2013年03月14日

あまりにいも低レベルな包括的クソまみれ

TPP 米、車・保険で譲歩要求


 民主党の前原誠司衆院議員は十一日の衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)の事前協議で、米側が自動車の安全審査の除外やかんぽ生命の学資保険の内容変更などを交渉参加入りの条件として民主党政権当時の日本政府に要求していたと明らかにした。安倍晋三首相は近く交渉参加表明する意向だが、米側は安倍政権にも同様の要求をしている可能性が高い。

 前原氏は、米政府が野田政権当時の日本政府に、TPPの事前協議で(1)米国が輸入乗用車に2・5%、トラックに25%を課している関税撤廃に猶予期間を設ける(2)米国の安全基準を満たした車は日本の安全審査なしとする輸入枠を米韓自由貿易協定(FTA)と同様に設ける(3)かんぽ生命の学資保険の内容変更−を要求したと説明した。

 前原氏は、これらの要求について「米政府が、これらを武装解除しなければ(日本がTPP交渉に参加するために必要な)米議会への通告をしない、と言っていた」と指摘。「われわれは、あまりに日本に不公平だったので妥協しなかった。安倍政権は妥協して交渉参加表明することはないですね」と譲歩しないよう迫った。

 首相は「交渉していることをいちいち外に出していたら交渉にならない」と明確には答えず、「守るべき国益は守っていきたい」と述べるにとどめた。

 首相は、事前交渉の内容について「(当時の政府関係者として)守秘義務がかかっているはずだ」と前原氏をけん制したが、前原氏は「本当に国益にかなうか、(首相が)見切り発車をしないために言った」と反論した。

 前原氏は野田政権で民主党政調会長を務め、昨年十月から衆院解散までの三カ月間は、TPP交渉問題を担当する国家戦略担当相だった。

 衆院予算委では民主党の玉木雄一郎氏が、首相がオバマ米大統領との日米首脳会談で確認した日米共同声明で自動車や保険部門が懸念事項として明示されたことを追及。「譲歩を具体的に行わなければ交渉参加できないのではないかと言われているが、門前払いを約束したものになっていないか」と指摘した。

2013年3月12日 東京新聞


2月23日の共同声明で、「最終的な結果は交渉の中で決まっていくものであることから、TPP交渉参加に際し、一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではないことを確認」していたわけです。これは別に「聖域」を設定したものではなく、「聖域」でも何でもとにかく「交渉」に乗せる、と書いてあるだけです。これはお腹の具合に配慮された水飲み会から帰って来て5日後にちゃんと認めました。

TPP、聖域守れる―首相
全品目が交渉対象


 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)に関し、全ての品目が関税撤廃交渉の対象になるとした上で、「(農産品など)聖域を守れないということではない」と述べ、交渉を通じて例外品目を確保することが可能だとの認識を強調した。

 交渉入り前の例外品目確保については「入り口で(特定品目を)除外するという担保はない」と認めたが、「交渉していくわけだから、テーブルからおろすことができるとはっきりした」と力説した。

2013年2月28日 共同


23日の共同声明に関するゴマカシ方を見れば、「テーブルからおろす」ための「交渉」についてあまり希望が持てないことは明らかなんですが、まあなんとか「聖域を守れない」「ということではない」などと、いささか気弱に「力説」してその場をまたもやゴマカシてしまいました。実際のところ、これは自信満々ということではないようです。てゆーかかなり苦しい。お腹が痛くなりそうです。しかしそこを根性で乗り切るってんですが。

ウソをついて誤魔化すことを「根性」とは言わない様です。もっとも、ウソにも少しはホントのことを混ぜないと後で困るんで、3月6日には公的医療制度について「これまで得られた情報では、TPP交渉で議論の対象となっていない」と言ったいうことですが、それは「これまで得られた情報では」の話ですから、奴さんのことだからお腹が痛くてお話を良く聞いていなかった時のことも「これまで得られた情報」から除外されるという独特の「腹芸」があったりして。

食品安全基準に関しては「国際基準や科学的知見を踏まえ、適切に対応していく」と述べるに留まっていますから、悲しいことに「これまで得られた情報」でも「議論の対象となって」いることが分かります。「国際基準」とか言ってますが、「国際」とはアメリカのことですから、これに関してはアメリカの言いなり確定です。

