2012年06月30日

人質の疲れを和らげるヨガ

山本太郎の姉、大麻所持逮捕「脱原発で疲れた」


 乾燥大麻と大麻樹脂を所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室は29日、大麻取締法違反(所持)容疑で、兵庫県西宮市苦楽園一番町のヨガ教室講師、山本利華容疑者(48)を逮捕した。山本容疑者は脱原発運動を進める俳優、山本太郎(37)の実姉で、容疑を認めているという。神戸地検は同日、利華容疑者を同罪で起訴した。

 それだったら、脱原発と一緒に「麻薬撲滅」も叫びたい。脱原発運動で知られる俳優、山本太郎の実姉が、大麻で逮捕の衝撃。おまけに使用した理由を「(自身も参加している)脱原発運動の疲れを和らげるためだった」というから開いた口が塞がらない。

 起訴状などによると、本職はヨガ講師という山本利華被告は、19日に自宅の食卓やソファに乾燥大麻約1・5グラム(末端価格9000円相当)と大麻樹脂約1・7グラム(同1万4000円相当)を所持したとされている。

 神戸分室が19日に利華被告の自宅を家宅捜索し、大麻が見つかったため逮捕した。利華被告は「吸うために持っていた。更年期障害や脱原発運動の疲れを和らげるために使った」などと容疑を認めている。

 捜査関係者によると、利華被告は同県尼崎市内でライブハウスも経営しており、昨年3月11日発生した東京電力福島第1原発の事故後は、脱原発をテーマにしたイベントを開催。原発再稼働に反対するデモにも参加していたという。

 自宅からは使用済みの吸引用パイプも多く見つかっており、同分室は利華被告が常習的に大麻を使用していたとみて、入手先などを調べる。

 利華被告の逮捕を受け、弟の太郎は29日、自身のツイッターで『えーっ! マジか? 逮捕されてたなんて知らなかった。ショック』と驚きを綴った。

 また、脱原発運動との関係については『何やってんだ、いい大人が。脱原発と彼女がやった事は、何の関係もない。全ては自己責任』と否定。その上で『法の裁きを受け、一日も早く社会復帰してくれ、姉よ』と締めくくっている。

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働については、16日に政府が正式決定。3号機に続き、4号機も早ければ7月17日に原子炉を起動することになっており、反対の抗議デモが全国規模で広がっている。

2012年6月30日 サンケイスポーツ


「開いた口が塞がらない」かと思いましたが、よく考えてみれば優秀なるサンスポ記者様のこと、間違いで誤った記事を書くことなんてあり得ません。何か間違っているとすればそれは何らかの高遠なる御配慮があってのことであると考えなければならないのです。

したがって、リードで逮捕が「29日」だとしているのはどういう意味なのか考えなければいけないわけで、相手の間違いを指摘して得意になっているわけにはいきません。何しろ本文ではちゃんと「19日」に逮捕したと書いてあるんですから意味深長であります。もしかするとうっかりミスなのかも知れませんが、リードでは29日に行なわれた起訴を「同日」なんて書いちゃっているわけですからウッカリとかウットリではないことは明らかです。

しかしよく考えてみると「脱原発」も疲れるかも知れませんが「原発推進」も楽ではありません。勿論29日は10万人規模のデモが予想されていたんですから、それに合わせて逮捕したことを発表するわけです。ついでにその日付で起訴をすると。それまでじっと我慢をして待っていなければなりませんが、その一方ではデモが始まる前に報道させなければならないんですからこの世で一番肝心なのはステキなタイミングです。

余裕をもって28日に報道させるのも良いかも知れませんが、事は48歳のオバサンが大麻ですから、1日経つと忘れちゃうようなネタでしかない事を考えるとそうもいきません。実際、報道はデモの直前のギリギリのタイミングでなされなければならなかった様です。しかしそんなことをしていたら起訴の発表が間に合わなかったようで、起訴の記事が流れたのはデモが終わってからになってしまいました。

それにしても10日間暖めていたネタですから大切に扱う事にして、各紙とも見出しは「脱原発で疲れた」ことになっています。この点については各紙記者さんの腕のふるいどころでありまして

「脱原発活動の疲れや更年期障害でいらいらしていた。気分を癒やそうと思ってやった」(時事)
「脱原発運動や更年期障害で疲れ、気分を和らげるために使った」(朝日新聞と毎日新聞)
「脱原発運動で、気分を和らげるために使った」(デイリースポーツ、スポニチ)


上から順にだんだんいい加減になって来るわけですが、時事通信社さんが流行の「癒し」を導入する一方、『朝日新聞』と『毎日新聞』は全く同じ表現を取っていますから例によってお互いに話し合って書くことにして、特に「疲れる」ようなことはしなかった模様です。

それにしてもスポーツ新聞によると「脱原発運動」では「気分を和らげる」ことが必要なんだそうです。恐らく「脱原発運動」と「大麻」との間の関係を必然化しようと思って頑張ったんだと思いますが、「脱原発運動」は「ヨガ」ではないのですから、特に「気分を和らげる」ようなことをしなくても良いんじゃないか。むしろあまり「和らげ」ない方が良くはないか。

いや、そんなことはありません。何をするにしても「気分を和らげる」ことは大切です。サンケイスポーツ記者さんは「反対の抗議デモが全国規模で広がっている」と書きましたが、肝心の29日に大規模なデモがあった事まで書くわけにはいかなかったのです。多分ここで「気分を和らげる」ことが必要だったのですが、「大麻」が関係しているかどうかは分かりません。しかし書かなくても、デモの事は他所で少しばかり報道されてしまいましたから何が起こっているのかは明らかになってしまったんですが。
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2012年06月27日

オールナイトロングタイプで羽付きで厚手なので後だしと前ずれも安心

財政破綻リスク後退も、景気に打撃の恐れ


 消費税増税法案が衆院で可決されたことで、先進国でも最悪水準の日本財政は、再建へ向け一歩進んだ格好だ。だが、増税直後は消費が落ち込み、経済成長率が2%近く下がるとの試算もある。東日本大震災などから回復しつつある日本経済も腰折れしかねない。

 「増税が実現に近づいたことで、財政破綻のリスクはとりあえず後退した」。法案可決について、第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストはこう評価する。

 日本の債務残高は1千兆円を超え、対国内総生産(GDP)比で200%に達した。債務危機に揺れるギリシャ(160%)を上回る。

 増税が先送りされ、借金への依存が強まれば、「日本財政への信認が失われ、国債の売り圧力が高まりかねなかった」(メガバンク幹部)。増税法案の衆院通過で財政不安が和らぎ、0.8%台という異例の低水準が続く長期金利も、「急騰するリスクが薄らいだ」(同)とみられる。

