2011年05月20日

やなこととか辛いことがあるとすぐ眠くなるんだけど

プールがきれいになる!酸っぱい臭いのEM菌


 6月初旬のプール開きを前に、福岡県苅田町立苅田小(山田雅明校長、543人)は、プール清掃に有機微生物群(EM菌)を利用し、環境を考える取り組みを始めた。

 児童たちは18日、菌の利用を呼びかけている住民団体の会員から助言を受けながら、菌の培養液を流し入れた。

 EM菌は、長期間、使っていないプールの壁面や底などに付着するぬめりを分解する働きがあり、水質浄化に多く利用されている。

 町の自然環境を考える団体「かんだ環境会議」(松岡麻利子会長、34人)が3年前から、プールの清掃用にと、町内の全8小中学校にEM菌を配布。これまでは教諭らが清掃に使ってきたが、同小PTAは今年度、児童も含め、菌の知識を深めようと団体に指導を願い出た。

 4月末、会員4人が同小を訪れ、児童や保護者計約30人に、「薬品でプールを洗っても、その水が流された川が汚れることになる。EM菌は河川の汚泥も分解する」などと効果を説明。その後、全員で、EM菌の原液と水などを混ぜて、500リットルに培養する作業を行った。

 この日は、美化委員会の5、6年生15人が培養液の色や臭いを確認した後、バケツを使って流し込んだ。6年生の児童(11)は「酸っぱい臭いが印象的だった。本当にきれいになるのか楽しみです」と話した。

 同小によると、薬品を使っていた際は、水あかや藻を落とすのに3時間以上かかったこともあったが、事前にEM菌を入れると、清掃時に汚れが簡単に取れ、1時間半ほどで済んでいるという。今年は、プール開き直前に清掃する予定。(古野誠)

2011年5月19日 讀賣新聞


「EM菌」というのは例の竹原さんがちょっと凝ってた奴です。九州の方では流行っているのかも知れませんし、何だかんだ言っても「微生物群」のことですからあったかい方が「効果」を現しやすいのではないか、と思われるフシがないわけではありません。

東日本大震災:高校わきにがれきの山 生徒らに広がる不安−−宮城・石巻


 東日本大震災のがれき仮置き場が隣接地にできた宮城県石巻市の県立石巻商業高校で、せきや目のかゆみなど不調を訴える生徒が出始めた。全校生徒にマスクを配布するなどの防衛策をとっているが、生徒たちに不安が広がっているという。

 この仮置き場は市内5カ所あるうちの一つ。周辺住民や同校の苦情を受けて市環境課も、臭いを緩和するEM菌(有用微生物群)の散布や、囲いを高くするなど対策をしたが、効果は上がっていない。市内で発生したがれきは約540万トン。処理をするための2次置き場の場所が決まっていないため、仮置き場からがれきを動かせず、市も苦しい立場だ。

 同校の上総通教頭(52)は「アスベストなどの心配もしている。市や県に早急に対策をお願いしたい」と話す。【写真・文 梅村直承】

2011年5月15日 毎日新聞


まあ、苅田小のほうでも今日は「菌の培養液を流し入れた」というだけのことで、その「効果」の程は必ずしも明らかではありません。「同小によると、薬品を使っていた際は、水あかや藻を落とすのに3時間以上かかったこともあったが、事前にEM菌を入れると、清掃時に汚れが簡単に取れ、1時間半ほどで済んでいるという」ことですが、「同小」というのが「同小」の誰だか分かりませんので、これはあまりアテにならないわけですが、石巻商業高校では「効果は上がっていない」ことがはっきりしているようです。

事は「環境」ですから、目先の「効果」などに捕らわれることがあってはならないのかも知れませんが、しかし、「有用微生物群」だけにプールの汚れには一定の「効果」があっても良いような気がします。教諭がプール掃除がツライので児童にやらせようと考える程度には「効果」が期待されるものであります。

しかし最近ではこの「EM菌」が「放射能」にも「効果」があるんだそうですから、これは耳寄りな話であります。ついに発見された人類の救い、てゆーかついに「出るものが出た」、という感じでしょうか。

当時のEM雑誌に、チェルノブイリの放射能汚染地域にEMが使われているという記事があったのを思い出しました。

これが事実なら、たとえ死の灰で汚染されたとしても日本列島は蘇ることができるでしょう。放射能汚染された農地も安全な畑に生まれ変われます。人体に蓄積された放射能も排出できるようです。夢物語のようです。

早速ネットで調べてみました。
ありましたよ〜ヽ(´∀`)ノ

EM開発者比嘉照夫教授の講演録が見つかりました。

その中から放射能に言及している部分を抜き出してみました。


http://www.emro.co.jp/interim/data/2003/HIGA/index.htm
EMフェスタ2003 比嘉照夫教授 講演会 2003.11.16