で、その翌日にバレちゃう。

TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず


 環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加問題で、二〇一一年十一月に後れて交渉参加を表明したカナダとメキシコが、米国など既に交渉を始めていた九カ国から「交渉を打ち切る権利は九カ国のみにある」「既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない」などと、極めて不利な追加条件を承諾した上で参加を認められていた。複数の外交関係筋への取材で七日分かった。

 各国は今年中の交渉妥結を目指しており、日本が後れて参加した場合もカナダなどと同様に交渉権を著しく制限されるのは必至だ。

 関係筋によると、カナダ、メキシコ両政府は交渉条件をのんだ念書(レター)を極秘扱いしている。交渉全体を遅らせないために、後から参加する国には不利な条件を要求する内容だ。後から入る国は参加表明した後に、先発の国とレターを取り交わす。

 カナダなどは交渉終結権を手放したことによって、新たなルールづくりの協議で先発九カ国が交渉をまとめようとした際に、拒否権を持てなくなる。

 交渉参加に前向きな安倍晋三首相は、「『聖域なき関税撤廃』が前提ではないことが明確になった」と繰り返しているが、政府はカナダとメキシコが突きつけられた厳しい条件を明らかにしていない。日本がこうした条件をのんで参加した場合、「聖域」の確保が保証されない懸念が生じる。

 カナダ、メキシコも一部の農産品を関税で守りたい立場で、日本と置かれた状況は似ている。国内農家の反対を押し切り、対等な交渉権を手放してまでTPPの交渉参加に踏み切ったのは、貿易相手国として魅力的な日本の参加とアジア市場の開拓を見据えているからとみられる。

 先にTPPに参加した米国など九カ国は交渉を期限どおり有利に進めるため、カナダなど後発の参加国を「最恵国待遇」が受けられない、不利な立場の扱いにしたとみられる。

 <TPP交渉参加国> 2006年、「P4」と呼ばれたシンガポールとニュージーランド、チリ、ブルネイによる4カ国の経済連携協定(EPA)が発効。これに米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアが10年に加わり、9カ国に拡大した。その後、カナダとメキシコも参加を表明し、12年10月の協議から11カ国で交渉している。

2013年3月7日 東京新聞


「聖域」どころか、なんと「交渉」そのものが、ない。そつぁ驚いた。これってヤバくね?その翌日、腹部を狙ったブローが続け様に打ち込まれます。

極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず


 環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐり、先に交渉を始めた米国など九カ国が遅れて交渉参加したカナダとメキシコに交渉権を著しく制限した条件を課した事実に関し、民主党政権時代に日本政府が把握しながら公表しなかったことが新たに分かった。安倍晋三首相は、近く日本の交渉参加を正式表明する方針だが、国民生活に重大な影響が及ぶ可能性が高いTPP問題で、現政権が説明責任を求められるのは確実だ。 

 一連の事実は、複数の日本政府関係者や外交関係筋への取材で明らかになった。

 TPPをめぐっては、九カ国は二〇一〇年までに交渉入り。九カ国は、一一年十一月に参加の意向を表明したカナダとメキシコ両国に対し、すでに合意した条文は後発の参加国は原則として受け入れ、交渉を打ち切る終結権もなく、再協議も要求できないなどの不利な条件を提示。両国は受け入れ、念書(レター)も交わしたが、極秘扱いにしている。

 当時の野田政権は、この事実をカナダとメキシコの参加意向表明後に把握。著しく不利なため、両国政府に水面下で「こんな条件を受け入れるのか」と問い合わせたが、両国は受け入れを決めた。両国の交渉参加が決まったのは昨年六月、実際の参加は同十月で、野田政権は昨年六月までには念書の存在を把握していた。

 野田政権は両国の参加国入り後も、新たな後発国が九カ国の決めたルールを守る義務があるのかを探った。両国と同様、後発国は再協議できないとの情報を得たが、事実関係を詰める前に十二月の衆院選で下野した。