 ただ、増税はモノの値上がりにつながるため、消費者の購買意欲が落ち、景気が冷え込む可能性は高い。

 SMBC日興証券によると、消費税率を平成26年4月に5%から8%に、27年10月に10%に引き上げた場合、増税直前の25年度は、住宅などの高額商品を中心に買い急ぐ「駆け込み需要」で、実質成長率が1.4%押し上げられる見通し。

 だが、増税直後は反動で消費が落ち込み、成長率は26年度が1.8%、27年度が0.1%下押しされると予測。景気回復が後ずれする恐れがある。

2012年6月26日 産經新聞


「財政破綻のリスクはとりあえず後退した」んだそうで何ともおめでたい限りですが、「とりあえず」ですからリスクがなくなったわけではありません。「国際の売り圧力が高まる」可能性があるのかどうか疑わしいし、長期金利が「急騰」する虞れがあったとも思えないのですが、もしあったとしてもそれは解消されたわけではなく「先送り」されるだけです。

直ちに影響がなくても「先送り」すると増えて戻ってくることになっています。増税すると翌年には実質成長率が増税前を下回るそうですが、僕たちは別段生まれて始めて消費税というものを導入するわけではありません。なんで今頃になってこんなことを書いているのかよく分かりませんが、まあ日本の新聞というのはそういうもんだそうですから買わない方が無難でしょう。

といっても天下の『産經新聞』が急に正直になったわけではありません。「景気回復が後ずれする」という表現はかなり不正確であるか単なるウソです。記事では後になって景気が回復するという根拠を示していませんが、示せと言っても無理でしょう。無い物ねだりはいけません。特に『産經新聞』には「無いもの」が多い様ですが。

実際には景気が後退するのであって、しかも「景気後退が前ずれ」するんですが、何でも早い方が良いという見方もあるでしょう。ダメになるもんなら早くなってしまえという意見は中々魅力的です。幸いなことにTVによるとかなり能力のある若いモンが定職にも就かずにブラブラ、てゆーかバイトなんかをして情熱を蓄積しているそうです。一方では良いタイミングでオウム真理教の諸君が再び注目を浴びている、というのも暗示的です。何の暗示だかサッパリ分かりませんが、宗教は良くない。
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2012年06月26日

心漢意唐心空

首相、造反阻止に「最後まで責任果たす」 衆院特別委


 野田佳彦首相は25日午前の衆院消費増税関連特別委員会で、消費増税関連法案に対する民主党内の造反の動きについて「まだ採決までに時間がある。全員一致して対応できるよう、最後の最後まで自分の責任を果たしたい」と述べ、法案の採決直前まで説得に努める考えを示した。

 同法案について「党の方針として決定した。まさに党議だ」と改めて指摘。26日に見込まれる衆院本会議の採決では党議拘束がかかるという考えを強調した。

 一方、民主党マニフェストとの関係では「(消費増税)法案提出を明確にしていなかったことはおわびする」と述べたうえで、「社会保障は国民生活に直結する。国民生活が第一というマニフェストの理念の根幹に関わる」と社会保障との一体改革にからめて釈明。新年金制度創設や後期高齢者医療制度廃止は「旗は降ろしていない。(超党派の)国民会議で理解を得るべく努力する」と語った。

 また、今年度の補正予算案については「経済をしっかりさせることが消費税を引き上げる際の大きな環境整備だ。弾力的に対応しないといけない」と編成に意欲を示したが、時期や規模には触れなかった。衆院解散の時期については「参院の審議、そのほかやらないといけないことをやりぬいた暁に国民の信を問うことが基本線だ」と述べた。

 25日午前の特別委理事会では、26日に消費増税関連法案を採決することを民主、自民、公明3党で決めた。3党などの賛成で可決される見通し。

2012年6月25日 asahi.com


なんか言い訳してるみたいですが、アレは「社会保障との一体改革」でも何でもないので「マニフェストの理念の根幹」とは無関係です。まあ「根幹に関わる」と言えば確かに「関わる」わけですが、それは野田さんが言うのとは逆の意味です。とにかく「マニフェスト」においては法案を提出しないことが「明確」だったんですから今さら屁理屈をこねてもみっともないだけですから止したほうがいい。

それでも確かに野田さんは「責任」は果たした、てゆーか果たそうとした、てゆーかやれと言われたことはやっているんですから、それは評価してあげたいものです。ちゃんと仕事してますよ。

小沢元代表:「妻の手紙」出回る 民主議員らに大量郵送


 東京・永田町にある衆参両院議員の議員会館事務所に、民主党の小沢一郎元代表の妻和子さんが書いたとされる手紙のコピーが大量に郵送されていることが分かった。この手紙は14日発売の「週刊文春」が掲載。東京電力福島第1原発事故で「小沢は放射能が怖くて逃げ出した」などとの記述がある。

 文書が届いたのは、民主党のほとんどの衆院議員と、一部の参院議員。野党議員の一部にも届いた。受け取った議員事務所によると、11枚の便箋のコピーだけが白い封筒に入っていた。差出人の名前はなく、消印は20日で、東京都内の「本所」「浅草」「神田」など。消費増税法案の衆院本会議での採決は26日に先送りされたが、20日は当初の採決日が迫っていた時期だった。

2012年6月22日 毎日


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折角の「小澤和子」さん「直筆」の「手紙」もこういう使い方をされては台無しであります。これではまるで「ニセモノ」のようではありませんか。

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何が「本物」で何が「ニセモノ」か分からない世の中ですが、残念なことに「ニセモノ」の方が書き慣れているような感じであります。別に「本物」は字が下手だとかいう積もりはありませんが、「ニセモノ」がいわばプロの字であると言えるでしょう。ヘンに「本物」の筆跡に似せようとしている所を除けばペン習字の教科書にしても良いくらいです。

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美子ちゃんは「80年の歴史」がバックについているので侮れません。「美しい手書きの文字」には「心がこもって」いるんだそうです。今どきそんなことを言うような人もいないと思いますが、ある種の下司な界隈では言わないこともありませんから、履歴書を書いたりして誰かを騙さなければならない人は日ペンに相談だ。いずれにしても、そんな「手書きの文字」に「こもって」いる、というのはつまり何かこうハッキリしない、そんな「心」がキーワードみたいですよ。

首相「一致結束、心から心から心からお願い」


 消費税率引き上げ関連法案を柱とする一体改革関連法案の衆院採決を翌日に控えて、民主党は25日夕、国会内で臨時代議士会を開いた。

 野田首相は「しっかりと結論を出すこと、苦しくても国民にご説明をし、ご賛同を得る政治をぜひ実現したいと思う。私を、執行部をぜひ信頼していただき、一致結束して、みなで力を合わせて法案通過に向けてご支援ご賛同を賜るよう心から心から心からお願いしたい」と訴えた。

