2010年04月27日

成人向け修正済み

まあとにかくウソはいけませんが、局部はモザイク

巨大民意 政府八方ふさがり

 現行案やその修正など、埋め立てを伴う移設計画は認めない考えとみられるが、かといって、首相がこだわる県外への移転は徳之島の拒否で展望はないに等しい。依然解決への糸口すらつかめぬ状況に、首相の進退論が現実味を帯びかねないとの懸念が与党内で強まっている。(政治部・竹内洋一)

2010年4月26日 東京新聞



なんたって「東京」新聞ですから、視野が狭いのは仕方ありません。「県内」がダメで「県外」もダメだと首相は「進退」極まるんだそうです。とは言うものの世界は広い。竹内さんは知らないかもしれませんが、地球には日本以外にもいろんな場所があります。

しかしながら『東京新聞』だからといってバカにしてはいけません。入学祝いの地球儀がどっかに余っているのでもらって来た方がいいのは、他のマスゴミ各社も同様であります。

 日本の安保政策の重要な柱である日米同盟の受益者は、日本国民すべてである。同盟を支える米軍基地は三沢、横須賀、岩国、佐世保など各地に散在するが、75%は沖縄に集中している。



 全国民が受益し、沖縄県だけが負担する。まぎれもない落差への憤りが、沖縄の人々を
大会へと突き動かした。



 もとより、沖縄県の負担を減らし、できるだけ国民全体で分かち合おう、「県外移設」を模索しようとの提起は間違っていない。

2010年4月26日 朝日新聞社説


まるで日本国民が「日米同盟の受益者」であるかのように書いていますが、これは議論の余地のある前提です。しかしマスゴミはこの不安定な前提に立つ事が何よりも必要なのです。ここだけの話、「国外」などという難しい漢字は読めないのです。

新聞を読むと世界中どこを探しても日本以外の国は存在しない、地球は日本列島だけで出来ていることが解ります。しかし地球は狭いもんだと思い込んでアルファ・ケンタウリへの移住を計画するのは早計です。新聞さえ読まなければもう少しマシな認識を持てることでしょう。

日本しかない世界という間違った前提に立つことによって、鳩山政権を批判することが可能になります。毎日新聞などは「現行案」復活というガセに立脚して、もっぱら話を沖縄県内に限定した上で、やはり同じことをしています。

産經新聞の地球儀も同様に沖縄県だけで出来ているようで、みんな一体どこに住んでいるのか心配になりますが、各社にとって最も重要なのは「国外」という選択肢を故意に排除すること、あたかもそれが存在しないかのように振る舞うことであるようです。

そしてその上で、鳩が行き場を失っているかのように書いているのですが、本当にそんなことをやっていて大丈夫なのかは分かりません。それは危険なイメージを喚起します。何といっても鳩には羽根が生えていて空を飛んだりするのですから油断できません。

飛ぶ時に糞をするかも知れませんので傘でもさした方がいいのかもしれませんが、マスゴミは鳩を飛ばすために狭いところに追い込んでいるかのようです。つまりお空を飛んで「県内」と「県外」で出来た狭小な領域を飛び出しかねないのです。すると新聞の行間には、海外移設が唯一可能な選択肢であると書いてあることになるのですが、そんなことをして消されやしないかと、誰も心配していません。


posted by 珍風 at 05:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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