2011年08月24日

貧乏記者の心の闇

復興増税に慎重姿勢の前原氏、産業界に評価の声


 23日夕方にも民主党代表選への出馬を正式に表明する前原誠司前外相は、東日本大震災の復興財源をまかなう臨時増税について「この1、2年は増税は極めて慎重であるべきだ」と表明している。国際競争力強化をめざす産業界の多くの企業の考え方と重なることから、政権と経済界との関係修復に市場の期待が高まっている。

 前原氏は増税そのものを否定する立場をとってはいないものの、円高や電力不足で企業の経営環境が悪化し、国民生活の先行きに不透明感が高まる中での増税実施には難色を示している。

 経団連会員企業の中にはこうした考え方に「産業界の考え方を理解できる人物」と評価を与える経営者もいる。

 このため市場には政権と経済界との関係修復を期待する声が上がっており、「前原政権が誕生すれば、経済界との意思疎通が円滑化し、政策の停滞が一定程度解消される」との声が上がっている。

2011年8月23日 SankeiBiz


最終パラグラフでは2回も「声が上がって」いるようですが、誰の「声」なのかわかりません。「市場」の「声」なのかも知れませんが、通常は「市場の声」というのは数字で現れて来るんで、あまり仮定に基づいた込み入ったことは喋らないようです。

「経団連会員企業」の「経営者」というのも謎の人物であります。顔が見えない、てゆーか体もないかも知れません。多分この人は記者さんの脳内に住んでいる別人格です。だいたいそんなに「政権」と「経済界」との「関係」は悪いんでしょうか。

産經記者さんは薄給に耐えられず人格が分裂して、「頸断連会員企業経営者」を頭の中に飼っている様子ですが、ご愁傷様であります。もっとも、いちいち外に出掛けなくても電話もかけなくても机に座って頬杖をついたままで取材が出来ますので便利であります。

とはいえ産經新聞社さんもマスゴミのご多分に漏れず島田紳介ことマエバリさんを支持したいようであります。どうしてマスゴミは前原さんが好きなのかよく分かりませんが、「増税に慎重」なんだそうです。

「慎重」というのは3年後に消費税増税をするということのようですが、財政危機だとか言われております。財政危機というのは税収が減る一方で国債で資金を調達出来ている状況を謂うようですから、つまり世の中にお金はあるわけで、大した問題ではありません。

マエバリさんといえば「回し者」というウワサもあります。というのもあまりにヘマばかりして民主党を危機に陥れて来たからで、そのヘマぶりは仲間を見捨てて自殺させるほど念のいったものですが、その一方で特に目立った功績というものがない、にも拘らずこのように平然と再び代表になろうとしている、というのがいかにもアヤシい、という話です。

そうだとすれば、産經記者脳内経営者のおっしゃる通り、「政権と経済界との関係修復を期待」、というよりは「経済界」との「関係」が良好な「政権」が、マエバリさんを通じて実現される、という「期待」が持てるのかも知れません。それがどこの党の「政権」かは分かりませんが、頸断連が税金を取られなければどっちでもいいのです。


posted by 珍風 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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