2012年6月25日 讀賣新聞


あんまり言ってると「心」が「空」になっちゃいますが、アタマもカラです。しかしながらちゃんと3回言っているのは勿論、「自民党」「公明党」「民主党」それぞれの分です。野田さんはこの3党を代表しているんですから、何でも3回言わなければならないわけですが、とにかく野田さんは「国難から逃げるのではなく」国難を呼び寄せちゃうのでした。それにしてもどうやって小沢さんをして京都から出馬させるつもりなのか見当もつかないわけですが。
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2012年06月19日

男性機能の不安と女性機能の障害

驚いたことにまだやっているみたいなんですが

小沢一郎“糟糠の妻”39年目の離婚懇願に「慰謝料やらん!」


 「奥さんの手紙が週刊誌に掲載されたあと、心配した議員が小沢一郎元代表に『いろいろ大変ですね』と声をかけました。小沢元代表は『本当にみっともない……』と吐き捨てるようにつぶやいたそうです」(民主党関係者)



 民主党の小沢一郎元代表(70)の妻・和子さん(67)が書いた手紙が『週刊文春』(6月21日号)で公開された。39年連れ添った“糟糠の妻”が離婚を切り出した理由は何だったのだろうか。
 


夫婦の亀裂の発端は、9年前に判明した小沢元代表の隠し子の存在だった。それでも離婚しなかったのは、夫が政治家として日本のために欠かせない存在になりうるという思いからだ。そんな彼女に離婚を決意させたのは、昨年3月の東日本大震災だった。『週刊文春』で公開された手紙にはこう綴られていたという。

 

《実は小沢は放射能が怖くて秘書といっしょに逃げました。岩手で長年お世話になった方々がいちばん苦しいときに見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日本のためになる人間ではないとわかり、離婚しました》

 

実はこれまで夫から妻への“献金”もあったという。小沢元代表は自分の資金管理団体を通じ、毎月約350万円を和子さんの口座に振込続けていたのだ。その理由について、彼は周囲に『妻の懐柔だ』と漏らしている。



 だが和子さんが夫の懐柔に屈することはなく、手紙にも『離婚しました』と綴られていた。『週刊文春』の取材に小沢事務所は「離婚の事実はなく慰謝料を払った事実もない」と回答しているが……。なぜ彼は、これほど離婚を拒むのか。



 「小沢元代表が離婚に応じないのは、お金の問題が大きいのです。離婚すれば、慰謝料を取られます。貯め続けた資産を妻に渡すことが、小沢元代表は許せないのでしょう。『妻に慰謝料はやらん!』という強い思いが感じられますね」(民主党議員)

2012年6月19日 女性自身


のっけから「民主党関係者」なる正体不明の非実在人物が登場し、しかも伝聞調で語るというのもかなり「本当にみっともない」わけですが、『女性自身』なので仕方がありません。それにしても最後に出て来る「民主党議員」は「自分が小沢さんだったら」と想像して「妻に慰謝料はやらん!」と言っていますから、この人の奥さんこそ早いとこ「離婚」しておいた方が良さそうです。

ちなみにこの「民主党議員」は次は落選間違いなしです。奥さんにも逃げられてしまうでしょう。政治家の妻というのもの機能を全く分かっていないからです。仮に小澤和子さんが離婚したがっていて、小沢一郎さんがそれに応じないとすれば、それは何よりも一郎さんの政治活動において和子さんが「政治家の妻」として働いていることによるものであると考えられます。てゆーか「議員」ならそう考えるのではないでしょうか。それを「お金の問題が大きい」としか考えられないとすれば問題でしょう。これは政治家ではなく田舎の小金持の発想です。

そんなおバカな「議員」が「実在」しそうなのが今の民主党のスゴい所だ、とも言えるわけですが、ここら辺はもしかするとこの記事を書いたライターさんのプライヴァシーにも関わりかねない微妙な問題ですのであまり深入りしたくないような気もしますが、いずれにしてもこの話題、恥ずかしい生き方をしている男性諸氏が、それを傍らで見続けていた配偶者からいつの日かやっつけられる、という不安が垣間見れるのが面白い所です。まあ他人事ではない、てゆーかそれでも、僕が収入を全て奥さんに渡しているのは、ああそうか、これは「懐柔」のためなんだぞ、決して白旗を揚げたわけじゃないんだ、たとえ相手が「怪獣」であってもだ、などとムリヤリ納得する役には立ちそうです。どっちにしてもこれは男性による男性自身のための問題でありまして、『女性自身』に相応しい記事とは思えません。

このように音羽が文春に晦渋極まる駄文によるエールを送っているというのも、政界再編の最中に「野党」を攻撃するためだと思えば分かりやすいでしょう。「野党」支持者は「三等」支持者と違ってどうも「道義」の様な物を重んじているようなので、小沢さんの「不倫」「吝嗇」を持ち出すと効果があるのではないか。それがプライヴェートなスキャンダルのレベルのネタであっても良いのかどうかは不明ですが。

もっともここに「問題」がないわけではありません。なんだか「放射能が怖い」のが悪いことのように書いている様ですが、それは如何なものか。科学技術白書によると御用学者の大活躍によって「科学者の信頼が低下した」そうですが、それは「放射能が怖くない」とか言っちゃったからに他ならないでしょう。ここにおいて「小澤和子」さんも「科学者」と運命を共にすることになったようですが、しかしながらこの点マスゴミの信頼の低下ぶりは「科学者や技術者」の比ではありません。

とはいえここである種の困難に直面せざるを得ないのは、消費税増税を叫びながら福島第一核発電所に突っ込んでいった菅さんの行動を、「逃げた小沢」と対称的な「勇気ある、責任感のある」行動として評価して良いのか、東電の肩を持って「過剰介入」、要するに「余計なコトしたバカ」と扱って良いのか、という点です。最近はどうだか知りませんが、当時の菅さんは「放射能」の「怖さ」を人一倍感じ、そして「逃げ」なかったわけですが、そのことを批判することによって大飯を再稼働することが可能となっているというのが「三等」の立場なのです。逃げたら良いのか逃げなければ良いのか分かんないわけですが、しかし、考えてみればどっちもダメです。それは核発電の存在と事故の発生という二重の誤りを前提としているんですから何をやっても間違っているに最初から決まっていたのでした。
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2012年06月15日

松田賢弥は大麻中毒?

