2009年11月11日

目にしみる二番煎じで二重の恥

石原都知事、20年五輪に名乗り 「わたしの責任で立候補」

 石原慎太郎東京都知事は9日、2020年夏季五輪について「わたしの代での責任で東京はアプライ(申請)する」と述べ、招致に名乗りを上げる意向を明らかにした。都庁で記者団の取材に応じた。
 20年五輪には広島、長崎両市が招致を検討しているが、知事は「東京に決まったら広島と共催する」と話した。五輪憲章は共催を認めていないが、一部競技を国内の別都市で開催した例はある。
 東京は先月、16年五輪招致に失敗したばかりで、招致活動の総括も済んでいない。都議会の民主党や共産党など野党には、知事の号令によるトップダウンの五輪再挑戦に否定的な意見が根強いほか、庁内でも今期で退任する知事が招致活動のレールを敷くことを懸念する声が出ており今後、曲折がありそうだ。
 知事は「来年の4月、5月ごろがJOC(日本オリンピック委員会)としては(手続きの)タイムリミット」とし「手続きを踏んでおかないと、20年の可能性は全くなくなる」「名乗りを上げるのはわたしの責任」と語った。

2009年11月9日 共同


おっしゃる通り、石原さんの責任で東京はアブナイことになったんだから、首でも括るかと思ったら腹をくくるそうで、腹を切るんだったら又吉さんの出番ですが、どうやら石原さん、ケツに火がアプライ、気取って難しい英語を使うとロクなことになりません。

多分石原さんとしては、戸塚宏さんのいわゆる「脳幹論」に基づいて、東京の「脳幹」に「適度な刺激」を与える、要するに虐待して酷い目にあわせようという、きわめて「科学的」な目的があるんでしょう。招致しようとするだけでまたもや150億円だか、今度はもっとかかるかも知れませんが、とにかく数百億の損失という「適度な刺激」が与えられますし、まかり間違って招致に成功した暁には、東京都民は「かざぐるま」状態です。

広島と共催すると言っているそうですが、広島に取っては迷惑な話しでしょう。あっちには「核廃絶」というコンセプトがあるので有望視されているところ、売れない商品を抱き合わせで押し付けるようなもんです。2020年には石原さんは都知事ではないのかも知れませんが、オリンピックを開催することになったらあの下品な男がまた出てくるんだと思うと世界中がゲンナリです。2020年までに石原さんが死んでいることを責任を持って保証し、これを世界中にアピールできれば可能性はあるかも知れませんが、東京は原爆落とされてから来い。まあ、石原さんの破壊力が原子爆弾に劣るものではないということは重々承知しておりますが、金さん頼んだよ。この死の灰吹雪が目に入ぇらねえか。Radioactive Fallout Gets In Your Eyes、入っちまった。み、見えねえ。瞼の母が見えねえ。おっ母さんも見えねえ。橋もない。

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posted by 珍風 at 07:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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