 いろいろ試しているうちにEMには非イオン化作用すなわち、電気を帯びさせない力があるとか、いろんな有害な波動が消えてしまう、放射能さえもコントロールするという重力波が関与していることが分かったんです。

 しかし、これもチェルノブイリの原子力発電所の事故が起こらなかったら、こういうことにはならなかったんです。

 私はEMで放射能の対策をやろうと思い、日本国内でいろいろ試したんですが、厳しい条件ばかりで思い切り実験できないんです。それなら困っているベラルーシに直接乗り込んでやろうと考えました。結果として、昨日EM医学国際会議でコノプリヤ先生に発表いただいたような、原爆症、要するに内部被爆対策にも使えるようになったんです。


http://www.emro.co.jp/interim/data/_expo03/HIGA/index.html
シンポジウムプログラム 2003.1.29  琉球大学農学部教授 比嘉 照夫講演

 どんな汚染でもと言うと「じゃあ放射能はどうなんだ」と言われます。私はベラルーシ、ウクライナでその実験をずっとやってきました。

放射能が多少残ってる所は生育も収量もいいし、味も良いのですよ。EMをしっかりやっておくと、放射能を吸わないんです。これは物理学者、誰も絶対信じません。

でも私がやったのではなく、その国の化学アカデミーの研究機関がやっている。ようするに放射能と言えどもEMにかかったら最後、土の中の太陽に変わってしまうのです。土の中のエネルギー。ですから世界のどんなひどい状態でも対応できるのです。


http://www.emro.co.jp/interim/data/98/P/P.html
1998-11 EMフェスタ98 パネルディスカッション 

比嘉 EMを総合的に使えば、ダイオキシンはもとより環境ホルモン、重金属、有害化学物質などは、すべて無害化できると私は言い切っています。

 これはなぜかと言いますと、この7月にチェルノブイリの風下になったベラルーシ放射能汚染地帯での過去3年間の総括を行い、放射能の被害は確実にEM-Xで押さえられるという発表も頂きました。

そこで、核種をある程度動かせるとの報告もありました。核種とはストロンチウムなどの物質のことで、この核種が動くということは今の物理学では絶対ありえない事なんです。これをよく承知した上での話なのです。

 来年からの新しいプロジェクトして、この問題点の解決を考えています。まとめますと、放射能であれ、紫外線であれ、ダイオキシンであれ、重金属であれ全ての有害作用は強烈な活性酸素、フリーラジカルが基になっている事が分かります。

 放射能を受けると体の中で物凄い量のヒドルキシラジカルなどができて体が焼けて死んでしまいます。これが強いか弱いかの差であり、結果的にすべての有害作用が強烈な酸化作用で引き起こされているんです。ですからEMの効果を根源から考えた場合、この強烈な酸化作用を起こさせないことにあります。


http://www.emro.co.jp/interim/data/97/p11/p11.html
1997-11 EMフェスタ97 発表大会 
ベラルーシにおけるEM利用の第1次評価とチェルノブイリ災害の問題解決について
E.F.Konopiya
ベラルーシ科学アカデミー放射線生物学研究所所長

C:チェルノブイリ原発事故をはじめ、原発事故の被害処理にEM−1を利用する可能性

チェルノブイリ原発事故が起こした被害を抑えるために、EMが役にたつかどうか、このことを解明するために研究を進めています。
まず土壌から農作物への放射性核種の移行を防ぐ、つまり人間の内部被ばくをおさえるために、EM-1を土壌にまくこと。

 EM-1を土壌にまくことは、Cs(セシウム)137の植物への移行を促進します。
 そのさいに、小分量のEM−1を土壌に入れたときに、最大の効果があげられました。イネ科とマメ科植物の双方で、この法則性が見られます。

 強調したいのは、Cs(セシウム)137とSr(ストロンチウム)90は半減期の長い放射性核種であって、放射能の状況を規定するものだということです。
 Sr90に対するEM-1の作用については、逆の依存関係があきらかになりました。EM-1の適用は、原則として、Sr90の土壌から植物への移行を低下させます。このプロセスには様々な要素が影響を与えますので、EM-1の効果はハッキリしていませんし、さらにこのメカニズムの解明が必要です。


http://www.pleiades15.net/garden/emkinn.html
EM菌の使い方  EM菌の切り開く未来

EM菌(などの良性のバクテリア)は、工業・医療・環境衛生始め多くの分野に無限の可能性を広げ人の生命にかかわるだけに半導体以上に世界を変えていくと予感している。

 最近は、EM菌が放射線を消去する事が証明されている。ロシアのチェルヌブイなどの放射能に汚染された土地にEM菌を散布すれば放射線が消去されるだけではなく逆に今まで以上に素晴らしい野菜が、育つ事が証明されている。水銀、ダイオキシン、カドミウムなど金属で汚染された土壌の浄化にも成功しています。