ところが三月十一日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました。

三月十一日、あの大震災の中で、お世話になった方々の無事もわからず、岩手にいたら何かできることがあったのではと何一つできない自分が情けなく仕方がありませんでした。

そんな中、三月十六日の朝、北上出身の第一秘書の川辺が私の所へ来て、「内内の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。

福島ですら原発周辺のみの避難勧告しかでていないのに、政治家が東京から真っ先に逃げるというのです。私は仰天して「国会議員が真っ先に逃げてどうするの”なですぐ岩手に帰らないのか!内々の情報があるならなぜ国民に知らせないか」と聞きました。

川辺が言うには、岩手に行かないのは知事から来るなと言われたからで、国民に知らせないのは大混乱を起こすからだというのです。

国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。

私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げ出すとは何事ですか」と怒鳴りました。川辺はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました。

小沢は「じゃあしょうがない。食糧の備蓄はあるから塩を買い占めるように」と言って書生に買いに行かせました。その後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外に出なくなりました。二日遅れで届いた岩手日日には三月十五日国会議員六人が県庁に行き、知事と会談したとありました。

彼らに一緒に岩手に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていたこともわかりました。知事に止められたのではなく放射能がこわくて行かなかったのです。 

三月二十一日、「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやって下さいと書生がいいに来ました。しかしそのような情報は一切発表されていませんでしたので、私が「他の人と同じ様に」水道水を使いますと言いましたら、それなら先生のご飯は僕達で作りますと断ってきました。

それ以来、書生達が料理をし、洗濯まで買った水でやろうとしていました。東京都が乳幼児にはなるべく水道水を避けるようにと指示したのはその二日後です。すぐにそれは解除になりました。

松田賢弥 『週刊文春』6月21日号


震災当時の「緊迫」した「空気」が「リアル」に伝わってこないわけですが、「小澤和子」さんも大変なご様子です。「放射能が怖くて」逃げるのは別に構わないのですが、秘書も秘書です。「奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」なんて言いますかね。よっぽどの場合であれば別ですが、どうしてここでみなが別れ別れになって逃げなければならないのかよく分からない。相手は警察とかヤクザとかではなく「放射能」ですから。

「奥さん」に「逃げる所」を「考え」させるのも不思議です。「奥さん」はどこに逃げて良いか分かりません。分かるとすれば「内内の放射能の情報を得た」人でしょう。内々の情報があるならなぜ奥さんに知らせないか。いや、もしかすると知らせなかったから「奥さん」が「大混乱を起こ」したのかも知れませんが。

いずれにしても「奥さん」が逃げないので「小沢」は「じゃあしょうがない」になっちゃったということですからいい加減なものですが、よく考えてみるとこの「奥さん」が実は何でもお見通しの千里眼の持ち主であることが分かります。てゆーか時として「神の視点」をお持ちになるようで、「川辺」を帰した後で「小沢」が何を言ったのか、手に取るように分かるらしい。「小沢」が「じゃあしょうがない。食糧の備蓄はあるから塩を買い占めるように」と言い、書生が塩を買いに行ったのを傍らで見たり聞いているかのように書いています。大した超能力ですが、そのわりには「愛人」や「隠し子」には気がつかなかったようなのですから女心は分かりません。

「奥さん」によれば、その後「小沢」はちょっと「京都」へ行ったり、そうかと思うと「千葉に風評被害の視察と称して」暢気に「釣りに出かけ」たかと思ったら漁協で「風評被害」の話しを聞いて急に「放射能」のことを思い出し、にわかに「釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせた」りと、一体「放射能が怖い」のか怖くないのかよく分からないことをやっていたようで、それなりの「大混乱」ぶりが伝わって来るんですが、さすがに「金のある女」の書く文章はビンボーな「ジャーナリスト」のそれとはひと味もふた味も違うものですね。それでやっぱりエリカ様は「大麻中毒」ではなかったことが分かりました。どうでもいいけど。
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2012年06月14日

三等独裁恐怖政治

民自公「原子力防災会議」で合意


民主・自民・公明の3党は、原子力の安全規制を担う新たな組織を設置するための法案について、平常時の防災対策を検討する全閣僚をメンバーとする「原子力防災会議」を新たに内閣府に設置することで最終的に合意しました。

民主・自民・公明の3党は、原子力の安全規制を担う新たな組織を設置するための法案を巡り、14日、民主党の仙谷政策調査会長代行、自民党の林政務調査会長代理、公明党の斉藤幹事長代行が協議を行いました。

そして、平常時の防災対策を検討する組織として、内閣総理大臣を議長に、全閣僚をメンバーとする「原子力防災会議」を新たに内閣府に設置し、副議長に、官房長官と環境大臣のほかに政府からの独立性の高い原子力規制委員会の委員長を加えることで合意しました。

また、原子力規制委員会で決定された防災指針を国や自治体が確実に実行に移せるよう、常設の事務局を内閣府に設置することでも一致し、最終的に合意しました。

協議のあと、民主党の仙谷政策調査会長代行は「平時からの訓練など、万が一の事故が起きた場合に行政として万全を尽くさねばならない。早急に新たな組織を立ち上げられるよう努力したい」と述べました。

3党の協議では、これまでに、原発の運転を原則として運転開始から40年に制限するとした規定について、新たに発足する原子力規制委員会が速やかに見直すとした規定を盛り込むことなどで合意しており、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けた新たな規制組織は、9月までに発足する見通しになりました。

2012年6月14日 NHK


「3党」の闇協議によって原子炉は「100年安心」、半永久的に稼働する事になる模様です。まあこの「見直し」てゆーか「延長」は自民党が言い出したらしいんですが、民主党執行部は特にこれに反対する理由がないのか、理由があっても反対出来ないのか知りませんが、考えてみればもはや「自民党」とか「民主党」というカテゴリーにはあまり意味がないようです。

だもんですからどこのマスゴミもこの「新しい政治勢力」のことを「民主・自民・公明の3党」と呼んでいますからそういう名前なんでしょう。「たちあがれ日本」に勝るとも劣らない珍奇な党名ですが、こういう名前の付け方は法律事務所なんかには有り勝ちですから別段異とするにも及ばないのかも知れません。とはいえ長過ぎることは長過ぎるんで、どうしても「3党」などと略称することになるのはやむを得ません。

なんだか「共産党」と区別がつき難いわけですが、「三等」と表記すると混同が避けられます。「三等首相」とか「三等政権」なんて言うことになるわけですが、実態に即しすぎていてちっとも面白くありません。いずれにしてもそんな事では放射能が怖いので美人秘書と一緒に逃げだしたくなるわけですが、よく考えてみたら美人秘書がいないかわりに美人なんだか何なんだかよくわからない女の人がベッキーのような顔もせずに同居しているので、慣れない女性の手紙文体をムリに繰り出す必要もないようです。

それにしても「平時からの訓練」が大切なんだということで、しかしそれはもうやっています。

テロ想定し伊方原発で共同訓練=県警と陸自、全国初−愛媛


 愛媛県警と陸上自衛隊は14日、東京電力福島第1原発事故を踏まえ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)でテロを想定した共同訓練を行った。県警警備課によると、警察と自衛隊が共同で、実際の原発敷地内でテロに備えた訓練を行うのは全国で初めて。