 先発組と後発組を分けるルールの有無に関し、安倍首相は七日の衆院予算委員会で「判然としない部分もある。参加表明していないから十分に情報が取れていない」と否定しなかった。

 菅義偉官房長官は記者会見で「わが国としてメキシコ、カナダのTPP交渉国とのやりとりの内容は掌握していない」と述べたが、政府関係者は本紙の取材に「九カ国が合意したものは再協議できないとの話は聞いたことがある」と認めた。

 カナダとメキシコの事例では、秘密の念書は交渉参加の正式表明後に届く。安倍首相はオバマ米大統領との会談を受け「聖域なき関税撤廃が前提ではないことが明確になった」と強調しているが、野田政権の政務三役経験者は「カナダとメキシコが条件をのんだことで、日本も約束させられる危険性がある」と指摘する。

 オバマ氏は先月の一般教書演説で、TPP交渉妥結を目指す考えを明言し、米政府は年内決着を目標に掲げた。九カ国が交渉終結権を握れば、年内という限られた期間に、日本はなし崩しに農業など各分野で譲歩を迫られる可能性もある。

2013年3月8日 東京新聞


要するに「交渉」の余地がないことを知っていたのに、「交渉」でなんとかなるような話をしてゴマカシていたわけですが、まあ腹痛のため意識が朦朧として認識していなかったんでしょう、多分。そうでなければ単なる嘘つきです。病人でなければ虚言癖。どっちも病人か。これが内閣総理大臣だか危ない核装備廃人なんですから日本よい国、一度はおいで二度と来るなよ三度目の正直で2012年6月の「三条件」をゲロッパ、こうなっては讀賣新聞でも書かないわけにはいきません。

TPP交渉参加、「後発組」に出された3条件


 岸田外相は8日の衆院予算委員会で、環太平洋経済連携協定(TPP)に関し、新たに交渉に参加する国に、

〈1〉合意済みの部分をそのまま受け入れ、議論を蒸し返さない

〈2〉交渉の進展を遅らせない

〈3〉包括的で高いレベルの貿易自由化を約束する


――といった条件が出されていることを明らかにした。

 3条件を出したのは、交渉を先行して進めていた米国など9か国。岸田氏は、こうした条件が出されていることを昨年3月に日本政府が把握していたと明かした。新たに交渉参加したカナダやメキシコが受け入れたかどうかについては、「コメントする立場にない」とした。

 これに関連し、安倍首相は、「交渉力も情報収集も強化し、国益を守るために全力を尽くし、結果を出す」と述べ、関税撤廃の例外品目が認められるよう努める考えを示した。菅官房長官は、TPP参加による日本経済への影響試算について、「首相の判断材料になるような時期に出したい」と語った。

2013年3月9日 讀賣新聞


これについては流石の野田さんも「こんな条件を受け入れるのか」とカナダやメキシコに聞いたそうです。この事実が腹具合に影響を与えたかどうか、その辺を明らかにすることは「今後の情報収集に大きな影響がある」し「守秘義務がかかっている」ので腹に収めておく、なんて言ったわけですが、もともと腹に一物の先生、更にイチモツが加わってしまっては耐え得るべくもありません。あな恥ずかしや公開下痢便脱糞の図。ううくさいくさい どんな野田ブタでもこんなくさくてきたいないくそはたれぬものだ

TPP条件 政権移行直後に把握


 安倍晋三首相は八日の衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に関して日本政府が把握していた情報について、昨年末の政権移行直後に関係省庁から報告を受けたことを明らかにした。その中にはカナダ、メキシコ両国がすでに交渉を始めていた米国など九カ国から不利な条件の受け入れを求められていた問題も含まれていた。 

 首相は「私からTPPについて、事前の交渉の状況について説明してもらいたいと指示して説明を受けた。就任からそんなに時間がたっていなかった」と述べた。報告は関係省庁から聞き、野田佳彦前首相や政府高官からは直接受けなかったという。

 野田前政権当時の日本政府は、後から交渉に参加した国はすでに合意した条文は受け入れ、再協議も要求できないなど不利な条件が課せられたとの情報を得ていた。安倍首相は近く、TPP交渉参加表明をする方針だが、引き継いだ情報をこれまで公表していなかったことになる。また岸田文雄外相は予算委で、交渉に後から参加を希望する国には(1)包括的で高いレベルの貿易自由化を約束する(2)交渉進展を遅らせない−との要求があることを明らかにした。