 付き合えば付き合うほどバクテリアの持つ不思議な力に感動する。大自然や生命は,見えない世界で働くバクテリアによって生命活動が維持されています。それは人の知性をはるかに超えた超能力のような感じです。詳しくはその分野の本などを読まれることを薦めます。


http://rimaroom.jugem.jp/?eid=634


世の中には「EM雑誌」というものがあるそうで、先日なくなった団鬼六さんも「SM雑誌」の存在を知った時には感動された由ですが、「EM雑誌」にはそれに勝るとも劣らないインパクトがあると申すべきでしょう。

そこでは「EM菌」によって「いろんな有害な波動が消えてしまう、放射能さえもコントロールするという重力波が関与している」ことが分かったりします。「波動」であります。何のことだか難しいのですが、「重力波」が「放射能」を「コントロール」している、そこに微生物諸君が「関与」しているんだそうです。

「放射能と言えどもEMにかかったら最後、土の中の太陽に変わってしまう」のです。「土の中」に「太陽」があったら多少不都合かとも思われるのですが、素直に読めば、これは「EM菌」が核融合に「関与」しているという恐るべき事実を指摘していることが理解出来るでしょう。

比嘉さんは「EMを総合的に使えば、ダイオキシンはもとより環境ホルモン、重金属、有害化学物質などは、すべて無害化できると私は言い切っています」と言い切っています。それは「核種をある程度動かせる」からなのです。多分微生物諸君は比重の重い「核種」を担いで運ぶのです。何故なら微生物諸君の比重はもっと重いのです。おそらく連中はプールの底に沈むでしょう。

今更「フリーラジカル」が出て来ても驚きませんし、「放射能」の作用が「フリーラジカルが基になって」いても平気ですが、「土壌から農作物への放射性核種の移行を防ぐ」ために「EM-1を土壌にまく」と、「Cs(セシウム)137の植物への移行を促進する」というのはかなり剣呑に見えます。セシウムが「植物へ移行」してはマズいのではないでしょうか。もちろん比嘉さんが「農作物」は「植物」ではない、とおっしゃるのであれば話は別です。

「EM菌」が「放射能」に「効果」があるのは何の不思議もありません。それは何にでも「効果」を発揮します。お望みとあらば、蛮勇をふるってそれを飲み込んでも良いのです。それは「ガン、糖尿病、多発性硬化症、リュウマチ、甲状腺機能障害、心臓病、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、湿疹、高血圧症、婦人病、自律神経失調症」をはじめ「中耳炎、胃潰瘍、手足の疼痛」などにも「効果」があるとされます。もちろん家のストーブに飲ませれば「灯油の完全燃焼」に役立ちますし、自動車に飲ませれば「ガソリン車の燃費の向上」にも優れた「効果」を現すでしょう。ゴックンしなくても顔面シャワーがそそります。「コンピューターやテレビの画面、電子レンジのガラス面、照明器具などにEM−X GOLDを吹き付けると、人体への電子障害の改善の効果がある」のです。
http://homepage3.nifty.com/skis/em/em-x_frame.htm

これだけ様々な「効果」があるんですから、ついでに「放射能」を「消去することができ」ても何の不思議もありません。プールのぬめりと放射性物質ではずいぶん違う、てゆーか「放射線の作用」は「酸化」などの化学反応やなんかではないんで、本来であれば微生物諸君の太刀打ち出来るようなシロモノではないような気もしますが、「EM菌」は「波動」というものが幅を利かせる「世界」の出来事であるらしく、そのような「世界」では不可能なことなどひとつもありません。

このような点で「EM菌」は「Vana H」に似た何かであるのかも知れません。もっとも「Vana H」は盛んにTVなどで宣伝を行なっています。あれだけやっていると世の中の人は、アレのことを何か「マトモ」なものであると思ってしまうかも知れませんし、石山さんはそれを期待しているでしょう。

とにかく情報の量そのものが信憑性を高めてくれるので、要はお金を沢山かけることが大切ですが、これはあたかも「原子力発電」の宣伝戦略と同様のものであるわけで、これは石山さんの優れた「勘」が我国最高の知性と図らずも同じ結論に達した、つまり石山さんも東大の先生や大企業の経営者と同等の知性を持つ、あるいは同じ穴の狢であるということになるようです。もっとも彼等は自分の言っていることを信じていないかも知れません。一方で比嘉さんはかなりの自信を持っているようですが、だからといって正しいかどうかは別問題ですから、どっちがエラいとかそういうものではありません。


posted by 珍風 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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