2011年07月18日

ついに森山昌秀氏に脱帽!!

ついに死者!!菅首相の思いつきで続出する3次被害
 

 政界でも「菅直人首相の思いつき」(現職閣僚)としか受け止められていない「脱原発」路線の影響で、ついに死者が出始めた。総務省消防庁が12日にまとめた調査(速報値)で、7月4日から10日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人が前年同期の897人から5倍以上の4520人に達し、うち8人が死亡していることが分かったのだ。

 熱中症は屋外で起きるものと思われがちだが、実は建物内で発症するケースが多い。全国規模の節電ムードの中、今月に入って観測史上最大級の酷暑となった昨年を上回る暑さが直撃した。冷房の設定温度を上げたり、使用を極力自粛する傾向が強まったことが、こうした被害の拡大に拍車をかけた可能性がある。

 東日本大震災は地震や津波による未曾有の1次被害とともに、福島原発周辺住民の避難に代表される多くの2次被害を生んだ。過剰な節電意識から生じた熱中症は、さしずめ「3次被害」と言ったところだろう。しかも、1次や2次被害と違って民主党政権、とりわけ菅政権と密接不可分な、正真正銘の人災でもある。

 さすがに、こうした事態は浜岡原発の停止要請以来、心の片隅にあったのだろう。首相は13日の記者会見で熱中症患者の急増について「本当に申し訳ないといいましょうか、静養いただかなければならない問題だ」と謝罪した。後ろめたさを感じていたとみえる。

 だが、3次被害は何も熱中症に限らない。首都圏には児童や女性が見知らぬ男に声をかけられたり、付きまとわれる被害が急増している地域もある。所管の県警本部では「街灯の節電で、路上に不審者が出没しやすい暗い場所が増えたことが一因」と分析、警戒を強めている。電力不足を懸念する企業の海外移転に伴う景気低迷や雇用喪失は、中長期の課題という意味で、より深刻だ。

 一般国民だけではない。政府トップが関係省庁との事前調整もなく、エネルギー政策の大転換を打ち出した点では官僚も被害者。加えて選挙基盤の弱い民主党議員も、党代表に菅氏を選んだ責めは負うべきにせよ「脱原発」解散に翻弄(ほんろう)されている。

 首相は13日の会見で、その「脱原発」解散について、「この問題で解散をするとかしないとか、そういうことは一切考えておりません」と答えた。「一切考えていない」と言っているようで、実はちゃっかり「解散しないとも考えていない」と言っている。第一、「これから抜くぞ」と公言したら、「伝家の宝刀」にならない。

 民主党内では翌14日、若手議員に「『原発解散はない』という首相を信じよう」と沈静化に努める動きも見られた。だが、首相の曖昧模糊とした言葉を信じるのは「ルーピー(愚か者)」だけというのは、もはや国民の常識と化している。

 各種世論調査で内閣支持率は急落し、退陣圧力は強まっているにも関わらず、涼しい顔で居座りを決め込む首相が周囲の説得に応じて退陣するとは、とても想像できない。今国会の不信任決議案再提出は前例がなく、早期の「菅降ろし」は決め手に欠くのが実情だ。

 臨時国会での不信任案提出、代表の即時解任を可能とする民主党規約の改定だと勝負は9月以降に持ち越され、首相が解散風を煽る確率もより高まるだろう。首相の権力欲とポストへの執着心で、国民の気力と体力、そして国力が消耗しつつある。(森山昌秀)

2011年7月16日 産經新聞


気をつけたいものです。「脱原発」は菅さん「個人」の「思いつき」ではなかったようです。『産經新聞』の森山さんによれば、世間で「節電節電」と言っているのは「「脱原発」路線の影響」なんだそうです。

政府では豪華罰金付きの「電力使用制限令」を発しているところですが、これも「「脱原発」路線の影響」なのです。つまり「政界」とかいう一種のファンタジーの世界では「「菅直人首相の思いつき」(現職閣僚)としか受け止められていない」らしい「「脱原発」路線」は、実はもう既に政府の政策となっているのです。

まあ、森山さんによれば、です。『産經新聞』の。死人が出て「!」を2つもつけて喜んでいるのは『産經新聞』だけですが、いくらなんでも品がないというか、良識を疑うというか、元々そんなものはないと言うか、中々正直でよろしい。ビンボー人なんか死ねば良いのです。女は犯されれば良いのです。もっとも街灯が暗いのは地震直後からの事で、特に菅さんの「思いつき」との関係は認められませんが。

熱中症で8人も死んで嬉しがってるのは、もしかすると森山さんの「個人的な」シュミの世界であるかも知れませんからもう仕方がありません。森山さんには、自ら手を下して死人の増大を図ろうなどという気持ちを、もし出来る事なら起こさないで頂くように、誠に僭越ながらご忠告申し上げます。

しかしながら『産經新聞』は森山さんのような「個人」があまりよろしくない「シュミ」を開陳し、根拠のない「思いつき」を書いて発表出来るのですからある意味では良い新聞です。ほとんど全紙面が「投書欄」のようなもので、これはもう僕なんかのブログとかが集まっているようなもの、ほとんど「新聞」ではないと言ってしまっても良いでしょう。

とはいえ、「新聞」とは本来そういったものなのかもしれません。そこには感心したり信用したりするようなものは一つもなく、ヘンな人がオカシナことを書き散らした痕跡が認められるだけなのです。つまりこのブログとほとんど変わらないようなものですが、アッチの方が読者が多いのです。だから僕はよりもっとヒドい悪趣味と白痴以下の愚かさに向かって努力しなければならないのです。


posted by 珍風 at 06:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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