2012年6月14日 時事


核発電関連の記事には「東京電力福島第1原発事故を踏まえ、」と書く。これはさっきの「民主・自民・公明の3党」と同様にマスゴミのお約束で、特に意味はありません。どう考えても「東京電力福島第1原発事故」は「テロ」とは無関係です。てゆーか「テロ」としてあんな地震を起こすことが出来るのであれば大したものです。しかし陰謀論の世界ではあの地震は「テロ」であったりするのかも知れませんから、「ユダヤ人」とか「特定アジア」とか「イスラム過激派」による恐るべき「陰謀」をすっかり心配した「愛媛県警と陸上自衛隊」が「原子力防災」を先取りするのも、まあ連中ならやりかねない、という程度にはバカバカしいお話ではあります。

もっとも警察の「警備課」という所は地震を想定した訓練をしたり、電源や冷却の手配をする部署ではありませんから、僕たちは「テロリスト」による「人工地震」の心配などしなくても良いようです。そこで安心して引き続き美人秘書を募集いたしておるところでありますが、ここで何もしない前から「テロリスト」呼ばわりをされているのは核発電に反対する人たちですからそんなに安心していて良い場合ではありません。

「東京電力福島第1原発事故を踏まえ」た場合、あそこの近所には中央構造線が走っていますから大規模な地震による被害が想定されるんですが、おまけにその1号炉は臨界してから既に35年を経過しており、建築物としてはもっと経過しているわけですが、そのような老朽建築物でありまして、イザという場合にちょっとどうかと思わざるを得ないところであります。従って「テロリスト」諸君が核発電所を訪問のうえ、再稼動などしないように丁重に訴える、というような事態が想定されることから、今回の「平時からの訓練」が行なわれた模様です。

それは「テロ」ではなくて単なる「デモ」なのではないかという気もしますが、日本ではこの二つは必ずしも区別されていません。下々の国民共が生意気にも何らかの意思の表示をしようというのであれば、それは「テロ」以外の何物でもありません。爆弾を使おうが、単に集まって何かを言うだけであろうが、同じことです。

警察と軍による想定は正確であり、伊方原発は「テロリスト」諸君を誘引する危険性を有していることは間違いありません。普段は核発電に特に反対していない人でも、伊方に関しては「テロリスト」と化してしまう可能性もあります。実際のところ格納容器の脆弱性も指摘される伊方原発では、ありきたりの「安全対策」では手も足も出ないのが現実でしょう。したがって唯一可能な「対策」が「テロに備える」ことであったりしても、ある意味仕方がなかったのです。他に出来ることはありません。
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2012年06月09日

なかったコトに!

太っている人ほどダイエットの豊富な知識と経験を持っています。
http://www.graphico.jp/nakattakotoni/
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平成24年6月8日
野田内閣総理大臣記者会見


 本日は大飯発電所3、4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。

 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体の御理解を得るべく取り組んでまいりました。夏場の電力需要のピークが近づき、結論を出さなければならない時期が迫りつつあります。国民生活を守る。それがこの国論を二分している問題に対して、私がよって立つ、唯一絶対の判断の基軸であります。それは国として果たさなければならない最大の責務であると信じています。


何か立派な事でも言っているのかと思ったらそうでもありません。「国民生活を守る」というのは全く無意味な言葉でありまして、放っといたってそんなもんは存在し続けるでしょうし、そうせざるを得ません。「国民」だろうが何だろうが「生活」しないわけにはいかないんで、避難しようが疎開しようが被曝しようが発癌しようが「生活」というものは続いているわけですから、特に「守」って貰う必要はありません。「どのような」生活を「守る」のかが明らかにされなければならないはずなんですが、その辺はどうなっているかってぇと

 その具体的に意味するところは2つあります。国民生活を守ることの第1の意味は、次代を担う子どもたちのためにも、福島のような事故は決して起こさないということであります。福島を襲ったような地震・津波が起こっても、事故を防止できる対策と体制は整っています。これまでに得られた知見を最大限に生かし、もし万が一すべての電源が失われるような事態においても、炉心損傷に至らないことが確認をされています。

 これまで1年以上の時間をかけ、IAEAや原子力安全委員会を含め、専門家による40回以上にわたる公開の議論を通じて得られた知見を慎重には慎重を重ねて積み上げ、安全性を確認した結果であります。勿論、安全基準にこれで絶対というものはございません。最新の知見に照らして、常に見直していかなければならないというのが東京電力福島原発事故の大きな教訓の一つでございました。そのため、最新の知見に基づく30項目の対策を新たな規制機関の下での法制化を先取りして、期限を区切って実施するよう、電力会社に求めています。

 その上で、原子力安全への国民の信頼回復のためには、新たな体制を一刻も早く発足させ、規制を刷新しなければなりません。速やかに関連法案の成案を得て、実施に移せるよう、国会での議論が進展することを強く期待をしています。

 こうした意味では、実質的に安全は確保されているものの、政府の安全判断の基準は暫定的なものであり、新たな体制が発足した時点で安全規制を見直していくこととなります。その間、専門職員を要する福井県にも御協力を仰ぎ、国の一元的な責任の下で、特別な監視体制を構築いたします。これにより、さきの事故で問題となった指揮命令系統を明確化し、万が一の際にも私自身の指揮の下、政府と関西電力双方が現場で的確な判断ができる責任者を配置いたします。

 なお、大飯発電所3、4号機以外の再起動については、大飯同様に引き続き丁寧に個別に安全性を判断してまいります。


「国民生活を守る」こととは、まず「福島のような事故は決して起こさない」ということなんだそうです。「事故を防止できる対策と体制は整ってい」ると言っています。もっとも、「安全基準にこれで絶対というものはございません」から、「安全」なのかというと実はちっとも「安全」ではなかったりします。「最新の知見に基づく30項目の対策」も、「期限を区切って実施するよう、電力会社に求めてい」るところでありますから、まだやっていません。これからやるんです。

こうなってくると「実質的に安全は確保されている」というのは「まだ地震が起こっていない」ということを意味するだけでしょう。何にもなければ何にもない、というわけですが、これは逆に言えば何かあれば何かある、ということです。したがって「福島のような事故は決して起こさない」のかも知れませんが、安全性が確保されていない以上、「福島とはまた違った事故」が起きる可能性は排除されません。それは「福島以上の事故」であるかも知れないのです。

 国民生活を守ることの第2の意味、それは計画停電や電力料金の大幅な高騰といった日常生活への悪影響をできるだけ避けるということであります。豊かで人間らしい暮らしを送るために、安価で安定した電気の存在は欠かせません。これまで、全体の約3割の電力供給を担ってきた原子力発電を今、止めてしまっては、あるいは止めたままであっては、日本の社会は立ち行きません。

