2010年04月13日

「BOΦWYは原則、再結成します。」

http://cache001.ranking.goo.ne.jp/crnk/ranking/025/band_revival/

公務員制度改革の対案を提出

 自民党は、政府が提出した国家公務員法の改正案では改革が後退するとして、国家公務員の天下りをあっせんした場合に刑事罰を科すことや、事務次官を廃止することなどを柱とする公務員制度改革の対案を、みんなの党とともに国会に提出しました。
 
 対案は、自民党の中川元幹事長や塩崎元官房長官らが中心となってまとめたもので、国家公務員の天下りを根絶するため、天下りをあっせんした場合に刑事罰を科すことや、政府案にはない、部長級以上の公務員を課長級に降格することも可能とすることなどが盛り込まれています。

 自民党は、公明党とみんなの党に対案の共同提出を呼びかけ、公明党は同調しませんでしたが、みんなの党が主張していた事務次官の廃止などを新たに盛り込むことで一致したことから、自民党とみんなの党が共同で提出しました。

 提出のあと塩崎氏は「鳩山内閣の公務員制度改革は骨抜きになっているので、われわれがあるべき姿を示した。本格的な対決法案になるので、きちんと議論したい」と述べました。

2010年4月5日 NHKニュース


誰ですか「自民党別働隊」などと言ったのは。ちっとも別々に動いてないじゃないですか。「みんなの党」だか「ナノ党」だか「ピコ党」だか知りませんが、よりにもよって「たちんぽ」言うところの「シングルイシュー」において、せっかく飛び出した自民党と一緒になって元の木阿弥です。せめて公明党でもカムバックしてくれれば、今流行の「再結成」というやつになるんですが。

バンドの再結成は往事のファンがCDを買うだろうという見込みで行なわれるんですが、よく考えてみたら自民党は「解散」したわけではありませんでした。ナノ党やたちんぽは、いわば「ソロ活動」に当たるようですが、ジャケットのアートワークを派手にしてみたり、缶に入れてみたり、紙に入れてみたり、以前脱退したアーチストと共演してみたりして工夫しているようです。しかし、聴いた人の話によると音楽性が元のバンドと変わらないしオリジナリティーもない、音がショボい、ルックスが悪い、などという問題を抱えているらしい。いずれにしても短期プロジェクトで売り逃げ、買うファンがバカ。

公務員の人事を「政治主導」てのが良いのかどうか。少なくとも自民党政権時代に政府が公務員の人事を好きなように弄っていたら、これはもうエラいことになっていたような気がしますが。てゆーかなってるか。長期政権下では自然とそうなるわけです。だから民主党の公務員制度改革は旧政権の残滓の排除を目的とするだろうし、自民組のそれは政権交代を可能にした条件を取り除こうとするでしょう。

「人気がある」とされている「ピンピコ党」の「シングル」は、公務員における労働組合活動に対して、クビとか刑事罰、個人賠償によって徹底した根絶を目指します。公務員に労働基本権を与えると言っていますが、なんだか知りませんが「原則、」与える、と書いてあります。大変分かりにくいのですが、これは例外があり得る、すなわち労働基本権を与えない場合がある、という意味であってしかも例外の範囲を明示しないことから、労働基本権を与えるつもりがない、という意味です。

「原則、〜する」または「原則として〜する」で「〜しない」という意味です。This blog improves your Japanese ability. 原文は「公務員に原則、労働基本権を与え、代わりに身分保障をはずし民間並みのリストラを実施。」です。民間では一部を除く労働者は中小企業に勤務するか不安定な雇用関係の元で働いており、労働基本権は名目上のものでしかありません。そのことが民間での「リストラ」(再構築のことですが日本語では「解雇」を指します)を可能にしています。公務員において「リストラ」を行なうのは「労働基本権を与えない」から、ということになります。

これは「民間」の「リストラ」とその背後において労働者がおかれている状況を丸ごと肯定するものですから、一定の人々の支持を得ることが出来るのは明らかです。この支持層は労働者をクビにする人々と、自分はクビにはならないと思いたがっている労働者の人々によって構成されます。支持の理由はあるいは現実的な利害であり、あるいは差し迫った不安の否認による先送りですが、それぞれに強固なものであるとは言えるでしょう。もっとも、前者の人々によって後者の人々は絶えずその数を減らされていますから、コアな支持層は前者の人々であることは間違いありません。

しかし困ったことに、それはニューオータニのワークアウトルームで労働に勤しむ人たちと同じなのです。バンドメンバーのソロアルバムを買うのはバンドのファンですから当然なんですが、自民党の支持が上がらないのにピンピコ党やたちんぽが支持されるというのは、もしそういうことがあるとしても流れに浮かぶ泡沫のような数字です。もちろんビンボー人をあからさまに敵視するマスゴミは支持するかもしれませんが、マスゴミが膨らませた泡のようなもんでしょう。

海外の餓鬼には「学校給食プログラム」がありますが、国内の餓鬼は「給食費を払えない」ことでマスゴミに苛められます。ビンボー人はマスゴミに登場する時は決まって「犯罪者」なもんですから、視聴者は自分はオマワリさんに捕まっていないが故に金持ち気分を味わうことが出来ます。ピンピコ党の「支持」というのはこの「気分」なのであり、「気分」なんだから気体であって期待ではありませんが、「ピンピコ党」なんて名前ではソノ気にならないかもしれません。実はビンボー人である気分屋の奥さん、今どき「金持ちはミンクの毛皮」と思い込んでいませんか。本当はケーキ10個食ってんですよ。その想像がビンボー臭いことに免じて「ミンクの党」と呼んであげますけど、落ちにも何にもなりゃしねえやピンピコピン。


posted by 珍風 at 13:05| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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