2009年01月22日

敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ少女の屍

少女の死体を振り回す人たちに人の心というものがあるのか?僕は少しくらいはあると思いました。例えばこのようなことを報道しないことにおいて。

有害サイト規制は違憲=言論の自由を優先−米最高裁

 【ロサンゼルス21日時事】米連邦最高裁は21日、子供をインターネットのポルノサイトから守ることを目的とした「児童オンライン保護法」に関し、言論の自由を保障した合衆国憲法修正第1条に違反するとして施行を禁じた連邦高裁の決定を支持する判断を示した。法施行を強く求めたブッシュ前政権の訴えは退けられ、これにより、1998年の法成立以来、約10年間に及ぶ法廷闘争が決着した。
 同法は、有害情報を掲載する商用サイトの管理者に対し、未成年者へのアクセス制限を義務付けている。高裁は、親が有害サイト閲覧排除ソフトを導入すれば、被害を防げると指摘していた。
 施行反対派の有力団体「米自由人権協会」は最高裁の判断を歓迎し、「国民がインターネットを通じて何を閲覧するかは政府ではなく、個人とその家族が決めることだ」と主張した、
 ただ、最高裁は深刻化する児童ポルノの政策、配布、所有については「言論の自由の対象とはならない」との判断を下している。

2009年1月22日 時事


なんちゃって報道されているわけですが、その数は極めて少数です。「児童ポルノ」の扱いが気になるところですが、ここではアメリカの最高裁はプロらしいところを見せています。つまり「「言論の自由の対象とはならない」ものを「児童ポルノの政策、配布、所有」に限定する点においてです。

木枯らしに負けてもうすぐ死ぬはずのアグネス・チャンを始めとする人たちは「児童ポルノ」を突破口としてインターネットという言論のチャンネルを封鎖しようとしているところですが、アメリカ最高裁は連中の攻撃に対して考え得る限り最大に有効な防御をしています。連中が「実効支配」している「児童ポルノ」については批判させ、断罪させておけば良い。ただし連中が好きなように振る舞える領域はそこだけに限定するというわけです。

刑法領域では「やってはいけないこと」を列挙するのが決まりです。そうすることによって、そこに挙げられていないことをする権利が守られるのであって、それが「法治」というものです。ですから法律にも書いていないことを条例で「禁止」したりするようなことは、本当はやっちゃいけません。ましてや役所などが勝手に「方向を打ち出」したりすべきではありません。

「児童ポルノ」をアグネスのワンダーランドとして残したのは一歩後退かもしれませんが、連中の狙いがアジアの少女を救うことにあるわけではない以上、そこに閉じ込められた連中の活動は徐々に衰退していくことが予想されます。いや別に僕だってアグネス・チャンがアメリカで活動しているわけではないことは知っていますが、彼女の魅力は巨乳と、宗教がいいかげんながら最悪の形で出会って極めて抑圧的に作用するという、その「象徴」として現れるところがカワイイので愛用しているところであります。朝日に匂う姥桜花。

もっとも日本ではむしろアグネス達が「児童スナッフ」を利用していることが知られています。ここでは少女の死を利用して感情を動員する「児童ポルノ」は、逆の意味で連中の活動領域となっているようです。マスゴミも当然これに加担しているようで、例えば上記の記事と同じことを報道した朝日新聞は素直にねじ曲がっています。

米最高裁、ネットポルノから子ども保護する法律に違憲判断

 [ワシントン 21日 ロイター] 米連邦最高裁判所は21日、インターネットのわいせつ画像を未成年者に閲覧させないようにするに制定された連邦法が表現の自由に反するとして、違憲の判断を下した。
 この法律は、アダルトサイトを利用するユーザーがクレジットカードかアクセスコードなどを利用するよう、サイト運営者に義務付けており、違反すると最高6カ月の禁固か1日5万ドル(約446万円)の罰金が課せられる。
 同法は、通信品位法という別の法律が表現の自由に抵触するとして、最高裁により違憲判断が下されたことから、1998年に新たに導入された。
 裁判では、書店やオンライン雑誌の出版社などで作る原告団がアダルトコンテンツから未成年者を保護しようと規制を設ける議会の動きは表現の自由を侵害するなどと主張していた。

2009年1月22日 asahi.com


「児童オンライン保護法」を「ネットポルノから子ども保護する法律」としており、これがまずイキナリ歪曲ですが、気がとがめたのか「閲覧させないようにするに制定された」などと文章が乱れています。悪いことは出来ないものです。「有害サイト」という表現を用いてあえて幅を持たせた時事通信社の記事と比較するとその狙いは明白ですが、「原告団」も「書店やオンライン雑誌の出版社など」としており、これではまるでエロ出版社とエロ書店の集まりのような印象を与えようとしています。「米自由人権協会」という表現をとった場合との効果の違いはいわずもがなでしょう。

時事の記事が「言論の自由」の問題として書かれているのに対して、朝日ではポルノ屋が勝ったぞ、みたいな書き方をしているわけですが、翻って考えれば、これも少女の自殺すら利用して言論弾圧に与した以上、ひとつのスジの通し方であるともいえるでしょう。こんなところで日和ったんじゃ女の子が可哀想です。もっともこれではまだまだ屍体の弄び方がたりません。見習いたまえ。

ついでに切り株。


posted by 珍風 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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