 数%程度の節電であれば、みんなの努力で何とかできるかもしれません。しかし、関西での15%もの需給ギャップは、昨年の東日本でも体験しなかった水準であり、現実的には極めて厳しいハードルだと思います。

 仮に計画停電を余儀なくされ、突発的な停電が起これば、命の危険にさらされる人も出ます。仕事が成り立たなくなってしまう人もいます。働く場がなくなってしまう人もいます。東日本の方々は震災直後の日々を鮮明に覚えておられると思います。計画停電がなされ得るという事態になれば、それが実際に行われるか否かにかかわらず、日常生活や経済活動は大きく混乱をしてしまいます。

 そうした事態を回避するために最善を尽くさなければなりません。夏場の短期的な電力需給の問題だけではありません。化石燃料への依存を増やして、電力価格が高騰すれば、ぎりぎりの経営を行っている小売店や中小企業、そして、家庭にも影響が及びます。空洞化を加速して雇用の場が失われてしまいます。そのため、夏場限定の再稼働では、国民の生活は守れません。更に我が国は石油資源の7割を中東に頼っています。仮に中東からの輸入に支障が生じる事態が起これば、かつての石油ショックのような痛みも覚悟しなければなりません。国の重要課題であるエネルギー安全保障という視点からも、原発は重要な電源であります。

 そして、私たちは大都市における豊かで人間らしい暮らしを電力供給地に頼って実現をしてまいりました。関西を支えてきたのが福井県であり、おおい町であります。これら立地自治体はこれまで40年以上にわたり原子力発電と向き合い、電力消費地に電力の供給を続けてこられました。私たちは立地自治体への敬意と感謝の念を新たにしなければなりません。


ここら辺まで来ると、「国民生活」なるものの意味するところが大分明らかになって来ます。それは要するに「日常生活」のことだった様です。それは今までの政府の事故対応と矛盾したものではありません。政府は核災害のあらゆる影響をあるいは隠蔽し、あるいは過小評価し、時には真っ赤なウソまでついて、「日常生活」を無理矢理にでも維持しようと努めて来たのでした。ここんとこ、地域格差と階級格差が隠れているという指摘があるわけですが、「大都市における豊かで人間らしい暮らし」ですら失われる可能性をもたらすのが「再稼動」というものですから都市住民の皆さんも後ろめたい安心感に浸っていては死にます。

例によって「停電で死亡」「停電で失業」という電力会社直伝の恫喝技を繰り出しますが、心に愛がないので相手の胸に響きません。福井県に対しても愛がありません。よせば良いのに「原子力発電と向き合」えと言ってしまいました。核発電というものは富士山とかスカイツリーなどのように何となく「向き合」っていれば済むものではありません。てゆーかそれは富士山が噴火していたり、スカイツリーが倒壊しつつあるような状況と比較すべきでしょう。「立地自治体」は高度の災害に見舞われる危険に「向き合い」、福島県の現状を参考にしていただいて、TVを録画して子や孫のために残しておくべきでしょう。ああいう事になるんですから。

 以上を申し上げた上で、私の考えを総括的に申し上げたいと思います。国民の生活を守るために、大飯発電所3、4号機を再起動すべきというのが私の判断であります。その上で、特に立地自治体の御理解を改めてお願いを申し上げたいと思います。御理解をいただいたところで再起動のプロセスを進めてまいりたいと思います。

 福島で避難を余儀なくされている皆さん、福島に生きる子どもたち。そして、不安を感じる母親の皆さん。東電福島原発の事故の記憶が残る中で、多くの皆さんが原発の再起動に複雑な気持ちを持たれていることは、よく、よく理解できます。しかし、私は国政を預かるものとして、人々の日常の暮らしを守るという責務を放棄することはできません。

 一方、直面している現実の再起動の問題とは別に、3月11日の原発事故を受け、政権として、中長期のエネルギー政策について、原発への依存度を可能な限り減らす方向で検討を行ってまいりました。この間、再生可能エネルギーの拡大や省エネの普及にも全力を挙げてまいりました。

 これは国の行く末を左右する大きな課題であります。社会の安全・安心の確保、エネルギー安全保障、産業や雇用への影響、地球温暖化問題への対応、経済成長の促進といった視点を持って、政府として選択肢を示し、国民の皆様との議論の中で、8月をめどに決めていきたいと考えております。国論を二分している状況で1つの結論を出す。これはまさに私の責任であります。

 再起動させないことによって、生活の安心が脅かされることがあってはならないと思います。国民の生活を守るための今回の判断に、何とぞ御理解をいただきますようにお願いを申し上げます。

 また、原子力に関する安全性を確保し、それを更に高めていく努力をどこまでも不断に追及していくことは、重ねてお約束を申し上げたいと思います。

 私からは以上でございます。

(首相官邸)


もっとも野田さんは現在進行形の福島第一の事故と、未だに「避難」させっぱなしの「皆さん」、今のところはまだ「生き」ている「子どもたち」、「母親」になることを諦めざるをえない女性を全部「記憶」の倉庫に放り込んでしまいました。それは去年の重大ニュースでしかありません。遠いところの知らない人たちの身に起こった夢物語のように、それは極めて曖昧模糊とした印象を残すのみなのです。自分が首相になる前の話なんで、どうも今ひとつ現実感がありません。そんな事が本当にあったんだろうか。

だもんですからまるで何事もなかったかのように「社会の安全・安心の確保、エネルギー安全保障、産業や雇用への影響、地球温暖化問題への対応、経済成長の促進」について考えることができるのです。ここに列挙された問題は全て、福島事故以来その枠組みが大きく変わっているわけですが、野田さんはそんな事は知りません。福島は忘れて、「人々の日常の暮らしを守」りましょう。てゆーか、どうも要するにどうやら「福島」はなかった。ホロコーストや南京大虐殺と同じように、そんなものは存在しなかったのです。これは最新版の歴史修正主義なのであり、エネルギー政策ではなくてイデオロギー政策であります。この勢いで行くと将来は「日本などという国はなかった」ことになるんですから、あのヘンな形の島は何なんだろう。
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2012年06月05日

民間の米軍人に殺されるッ

自民の小泉進次郎氏「首相の覚悟見えない」「言葉はかっこいいけどお顔がヘン」


 自民党の小泉進次郎青年局長は4日、党会合でのあいさつで、防衛相に民間の森本敏拓殖大大学院教授の起用を決めた内閣再改造について「本気になって来たな、首相の覚悟だ、というものが見えて然るべきなのに見えない」と批判した。

 その上で「一連の言葉、行動見ると、首相自身は国民に覚悟が伝わっていると勘違いしているのではないか」と指摘。首相が民主党の小沢一郎元代表との会談に際し、「乾坤一擲」「一期一会」と四字熟語を使って意気込みを示したことに関し、「首相が四文字熟語を使ったときは、言葉はかっこいいけど、行動が伴わない」と断じた。

