2009年04月02日

寒い国からやって来た熱血青春工作員

森田健作さんが石原知事と会談、「首都圏連合」発足で一致

 千葉県知事選に初当選した森田健作氏(59)は1日、東京都庁で石原慎太郎知事と会談した。

 神奈川と埼玉の知事にも協力を求め、4都県知事で「首都圏連合」を発足させて経済活性化を目指すことで一致した。
 森田氏は約2年ぶりで会った石原知事にガッツポーズをみせ、いきなり抱きついた。石原知事は「オーバーアクションなんだよ」と苦笑。森田氏は前回の選挙で石原知事の応援を受けており、「1周遅れでやってまいりました」と報告、石原知事は「よく頑張った」とねぎらった。
 会談では森田氏が、選挙公約にした「東京湾アクアライン」の料金値下げについて、麻生首相が「国土交通相に検討を指示すると言った」などと伝えた。石原知事は「千葉は素晴らしいところ。首都圏の活性化につながる。応援する」と支持する考えを示した。

2009年4月1日 読売新聞


もはや凄惨な様相を呈しております。「青春」の責任者と便乗者の熱き抱擁。2人ともオナニーで名を売っただけに、周辺には何やらイカくさい臭気が芬々として鼻がひん曲がりそうです。

「首都圏連合」だか「関東ファシスト連合」だか知りませんが、当選以来の森田さんのはしゃぎっぷりは異様です。まあたしかに、森田さんが当選したのも、どっかの阿呆が皿女を連れて来たのが原因の棚ぼた式の偶然の産物でしかありません。そりゃ労働して報酬としてお金を受け取るよりは、宝くじに当たった方がうれしいわけです。

自民党東京都衆議院選挙区第2支部が森田健作政経懇話会のダミー団体だったり、政治献金が出演料だったりという話しは投票日前からちらほら出ていたのですが、当選後は「無所属」と言いながら立派に自民党に「所属」しているばかりか支部の代表者じゃないか、これは虚偽事項の公表に当たるぞこの嘘つきめ、とか、ドンキからの献金が政治資金規正法違反の疑いがあるんだとか、いろんな話しが出て来ます。

こういうことも、まさか当選するとは思っていなかったのであんまりちゃんと考えてなかった、というのはいかにもあり得る話しです。森田さんに限っては当選するつもりがあってもあんまりちゃんと考えなかったり、そもそも物事をちゃんと考えるということは出来ない相談だ、ということもあるのかも知れませんが、しかし、これはどんなもんでしょう。

先に行なわれた千葉県知事選挙で見事当選を果たした森田健作氏の出世作「おれは男だ!」とのタイアップ機種がニューギンから登場した。原作は森田氏が演じる主人公・小林弘二を中心とした個性豊かな登場人物たちが、青葉高校を舞台にスポーツ、恋、友情…とまさに青春を繰り広げる熱血物語だが、その実写映像はもちろん予告やリーチアクションなど液晶演出としてふんだんに使用されているぞ。4つの役モノも原作の世界観を具現化しているので注目してほしい。「操可動体」と「源之助可動体」はコミカルなアクションでチャンスを告知し、「弘二打ち込み可動体」はダイナミックに液晶中央に飛び出して竹刀を振り回す。そして、「青春の太陽ロゴ可動体」は落下すれば激アツの役モノとなっている。また、ニューギンと言えばモード移行システムだが、今作ではモードによって背景・予告・スーパーリーチが変化するなど飽きの来ないシステムに進化しているぞ。さらに本機は確変の可能性を占う新機能「リールセレクトシステム」を搭載。大当たり時に出現するカードをプレイヤーが選択し、めくれたカードに赤の図柄が多いほど、確変の期待度が高くなるというものだ。赤図柄が3つなら期待度低、5つなら期待度中、7つ以上なら期待度激高となるぞ。

パチンコビスタ
http://www.pachinkovista.com/pfactory/model.php?nid=17586&dsp=0


「熱血青春パチンコ」だそうであります。「飽きのこないモード移行システム」とか「リールセレクトシステム」が特徴なんだそうですが、僕には何だかよく分かりません。基本スペックは以下の通りです。

賞球数    3&8&9&10
通常時大当たり確率 1/99.25
確変時大当たり確率 1/15.27
確変スペック 64%
平均出玉 約560個
ラウンド・カウント数 7R/8C
時短 全ての大当たり終了後30回

僕はパチンコやらないのでスペックについての評価は出来ませんが、パチンコというものが世間では必ずしも評判の良いものではない、というウワサは耳にすることがあります。まあ、一部のパチンコ店では収入がテポドンになっているそうですが、すべてのパチンコ店が北朝鮮の経営であるわけでもないようですし、強盗に入るより入られる方が多いのが実態ですから、そんなに悪い人たちばかりではないのかも知れません。

しかしながら「病的賭博」の問題が指摘されたり、駐車場でガキが死んでいたりと、なにかと批判されがちであることは確かです。これらの問題も、必ずしもパチンコ業界だけの問題であるかどうかは疑問ですが、マスゴミは概ね機会を捉えてはパチンコのネガティヴなイメージを煽動しているようです。

したがって政治家としてはそういう世界と関わりを持つのはあまり得策とは考えられません。いや、関わりを持っている政治家は沢山いるんですが、店内でパチンコ台のキャラクターになるというのはいくらなんでもいかがなものか、というのが普通の判断ではないか、という気もします。ちなみにこの台の版権関係は以下のようになっているようです。

(C)森田健作/サンミュージックプロダクション
(C)松竹
(C)津雲むつみ/集英社
(C)早瀬久美
(C)志垣太郎

面倒なもんですな。いずれにしろこの版権についての契約を締結した時点で森田さんは自らの当選を予想していなかったのではないかとも考えられます。もしかすると森田さんは、単にパチンコ台の宣伝のために選挙に出て来たのかも知れません。当選するや否や様々なメディアに早瀬久美さんが出て来てなんか喋っているのもクサい。志垣太郎さんは出て来ませんが。あの人は現役ですから。

もっとも、知り合いのパチンコ店店長はこの台についての考えは微妙です。5月以降導入なので今契約しないといけないんですが、現在のところ様々な不正行為が明らかになっているところ、これから先も何が出て来るかわからない、万が一失脚するようなことがあったら1台20数万という投資がパーです。外して中古で売っても値段がつかない、という心配をしているようです。まあ何を心配しているんだか知りませんが、ダーティなイメージ、だとか警察との癒着、だとか、お互い様だと思うんですが。


posted by 珍風 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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