2010年05月12日

ゼッコーチョーに背負い投げ

「谷は11月講道館杯で復帰を」柔道連盟


 全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長は11日、夏の参院選比例代表への立候補を10日に表明した女子48キロ級の谷亮子の復帰時期について「講道館杯に出ないとオリンピックどころじゃない。ランキング制ができたから今まで通りじゃないことを認識してほしい」と話し、11月の講道館杯全日本体重別選手権への出場を要望した。

 谷は昨年10月に第2子を出産。銅メダルの北京五輪以降は実戦から遠ざかっている。吉村委員長は谷が講道館杯を欠場すれば、強化指定のランクを落とすことを明言。「そうなれば(来年初めの)欧州の大会も出られないし、パリ(来年の世界選手権)もなくなる」とし、2年後のロンドン五輪出場が難しくなることを示唆した。

2010年5月11日 共同


まあその「ランキング制」導入の「功労者」が、他ならぬ谷亮子さんなのですから「今まで通りじゃない」ことは解ってると思いますが、何しろスポーツ選手のことですから、何も分かっていないかもしれません。まあ何にしても「精神力」とかがもてはやされる世界の人ですから、あえて無理なことを言い放ったりするのが「根性」があるといって褒められます。あまり人の言うことを真に受けてはいけません。

谷さんとしては自分の役割を「スポーツファン」へのアピールであると考えていると思います。谷さんにして何事かを「認識」しうるとすれば、北京オリンピック出場の経緯、あるいはルックスなどの点からして、ご自身が世間一般からさして好意的に受入れられているわけではないという可能性を理解できると思われるのですが、一部の「スポーツファン」層に限ってはまだまだ人気があるのかも知れません。この特異な集団が谷さんの「票田」です。

したがって柔道を優先して政治を軽視するかの如き発言も「票田」のレベルには合っています。なるほど国政選挙の候補者としてはちょとアレかもしれませんが、一般のスポーツ愛好家の意識は輪をかけてアレアレですから、何の問題もありません。そして谷さんはおそらくロンドンに行かないのですが、それはアレアレ的に言えば「エラくなったから」であるということになるのです。

問題があるのは谷さんをひっぺがされたトヨタ自動車ならびに全日本柔道連盟の方です。もっともトヨタは現在のところ政治どころの騒ぎではないのかも知れませんが、かつては企業ぐるみで自民党を支持し、奥田さんや張さんが自民党と一緒になって社会を破壊したりしていたのは記憶に新しいところです。一方でスポーツ界もドロドロでイロイロと繋がりがあるようですから、オリンピック出場選手は自民党から出ることに決まっていたものでした。

谷さんの出馬は、旧政権の各界への締め付けが緩んでいることをアピールしています。世が世であれば谷さんが民主党から出ることなど許されません。このことによって自民党がアメリカの傀儡として作り上げて来た独裁体制、あまりにも長く続いたのでそれこそが「近代日本国家」そのものであると勘違いしている人さえいるという体制が崩壊しつつあることが示されました。

マスゴミはこのような事態を寿いで、もっぱら谷さんの「ロンドンで金」発言をつつき回しているようですが、議員にならなきゃ金メダルが取れるとでも言うのか、てゆーかこれって実は、選挙に出ない場合でも田村さんが言うはずの、しかも批判もされるはずの発言なんですけどね。スポーツ選手などを擁立することについては他所でもやっていますし、中畑さんなんかは平気で「頭がサエない分、体で勝負」などと言っていますから今年は乱闘国会だ。民主党にも谷さんの背負い投げが必要です。谷さんは「体で勝負」と言ってもエッチな感じが全然しないんですから大丈夫。

そういえば杉村太蔵さんもまたもや出て来るようで、彼はテニスの国体優勝経験のあるスポーツマンですが、頭もサエませんが体もプロ級とは言えないのにガキだけはいます。殺しかけたようですが、本当に殺してしまう人もいますから、それに比べれば立派なものです。しかし谷さんとこにはガキが2人もいるのです。

それにしても谷さんの「地球を覆うほどの愛」とかいう発言が何のことやらさっぱり分かりません。例のウィディングケーキのことでしょうか。どうして誰もツッコまないのか。谷さんにツッコみたくない気持ちは分かりますが、谷佳知さんに亮子さんの「愛」について聞いてみたいような気もします。もっともこれは、ナベツネが喋らせないだろうと予想してのことです。本当はあまり聞きたくありません。


posted by 珍風 at 11:40| Comment(3) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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