2012年6月4日 産經新聞


さすが、と思えるのは自分が「四字熟語」を使ってしまわないように「四字熟語」を「四文字熟語」と言ったことですが、それだけです。まあ、青年局所はこんなもんでしょう。親の七光りでその発言が報道される事も多いわけですが、いかんせん中身がないのも親譲りです。しかし野田ブーはこんな事にメゲるわけではありません。アビルルビに褒めてもらったので嬉しくて仕方がない。


森本敏新防衛相 窮余の奇策 鳩菅路線からの脱皮


 野田佳彦首相は第2次改造内閣で、防衛相に拓殖大大学院の森本敏教授を据えた。民間とはいえ防衛や安全保障に精通した森本氏の起用は慧(けい)眼(がん)であり、中国、北朝鮮、ロシア−と日本を取り巻く苛烈な国際環境への対応を考えるとまさしく適材だといえる。

 「安全保障分野のわが国の第一人者だ。国民への情報発信にも万全を期してもらえる」。首相は4日の記者会見で森本氏の起用についてこう胸を張った。

 ただ、これまで首相は防衛・安保をとことん軽視しているとしか思えない防衛相人事を行ってきた。

 最初に起用した防衛相は「安全保障の素人」を自認する一川保夫氏。その一川氏が参院で問責決議を受けると、次は誰もが「ド素人」と認める田中直紀氏を抜(ばっ)擢(てき)し、またも問責決議を招いた。外交・安保音痴の鳩山由紀夫、菅直人両元首相の轍(てつ)をわざと踏んだかにみえる。諸外国に付け入られても仕方あるまい。

 一方、森本氏は民主党政権の外交・安保政策を厳しく批判してきた。

 「鳩山、菅両政権の外交・安全保障政策はまるではっきりしなかった」

 森本氏は昨年9月の本紙正論欄でこう断じた。鳩山内閣による海上自衛隊のインド洋での補給活動撤退や、菅内閣による沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応−も批判。菅氏が東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の際、安全保障会議を開かなかったことも「危機管理のセンスもない」と切り捨てた。

 野田内閣にも手加減はない。北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射時の情報発信の遅れについて森本氏は「不適切だ」と批判した。

 それを承知で森本氏を起用したのは、民主党の人材が払底し「万策尽きての窮余の奇策」だろう。とはいえ、世界に「鳩菅路線から脱皮した」とのメッセージが伝わる効果は大きい。

 森本氏は首相から電話で就任を打診された際、「とても私は器ではない」と断った。それでも首相は「今回の改造は人心一新の意味も強く含まれるのでぜひ」と食い下がり、最後は森本氏が折れたという。

 首相も民主党政権の防衛・安保に対する不真面目な姿勢を心から反省したのではないか。「さすが自衛官の倅(せがれ)」と今はほめたい。

 ただ、森本氏は政治家ではない。文民統制(シビリアンコントロール)の原則からは何の問題もないが、民間人に防衛・安保に関する政治決断を強いることには与野党に異論がある。

 「自衛隊の最高指揮官は首相だ。指揮監督権はきちっとしているし、その点は全く心配はない」

 首相は4日に森本氏を官邸に呼び込んだ際、こう語った。自分が最高指揮官だと知らなかった菅氏よりはましだといえるが、それだけでは済まない。

 「国会議員ではないパンティを背負いながら防衛の仕事に専念したい」

 森本氏は自らの重責をこう表現した。それを承知で任命した以上、首相は全力で支え、いざという時は全ての責任を負わねばならない。(阿比留瑠比)

2012年6月5日 産經新聞


「自衛官の倅(せがれ)」のどこが偉いのかちっとも分からないわけですが、「自衛隊の最高指揮官は首相だ」そうで、しかしこれは要するに誰でもいいと言っているようにも聞こえるわけで、まあ、民間人の起用そのものも「防衛・安保をとことん軽視しているとしか思えない防衛相人事」であると評される可能性がないわけではありません。もっとも家鴨さんはそんな事に頓着せず、自分の勝手な好き嫌いで仕事をすることにしているので今回の人事を極めて高く評価している様子です。

森本さんによれば「我が国は戦後、米国との同盟関係を選択して経済発展にその資産を投入し、国家の安定と繁栄を確保してきた」んだそうで、まあそういう誤った歴史観を持ってそこらをウロウロしていたわけです。実際のところは「我が国」が「米国との同盟関係」を「選択」したわけではありません。負けたくせにそんな生意気な事を言えるはずもなく、「米国との従属関係」を、カッコ悪いんで「同盟関係」と呼ぶ事を特別に許してもらっている身であり、まあ「名誉白人」みたいなもんです。

そんなわけですから「世界に」「メッセージが伝わる」かどうか知りませんが、「世界」が日本政府の防衛相人事から何らかの事新しい「メッセージ」を期待しているかどうかは定かではありません。てゆーか「世界」が日本を、どうせアメリカのフンみたいなもんでしょ、とでも思っているとするならば、そもそも情報に変更がないわけですから「メッセージ」そのものが発生していません。

まあ家鴨さんの事ですから「世界」というのはアメリカの事です。アメリカ以外の世界各国の事は「諸外国」と書くようにしている様です。同様に「鳩菅路線」とは米軍基地の国外移転の事なんですが、そういう意味では「メッセージが伝わる」かも知れません。もっとも辺野古移転の押しつけは「自由と民主主義」の大義名分を例によって行動で裏切る「イラク戦争」に劣らぬ「歴史的過誤」に他なりません。森本さんによればそんな事をすると「反米主義の広がりをもたら」すことになるんだそうですが、肝心のアメリカは「反米主義」のことなどあまり気にしていません、てゆーか他所の国に侵入して「反米」を暗殺してしまうなどの余裕のない対応が目立つところです。

そこへいくと何といっても日本は「同盟」です。その意味は「反米主義」への対処を任せてもらっているということなんで、日本では「防衛」というのはその意味に他なりません。だからこそ「民間」の起用が問題視されるわけで、「民」が「民」に銃口を向けられるだろうか、という心配が一部には存在します。もっとも森本さんの場合は「民間とはいえ」元軍人ですし、しかも御陀仏大学で洗脳された「アメリカ人」ですから、その点全く心配はないのではないかという心配をせざるを得ないのでした。森本さんの御言葉は
http://www.office-morimoto.net/eye
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2012年06月02日

密室に蠢動する殊更の闇

死刑執行:決裁は2ルート 手続きの詳細判明 

 09年以降に死刑を執行された12人について、刑の確定後から執行後までの手続きの詳細が判明した。毎日新聞の情報公開請求に対し、法務省が同年以降の死刑執行命令書を含む9種類の関連文書を開示(一部不開示)した。決裁者など死刑執行の流れが分かる一連の文書がまとめて公になるのは初めて。執行命令書に法相は署名せず、法相公印も事務方が押していることや、二つのルートで決裁を得る必要があることなども分かった。

