ではありません。多分。よく知らないけど。彼がどうしようもない白痴であるのではない限り、「アスの会」としてはその「フリ」をさせたいのであると思われます。そしてそれは死刑制度に対する「批判」の「タブー化」を目指すものであるとみて間違いないでしょう。つまり白昼堂々と「死刑廃止」などとは言えないようにすること、あたかも「アナルセックス」のように同好の士以外の人の前では語りにくいものにすること、即ちそういうことについて批判的に討論する事そのものを封じる事が「アスの会」の目的であると言えるでしょう。

日本には既に同様の手法で「タブー」を構築した人たちが沢山います。こういうのは1人残らず「民主主義を根幹から揺るがす凶悪、卑劣」な人々でありますから、長崎地裁の松「尾」嘉倫さんが、未だに自分の身を処すにためらいがあるのであれば当然に「死刑」に処しているはずのところであります。僕としては松尾さんなどの尾籠な判断に与するものではありませんが、彼が(もし)(まだ)生きているのであればそのように判断したのではないかと、若干心配をしているところです。なにも殺す事はありません。ただし理性的な相互の意思の疎通を嫌い、飽くまで一方的に自らを「タブー化」しようとしているのであれば、彼らはもはや死んだも同然です。「聞く耳を持たない」人は道端のウンコと変わりません。踏みつぶされる虞はないのかも知れませんが、人は避けて通ります。

もっともマスゴミという場所でなければ、結構言っちゃっても大丈夫みたいなんですよね。もっともそんな「場所」を「有害情報」として取り締まろうという人たちもいるわけで、なかなか筋の通った話しではあるみたいですけど。しかしながら僕なんかから見ると「アスの会」はまだまだです。押しも押されぬ「タブー」として世の中を渡っていくつもりであれば、日本だけに目を向けていてはダメです。例えば今年はこんな事があります。

テロ対策にも「拉致」明記=サミットで特別文書

 7日開幕する北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で、テロ対策に関する特別文書が採択されることが2日、決まった。テロ対策文書は2001年の米同時テロ以降のサミットで毎回出されているが、今回初めて「拉致」の文言を明記、北朝鮮による日本人拉致事件解決の必要性を訴える内容となる。
 特別文書は、国際的なテロの脅威が続いていることに対し「主要8カ国(G8)として断固として戦う」との決意を表明。日本がこれまで取り組んできた途上国の「テロ対処能力の向上(キャパシティー・ビルディング)」などを推進するため、G8として支援していくことを確認する。

2008年7月2日 時事


アメリカがやってるみたいに「テロ対策」として「拉致」を行なう、のかと思ったらそうではないようです。しかしこれを参考にしなければなりません。なんでしたら日米だけの「サミット」で「特別文書」を出しましょう。中国も入れてあげれば良いでしょう。広く世界を見渡せば、「死刑廃止国」が沢山あります。「アスの会」としてはこのような許し難い「死刑廃止国」と「断固として戦う」決意を表明しなければなりません。片っ端から「質問状」でも何でも送って世界から「死刑廃止国」がなくなって「満足」するまで粘り強く取り組むことが肝心です。アムネスティによれば「法律上、事実上の死刑廃止国」は、なんと137カ国にも及びます。そんな国があるなんて、これらの国々は「犯罪被害者遺族」の「気持ち」を踏みにじっています。死刑存置国60カ国で「G60」会議を立ち上げ、死刑廃止の廃止に向けて頑張ろうではありませんか。応援してあげましょう。137カ国分のエール、殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる。

日本の分として1個抜いといた。悪く思うな世界に羽ばたけ。ぱたぱた。


posted by 珍風 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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