2013年01月14日

あまりのことに絵は出せない

(遠い眼で)昔のことですよ。
http://worstblog.seesaa.net/article/118655479.html

体罰への認識が甘かった…喪服姿の橋下市長


 「意識改革をしないといけない」。大阪市立桜宮高校バスケットボール部の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、12日、遺族宅を弔問した橋下徹市長は、「スポーツ指導で手を上げることは、あり得ると思っていた」と体罰に対する認識に誤解があったと吐露しつつ、改めていくことを強調。体罰撲滅に乗り出す姿勢を鮮明に打ち出した。

 「あの年代で人生を終わりにする、最後の言葉をつづる姿を想像するだけで耐えられませんよ」

 2時間余りに及んだ生徒の遺族との面会終了後、市公館(大阪市都島区)で喪服姿のまま、記者会見に臨んだ橋下市長。生徒の遺書を読んだ感想を問われると、涙ぐみながら、声を詰まらせた。

 体罰についてはこれまで、中高時代、ラグビー部に所属していた経験から、「ビンタもあり得る」などと、容認とも取られかねない発言をしていたが、この日は「認識が甘かった」「前近代的だった」「猛反省している」などの言葉を何度も遺族や記者団に口にした。

2013年1月13日 讀賣新聞


そんなわけで上手いこと橋下さんに非難が集中している様です。しかし、僕はここで声を大にして言いたい。橋下さんは悪くない。

てゆーかこの男はもうどうしようもないんで、「良い」とか「悪い」とか言う前に「悪い」のが常態である様な人物です。むしろ悪くなければ橋下徹ではない。ですから言うことが180度違ったりするのはむしろ当然なので、これはもしかするとこの人の芸と言って良いでしょう。あまり面白くありませんが。「体罰」を「容認」するのも、「涙ぐみながら、声を詰まらせた」り、「体罰撲滅に乗り出す姿勢を鮮明に打ち出した」りするのも、それぞれ分かり易過ぎる理由が見え透いている、別にハッキリ見せているわけではありませんが、見えるように隠していると言うか、手ぶらというかゴリラと言うか発売中止の写真集みたいなもんで何が何だかよく分かりません。

別に小村基さんだって橋下さんが「容認」しているからといって餓鬼相手に暴力三昧の日々を楽しんでいたわけではありません。しかしながら世間では橋下さんの「容認」を「容認」しているわけですし、小村さんだって「容認」されていたわけです。だからといっていい気になっていると、こうやって死人でも出た時には、ついさっきまで「容認」していた連中がサーッと引いていく。いきなり「猛反省」して、もう他人です。

こんな小村さんの姿はしかし、今までの小村さんよりもよほど教育的効果があります。体育界には小村さんが活躍できる様な反社会的構造が存在するのですが、何かが起こるとそれは自らを守る為に「やりすぎた」個人をはじき出してしまいます。そうするともうその人はただの犯罪者です。まあ、今までだって犯罪者であったことには変わりがないわけですが、イキナリ独ぼっちにさせられて、自分だけが悪いように言われてしまう。ワルの仲間なんて、そんなもんですよ、少年少女諸君。

もっとも中には優しい人たちもいて、このような犯罪者のケアに当たっています。みんなで「容認」していたんですから、そんなあんまりな、橋下さんみたいに手のひらを返す様な冷たい対応は出来ません。そんな人たちは、例えば未だに戸塚宏さんの面倒を見てあげたりしていて、それは石原さんの担当です。ここには二人組の刑事の様な、『相棒』の様な、一種のコンビネーションがあるようですが、このように時に冷たく、時に暖かい犯罪構造の頂点にオリンピックがあります。暴力犯罪はオリンピックが支えています。石原さんあたりがこれを誘致するに熱心なのには頷けるところがあります。

そういうわけですから、日本では橋下さんの「容認」が「容認」され、事件化するまでは小村さんだって「容認」されていたんですから、オリンピックも「容認」されていると見るのが自然でしょう。世論調査の「支持率」が低いとか言っているみたいですが、心配する必要はありません。


posted by 珍風 at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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