2009年10月19日

タワシでオナす!

「突発的で防げず」と戸塚校長 ヨットスクールで女性死亡

 愛知県美浜町の戸塚ヨットスクールで横浜市の女性(18)が死亡したことを受け、戸塚宏校長は19日午後、記者団に「突発的だったので防ぎきれなかった。責任を感じている」と釈明した。
 戸塚校長によると、女性は16日、家族に付き添われ入校。この日は午前9時半ごろ3階建ての寮の屋上で布団を干し、コーチが目を離したすきに柵を乗り越え、約10メートル下の地面へ飛び降りたという。半田署は自殺とみて調べている。
 家族からスクールに対し「女性は精神安定剤を服用し退院したばかり」との説明があったという。
 戸塚校長は「突発的だった。管理態勢に問題はなかったが、所属した生徒が亡くなったことには責任がある」と話した。学校運営について問われると「今は体罰はやっていない」とした。

2009年10月19日 共同


「体罰はやっていない」って、だから、そういうことじゃなくてさ。何言ってんだこの人は。もう、誰かどうにかしてあげて下さいよ。

複数の報道により、この女性は入校当初から自殺念虜が明確にあったらしいのですが、してみるとこれは内部の職員とか「研修生」からの情報であると思われますが、ソースは明らかではありません。明らかにしてはマズイのでしょう。そりゃそうだ人の命がかかっているんですから。

戸塚さんは例によって例の如く「親にも自殺を防げないかもしれないと言ってあった。誰にも止められない」などと極めて無責任かつ無神経な発言をしているようですが、まあこの人は「脳幹」以外の脳組織と神経繊維をスッパリと大海原のどっかに捨てて来ちゃった人ですから、無脳で無神経なのも当然といえば当然、今さら救いようはありません。

思うにこのスポーツマンはちょっとした偶然による成功体験によっていい気になってしまって、てゆーかそれを糧に一生やって行くことに決めてしまったようなのですが、こういう人の困った所は手を出すべきでない所まで手を出してしまうということでしょう。「自殺を防げないかもしれない」のであれば受け入れるべきではなかったのです。

てゆーか戸塚さんは「訓練生が逃げ出すことは、しょっちゅうある。2年前にも屋上から飛び降りた訓練生がいた」なんて言っているようですから、自分の「理論」では取り扱えないケースを取り扱って最悪の結果を招いたことを認めないつもりのようです。これは彼に取っては飽くまで「逃亡を図った上の事故」なのであり、そうでなければならないのです。

どっちかというと自分が「ヨットスクール」に入って「直して」もらったほうが良いくらいのものですが、まあ死ぬのがオチでしょう。死ななきゃ治らない事情というものを抱えた人も世の中にはいるものです。しかしバカは放っとくとしても、バカを焚き付けた人はその責任を問われるべきではないかという気もします。

この、放っておけばちょい変わり者の偏屈爺さんとして周りの人たちの生活を潤していたに違いない戸塚さんを焚き付けて愚行を繰り返させているのは「戸塚ヨットスクールを支援する会」といいまして、

会長:石原慎太郎(東京都知事)
伊東四朗(俳優)、伊藤玲子(鎌倉市議会議員)、植芝守央(「合気会」当主)、鍵谷武雄、加瀬英明(外交評論家)、上之郷利昭(ジャーナリスト)、河西善三郎、木下吉信(大阪市議会議員)、国重光煕・晶(潟gリム)、栗原俊記、小嶋一碩(千草ホテル)、小林則子、小室直樹(作家)、近藤建(潟sコイ)、榊原康三(西尾市議会議員)、澤龍(サワズ)、信楽充男(願エ州路)、篠宮良幸、嶋崎和明(嶋崎犬猫病院)、白岩正通(白岩工業)、鈴木和孝(鈴木コーヒー)、鈴木絢詞、高池勝彦(弁護士)、高花豊(テイケイ)、田代ひろし(東京都議会議員)、立川談志(落語家)、田中健介(潟Pン・コーポレーション)、田中博政(共栄コンクリート)、柘植久慶(作家)、津田佐兵衛(活苴對ェツ橋本舗)、土屋たかゆき (東京都議会議員)、寺岡直彦(鰍トら岡)、戸塚マツ、殿岡昭郎、中澤茂和(月曜評論社)、中村シカ郎(有倫間学園)、中村実(船橋市議会議員)、西村眞悟(衆議院議員)、日野晃(武道家)、福原寿万子(福原病院)、堀本和博(叶「界日報社)、眞鍋晃篤、水島毅、南丘喜八郎(鰍j&Kプレス)、三宅博(八尾市議会議員)、三輪和雄(日本世論の会)、茂木弘道(叶「界出版)、森下敬一(自然医学会)、山本善心、横田建文、渡辺正廣
http://worstblog.seesaa.net/article/23973701.html

これはちょっと資料が古いんで、死んだ人まで入っています。なにしろ「弔辞」ですから。現在の「支援する会」のHPからリンクを張っているのは、例の「革命」に賛成なのか反対なのかよく分からない混乱右翼の土屋たかゆきさんをはじめ、横浜市金沢区の産婦人科「池川クリニック」の池川明さん、ぱちんこやパチスロをゲーセン用に改造するY-MODEの「信念」の社長中村さん、「岡山の熱血おじさん」(自称)石原裕次郎(w)ファンの安東壯文さん、健康食品会社の社長でも酒は21時半までの健康に自信のない渡辺起世さん、帝国主義者の暴力装置テイケイ株式会社(代表取締役荒川健司)、世界に冠たるキ印教からは青山学院校友会千葉県東葛支部、気功だか整体だかで患者が「治りました」と言うまで痛めつける三枝誠さん、これも健康食品やらそっち系ビジネスの株式会社キュアー(代表取締役横田弘)、同業相哀れむ「翼トレーニングスクール」、狭山のサティ3Fに陣取って「脳幹までも直す」と言い張るらしい木馬歯科医院の院長高安洋さん、「必要なのは、言葉でいう精神力でも、忍耐力でも、体力でも、技でもない!『力』だ」なんてスポーツマン丸出しの馬鹿力、空手の誠学塾塾長小池学さんなどなど、まことに頼もしいと言うか呆れ果ててものも言えないような人たちが「支援者」であります。

まあ「落語家」なんてものは冗談で生きているようなもんで、「ジャーナリスト」だって人によっては同じようなもんでしょうし、『世界日報』に至っては悪質な冗談が大掛かりになったものと言っても差し支えないとは言うものの、「脳幹論」の信奉者の中に医療関係者がいたりするのには笑ってすませていいもんかどうかという気もしますが、医者にかかる前には色々を調べてみてからにした方が良さそうです。八ツ橋も喰う気がしないね。

しかし何といっても会長は押しも押されぬ石原慎太郎さんです。最近落ち目の石原さんです。人間下り坂の時はビオフェルミンでも止まりません。都議選がケチのつき始め、総選挙での大敗で涙目に続いてオリンピック落選、しかもお人柄をしのばせるスピーチ付き、おまけに大赤字、ボロボロになったところで「盟友」戸塚さんのこの不始末です。あまり利口でない人をおだてて、出来もしないことをやらせてしまったという点では、石原さんもこの女性の死について責任を問われる可能性があります。今日あたりはお風邪をお召しの石原さん、そろそろ上之郷さんが寂しがっていますよ。ついでに森田さんも連れて行ってあげればいいんじゃない。


posted by 珍風 at 21:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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