2013年3月9日 東京新聞


ぶびいい

またかきたない恥を知れ恥を ううっくさいったらありゃしないこの世でだれがこんなきたないクソをたれる うんこの出具合を見守っていた前原さんがタイミングを見計らって更に下剤を投入したのが冒頭のアレですが、なんとアメリカの「聖域」を守る一方で自動車の安全基準を解除し、保険の内容まで向こうさんの都合良く変更することを「あらかじめ約束することを求められ」ていたってぇんですから話は穏やかではありません。あの共同声明とかナントカ言う奴はウソだったんてぇんですかい。てぇんです。

まあ、当時の担当者が今頃になって何を言い出すのか、「守秘義務がかかっているはず」じゃないか、てぇんですが、これが「政権交代」です。これがあるから民主主義はやめられねぇ、というわけですが、どうなんでしょ。条件があまりにもちょっとアレなんでモタモタしていた野田さんがクビになっただけなのかも知れませんし、次々に噴出するウンコもクソも、お腹がすっきりしただけでした。腸内すっきり党内あっさり。

自民反対派、あっさり了承 TPP交渉


 自民党は十三日の環太平洋連携協定(TPP)対策委員会で、安倍晋三首相(党総裁)の交渉参加方針を受け入れた。コメが日米の事前協議で議題にならないことが判明。日本が関税を撤廃せずに聖域として残したい項目がどこまで守られるのか不安が高まる中、自民党はあっさりと交渉入りを受け入れた。 (清水俊介)

 自民党は、首相が先月下旬の日米首脳会談後に「聖域なき関税撤廃が交渉参加の前提条件ではないことを確認した」と表明したのを受けて、党執行部が交渉参加の判断を首相に一任。事実上、参加を容認していた。

 TPP反対派は、交渉参加自体は「政府の専権事項」であるためやむを得ないと判断。分野ごとに具体的な要求を政府に突きつけることで妥協した。

 首相は高い支持率を維持している。現状では、反対派も表立っては反対しづらい。夏の参院選を前に、党内ががたついている印象を与えるのは得策ではないとの判断もはたらいた。

 十三日の会合で、議員が発言したのは一時間程度。首相を激励したり注文を付ける議員はいたものの、徹底抗戦を主張する議員はなく、最後は交渉参加を容認する決議が約百五十人の出席者の拍手で了承された。

 執行部が当初提示した決議案は「脱退も辞さない覚悟で交渉に当たるべきだ」との文言だったが、「脱退も辞さないものとする」と表現を強めることで納得してしまった。修正されたのは二カ所だけだった。

 反対派議連会長の森山裕氏は会合後、記者団に「(首相が)熟慮して判断するなら、尊重しないといけない」と述べた。

 しかし、カナダ、メキシコ両国が昨年交渉参加した際、既に参加していた米国など九カ国から不利な条件の受け入れを求められたことや、米側が日本との事前協議で自動車や保険に関して「あまりに不公平」(民主党の前原誠司衆院議員)な要求をしていたことが明らかになった。日米政府間の事前協議で、コメなどの農産品の関税維持はこれまで議題にせず、今後も議題として取り上げないことも分かった。

 TPP参加が国民生活に大きな影響を与えないのか、分からないままだ。首相は決議にあるように、十分な情報を国民に提示し、戦略的方針を確立することが求められる。

2013年3月14日 東京新聞


一連の脱糞劇は、結局のところ「守秘義務」や「極秘扱」を強調するための演出でした。これまでもそうだったようにこれからもそうです。「十分な情報を国民に提示し、戦略的方針を確立することが求められる」ったって、そんなことはしません。これから僕たちに喰わせる飯について、僕たちには手出しのできない内緒話がおおっぴらに始まり、僕たちはその結果を無理矢理喰わされるだけです。下剤と安倍のクソがついているとも知らないで食っていやがる 国民なんて皆ブタ以下だ
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posted by 珍風 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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