2011年07月24日

トイレのあるアパートについて

殺害前「空白の1時間」 東電社員接触、4人目存在か


 東京電力の女性社員殺害事件の再審請求審は、DNA型鑑定によって「4人目の男性」の存在が浮上した。この男性と被害女性(当時39)の事件当日の行動との関係が、強盗殺人で無期懲役が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)=ネパール国籍=の裁判をやり直すかどうかの焦点になる。

 被害女性は1997年3月8日の事件当夜、少なくとも3人の男性と一緒にいたとされる。

 確定した二審・東京高裁の判決によると、女性は同日午後7時ごろ、JR渋谷駅で旧知の日本人男性と待ち合わせて時間をともにした後、午後10時16分ごろに別れた。

2011年7月22日 asahi.com



これはどう考えてもおかしいんで、「この男性と被害女性(当時39)の事件当日の行動との関係が、強盗殺人で無期懲役が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)=ネパール国籍=の裁判をやり直すかどうかの焦点に」はならないはずです。

「この男性」というのは例の謎の中出し男、吉例によって仮に「中田氏」と呼ばれている人ですが、この人と「東電OL」の行動との関係は、マイナリさんにとっては間接的にしか関係していません。

高木俊夫さんを使ってかなり強引に出された有罪判決では、マイナリさん以外の「第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」というのが、ほぼ唯一の「理由」だったのですが、「中田氏」の出現によって二審判決は大切な「理由」を失ってしまいました。

従って「中田氏」と被害者がどこでナニをしていたかに関わらずマイナリさんに関しては再審が行なわれる十分な理由があるはずですが、『朝日新聞』がトボケたことを書いているのはよほどアタマが悪いのか、逆に頭が良すぎて日本の司法が相手であることから再審が開かれない可能性を考慮に入れたものか、よく分からんところがあります。

もっとも、この件は日本の司法も相手かも知れませんが東京電力も相手ですから、気を遣うにこしたことはないのかも知れません。単なるウワサでは

親子二代にわたり、原発に異を唱えた東京電力のエリート社員が殺された。
犯人の捨て駒は不法滞在のネパール人。
しかも東京電力はスキャンダルを隠蔽するどころか、屈辱の限りを尽くし彼女は
売春婦ということに。
写真は、帰社した後、殺害された現場。
仮に国家権力による国策犯罪なら酷すぎる。

【東京電力OL殺人事件】
・昼は東京電力の上級社員。夜は路上で売春婦という設定。
・1997年の3月8日、売春客に渋谷区のアパートの空室で深夜に絞殺。
・39歳で年収が1000万円以上あり、金銭的に困っていなかった。
・不法滞在のネパール人が犯人であるとされる。
・売春で稼いだとされる一億円以上の検証はまったくされていない。

【親子二代の反原発】
・被害者の父親は東大卒。東京電力・工務部全体を統括する副部長。管理職。
・被害者の父親は原子力発電の危険性を指摘して一年で降格。一年後、ガンで死亡。
・被害者は東京電力社内で原発の危険性を指摘する報告書を作成していた。
・被害者の経済リポートが賞を受けるなど、才能が認められていた。

【裁判】
・被害者は、売春客に「東京電力の上級社員」「経済レポートなどを書いている」と報道。
・何年間も売春をしていた。過去、客を拾う路上で放尿までしていたと報道。
・メディアは殺人被害者なのに全くスキャンダルに配慮しなかった。
・刑事裁判の場で証言した売春客はすべて本名や顔を隠しての証言。
・ネパール人は当初、犯行を否認。第一審では無罪判決。
・その後。高裁で無期懲役。最高裁で被告人の上告が棄却され判決が確定

【被害者の母親】
・被害者の母親が「娘が売春していたことは自分は知らなかった」
「殺人事件の被害者なのだから静かにしてほしい」という手紙をマスコミに送付。
・しかし、刑事裁判の場で、警察は、被害者が自宅に帰らなかったため、母親が捜索願を出しに来て
「娘は売春をしているのでその関係で事件に巻き込まれたのかもしれない」と言ったと証言している。
・両親がエリートの家庭で、娘も幹部社員で売春を容認するだろうかという疑問。

【その他】
・売春は自律心を喪失し、何らかの強迫観念に取りつかれ、自暴自棄になった依存症か?
・コンニャクのおでんを頻繁に購入していた?拒食症?
・手帳に売春日記。1992年から97年3月8日まで記載があるとされる。
・事件の後、酒鬼薔薇事件に世間の目が移り報道されなくなる。

【その他。一審無罪の理由】
・被害者が被告以外の者とアパートを使用した可能性を完全に否定は出来ない。
・事件現場のトイレに残されたマイナリ被告の体液について「犯行のあった日よりも以前に残された可能性が高い。なぜトイレにあったのか疑問も残る」
・「被害者の右肩付近から発見された体毛のうち、1本は被告のものだが、2本がだれのものかは判明していない」
・「被害者の定期券が発見された豊島区巣鴨の民家の敷地についてマイナリ被告の土地カンがなく、合理的な説明ができない」など、検察側の主張にことごとく異論を唱えた。


【反原発派エリート粛清か?】東京電力OL殺人事件@衝撃・びっくり
http://gazo2.fbbs.jp/thre/s1_list/15127/all


まあ単なるウワサなわけですが、エリート社員が夜な夜な売春を行なうのみならず路上で放尿、コンニャクや菓子パンを喰いまくる、空き瓶を拾って酒屋に持って行く、意味もなくサラダを買うなどの狂態を演じていたというスキャンダルが、「あの」東電の「電圧」もかからずにダダ漏れになっていたことに、今更ながら不自然さを感じる人もいるでしょう。

もっとも、頭隠して尻隠さず、妙に隠し立てをする一方では海や空中にどんどん漏れている、というのが東電の「体質」であるといえばその通りであります。御用学者の「公式見解」で国民を騙せると思っている、という甘さも指摘されざるを得ません。

そう考えると、いわば「隠蔽」されていた「中田氏」が今頃になって急に出て来たことは、原発事故に伴って東電の社内に色んな動きが出て来ているという事なのかも知れません。それがマイナリさんの無罪や脱原発の方向への動きなのかどうかはわかりませんが。

一方で少なくともホーカーさんが日本の警察検察司法の一連の行動に「満足」の意を表されていますので、今回は警察の捜査が杜撰であるとか無能であるとか低能であるとかは書きません。彼等は有能であり、冤罪すらも有能さの証しである可能性があるのです。


posted by 珍風 at 06:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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