2012年05月04日

GW後半のお天気は西から崩壊するでしょう

仏大統領選テレビ討論、サルコジ氏の批判にもオランド氏優勢

[パリ 3日 ロイター] 大統領選挙の決選投票を6日に控えたフランスで3日、候補者のテレビ討論会が開催された。再選に向けて厳しい選挙戦を強いられているサルコジ大統領は、リードするオランド前社会党第1書記に対する批判を繰り広げたが、評論家などからは、オランド氏優勢の構図は変わらないとの見方が出ている。

各種世論調査でサルコジ氏に6─10ポイントの差をつけているオランド氏は、約3時間にわたる討論会で終始冷静だった一方、サルコジ氏はたびたび苛立つ場面があり、コメンテーターはサルコジ氏を「ボクサー」、オランド氏は「柔道家」と評した。

調査会社Ifopのアナリストは「今回の討論会によって趨勢が変わることはない。オランド氏が優位に立っている」と述べた。

オランド氏はサルコジ氏が経済危機を口実に公約を破っていると指摘。これに対し、サルコジ氏はオランド氏の経済数値についての発言を繰り返し非難した。

選挙戦の最大の争点の一つである欧州問題では、サルコジ氏が、メルケル独首相と共にギリシャの財政破綻、ユーロ崩壊の危機を救ったと主張。これに対しオランド氏は「欧州はまだ問題を克服していない、欧州は今も危機再燃の可能性に直面している。私としては、それが現実のものとなって欲しくない」と述べた。

2日に発表されたBVAの調査では、オランド氏の支持率が53.5%、サルコジ氏が46.5%となっている。

2012年5月3日 ロイター


「ボクサー」てのはぴょんぴょん跳んだりするイメージでしょうか、身長のことも関係しているのかもしれません。ヨーロッパの人はわりと平気で他人の身長のことを口にする様ですから、シークレットシューズが欠かせません。意外と愛用者が多いのではないか。そのうちサルコジさんにも靴が飛んで来る機会があるかもしれませんが、犯人を見つけるのは簡単です。急に背の低くなったヤツがそれに違いない。

もっともその機会もあと1カ月ぐらいの間に訪れない限り永久に無理そうなんですが、実は「ボクサー」というのはサルコジさんの名前のことを言ってるんで、ハンガリー移民二世である彼はとても長い名前をもっていて、それは「ニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ」ってんですが、これの末尾のところを取って「ボクサー」とか言われちゃうわけです。ちなみに「ナジ=ボクサ」はハンガリー語では「ナジボーチャイ」。「サルコジ」は「シャールケジ」というような発音になるらしい。日本語では「猿誇示」。

「ボクサー」に相対するのが「柔道」なのは残念で、「相撲」と言って欲しかった。それはともかく、何を「誇示」するのか知りませんが、同じようなものを誇示していた盟友のベルルスコーニさんも去年引退しました。世界では愚かな政治指導者が自らが招いた世界的な経済危機を横目に次々と消え去って、自分だけは潤沢なストックがあったりしてそれで暮らしています。去年がベルルスコーニさんで今年がサルコジさんだと、来年はメルケルちゃんの予定かも知れません。

アメリカのブッシュさんは2009年でした。それに比べて日本はさすがに進んでいます。既に2006年に小泉さんが退任していますから世界に先駆けているような気もします。もっとも日本ではその後も3年くらいゴチャゴチャやって2009年に政権交代ですから、その時点で言えばそんなに早いわけではありません。しかしながら個人的な資質として政治指導者にはどうか、という人が新自由主義を支えて来たという世界的な危機的状況の一部として、という点から言えば日本は早い方だったと言えないこともないようです。

ちなみに日本の「政権交代」は2010年には終了して「世界の潮流」に流されていますから早かろうが遅かろうが同じことです。てゆーか日本では今頃になって周回後れの愚かな政治家が人気を集めているかのようにも見えます。残念ながらやっぱり後進国です。下らない流行は西からやって来るそうで、インフルエンザも西から来るみたいですが、この「世界一遅れて来た愚者」の御陰で放射性物質も西から飛んで来ます。

橋下市長、経産幹部と密会
2月 大飯再稼働で意見交換
民主幹部同席



 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長が政府の原発再稼働方針を進める経済産業省幹部と2月に都内で隠密裏に会っていたことが4月30日までに分かりました。橋下氏は、政府が進める原発再稼働に向けた手続きにクレームをつけたものの、再稼働そのものに反対を明言していません。背景として、再稼働を推進する政府・民主党関係者との水面下の接触の影響が指摘されます。

 橋下市長が会ったのは経済産業省資源エネルギー庁次長の今井尚哉氏です。上京中の2月21日朝、東京・虎ノ門のホテル・オークラの和風かっぽうで面談しました。今井次長は、原発再稼働が必要だと判断した政府の4大臣(野田首相、藤村官房長官、枝野経済産業相、細野原発担当相)会合に経済産業省事務当局を代表する資格で陪席しています。

 電力業界関係者によると、橋下市長と今井次長は関西電力大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働をめぐって意見交換しました。同日の会合には、原発再稼働に積極的な民主党の政策担当幹部が同席していました。橋下氏は上京の折、この民主党幹部と隠密裏にしばしば会っている事実が確認されています。

 『橋下「大阪維新」の嘘』の著者の一ノ宮美成氏は「橋下市長はやましくなければ資源エネルギー庁次長と公式に会えばいいはずだ。橋下市長は関西財界3団体との会談で原発再稼働問題に一言も触れなかったことが物語るように再稼働に反対する姿勢にもともと立っていない。政府の拙速な再稼働手続きに注文をつける格好をしたのは世論受けを狙ったのだ。案の定、再稼働、しからずんば負担増と、どっちへころんでも国民や大阪府・市民にしわ寄せを迫っている」と語ります。

2012年5月1日 しんぶん赤旗


posted by 珍風 at 10:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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