 従来、報道を中心に「法相が死刑執行命令書に署名(サイン)」との表現がしばしば用いられたが、開示された文書によると、法相の署名は執行命令書ではなく、「死刑事件審査結果(執行相当)」と題された別の決裁文書にあった。執行命令書には印字された大臣名の脇に公印が押されていたが、法務省刑事局は「一般論として大臣の公印は秘書課長の指示を受けた部下が押す」と説明。法相自身は執行命令書に押印もしていなかった。

 執行に至る決裁ラインは(1)前出の「死刑事件審査結果」に法相と副法相が署名し、事務次官や刑事局長など法務官僚5人が押印する「刑事局ルート」(2)死刑囚を収容する拘置所を管轄する同省矯正局と、死刑囚が減刑などを求める恩赦を扱う同省保護局の幹部ら計6人が、実質的な起案書である「死刑執行について」と題された文書に押印する「矯正・保護局ルート」−−の二つがあり、計13人が関与していた。

 起案や審査、決裁、命令に関する文書は同じ日付(執行はその2〜4日後)で、起案から執行までの手続きが迅速に進められている実態も浮かんだ。

 今回開示されたのは執行年別に09年7人、10年2人、12年3人の関連文書。今年4月初旬、前月に執行された3人の執行命令書と起案書、指揮書の開示と、09〜11年の死刑に関する文書の開示を求めたところ、5月初旬までに開示決定が出された。11年は19年ぶりに執行がなかったため、文書が存在しなかった。計282枚が開示され、全面開示が58枚、一部が黒塗りされた部分開示が77枚、全ページ黒塗りの全面不開示が147枚だった。

 死刑執行の関連文書を巡っては、東京の弁護士らが03年以前分の開示を求めたケースがあるが、ほぼ全般にわたって不開示とされたため、05年に開示を求めて提訴。09年に敗訴が確定した。09年にはインターネットのサイト運営者が、開示されたとする08年の執行命令書をネット上で公表したことがある。【伊藤一郎】

 ◇<開示された9種類の死刑執行関連文書>
(1)死刑執行上申書(2)死刑執行について(起案書、または決裁文書)(3)死刑事件審査結果(4)死刑執行命令書(5)受領書(死刑執行命令)(6)死刑執行指揮書(7)死刑執行報告書(8)訴訟記録の返還について(9)受領書(訴訟記録)

 ◇弊害も考慮を
 小川敏夫法相の話 基本的に開示に賛成だが、それに伴い生じる弊害は考慮すべきだ。執行された方や遺族の名誉、プライバシーに配慮しなければならない面がある。また、刑の執行に関して具体的なことがあまりにも明らかになった場合、未執行者の心情を不安定にする。ことさら残酷なことをしているわけではないので、(不開示部分は)都合の悪いことを隠しているわけではない。

2012年6月1日 毎日新聞


人を殺しておいて「ことさら残酷なことをしているわけではない」というのはどういう意味なのかよく分かりませんが、「未執行者」の中には「全く同感だ」と思う人もいるかも知れません。まあ自分でどう思おうと勝手ですが、評価するのは他人です。そして他人の評価などというものは少なからず無責任でいい加減なものと相場が決まっているのも事実でしょう。

そういうわけで法相がサインするのは「死刑事件審査結果(執行相当)」という書類で、これは事件について法相が自分で調べたわけでもないのに「審査」したものとして署名する、というようなものではないかと推察されますが、そうだとすると法相のサインというものは一連の手続の中で最も信用出来ないアイテムであるということになるでしょう。これでは小川さんが事の重大さをあまり認識していない様子なのも無理はありません。

「ことさら残酷」ではないにしても、やはり人を殺そうというのですから「普通に残酷」であったりするのかも知れませんが、少なくとも執行手続の中では「未執行者の心情を不安定にする」ようなことが行なわれている様子なのが、同じ「未執行者」としての僕の心情を不安定にするので朝からついついお酒に手が伸びたりするのもやむを得ないところであります。さすがにまだ判決は貰ってないもんですから、お酒は自由に飲めるんです。

この「執行手続中の残酷な要素」について、

アムネスティ・インターナショナル日本の若林秀樹事務局長は「一連の執行手続きは密室で行われてきた。運用実態や執行対象者の選定基準が分かったかもしれない起案書の内容が不開示だったことは残念」と話した。

2012年6月1日 毎日新聞 クローズアップ2012


「ことさら残酷」ではないにしても一般国民という「一般未執行者」の目に触れさすにはあまりにも残酷な「執行対象者の選定基準」は、未だに「密室」の暗闇の中です。厳密に言えばある日突然トッ捕まるところから始まる「選定」の「基準」とは何か。知っておけば僕たちにとって色々と参考になるに違いありません。

だから教えてくれないんでしょうし、そこを教えてくれないのが僕たちにとって「残酷」なんですが、ものは言いようでありまして

諸沢英道・常磐大教授(被害者学)は……「被害者の多くは(刑事訴訟法で規定された)6カ月を超えても執行されないことに疑問を感じている」と指摘。「今回の開示では確認できなかったが、確定から6カ月の時点で執行されていない場合、『なぜまだ執行されないのか』を記載する文書が存在してしかるべきだし、その理由が被害者側に伝えられるべきだ」と話した。

2012年6月1日 毎日新聞 クローズアップ2012


これが実は「被害者」側から同じことを指摘しています。「『なぜまだ執行されないのか』を記載する文書が存在」するならば、これを反対解釈すれば「なぜ執行されたのか」を導く事が出来るはずです。こうなると「被害者学」もなかなかバカに出来ません。もっとも、実際の「被害者」は単に小利口なだけで、何の役にも立ちません。

執行後の文書に関して「全国犯罪被害者の会(あすの会)」の松村恒夫代表幹事代行は「事件の当事者である被害者はマスコミで執行を知るのが現状。希望者に法務省が直接、執行報告書を送るような措置を取ってもいいのではないか」と語った。

2012年6月1日 毎日新聞 クローズアップ2012


諸沢さんも実は同じなんですが、法務省から「被害者」への伝達というのが言うは易く行うは難しです。これは「被害者」が転居のたびに法務省に届け出なければならない事を意味しますが、人が殺されたという通知やまだ殺されないというお便りを受け取るために届出を繰り返すというのも中々に乙です。

そこで「アスの会」の登場です。彼等は要するに「希望者」の「窓口」になることを期待しているわけですが、出来たらそのような役割を果たすために当然「予算」てゆーか「税金」を回してくれることを期待している模様です。何だかアヤシい人たちだと思っていたら、別に「ことさらにアヤシい」ワケではなかった様です。単に「普通にアヤシい」人たちなのでした。
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