2013年03月18日

前略、道の上より

細野豪志氏「愛国心は家族愛、郷土愛から育まれる」


 民主党の細野豪志幹事長(41)が、新綱領を題材に民主党の目指す方向性について日本記者クラブで会見を行ったことを、Facebookで報告している。

 

「この手の話になると、私の場合、どうしても力が入ります」と綴る細野氏は公立学校の運営に地域住民が積極的に関わってもらう学校運営協議会を置くコミュニティ・スクールが民主党政権で、475校から1183校に、学校に関わるボランティアが647万人と20倍に増えたことを説明。「多くの人が学校に関わることで、子供たちは多様な経験ができ、学校、地域にも愛着を持つようになります」と書いた。



 さらに、細野氏は「郷土愛なき愛国心は危険です」と続ける。「国を愛する心は、家族、学校、地域社会などを愛する中で、涵養(かんよう・編集部註)されるべきものです。それらが折り重なり、強くてしなやかな社会ができてはじめて、国は強くなります」とコミュニティ・スクールの意義を説明し「これが、我々の綱領であり、民主党の理念です」とコメントしている。



 この理念にFacebookユーザーからは「郷土愛素晴らしいです」など賞賛する声が寄せられている一方で、「民主党の方から『郷土愛』のお話を聞くとは思いませんでした。郷土への愛、日本への愛をまったく感じなかったのは私だけでしょうか」「家族を愛してるならなんで浮気するんですか?」などの厳しい声も寄せられている。

2013年3月15日 夕刊アメーバニュース


その手の話になると、どうしても力が入ってしまう人がいる、てゆーか未だに「モナ男」などと呼ばれてしまっているのが幹事長としては情けない。実際、あの「不倫スキャンダル」さえなければ、細野さんは確かに若くして有能であるのかも知れませんが、かなり退屈な人物でしかありません。

例えば「国を愛する心は、家族、学校、地域社会などを愛する中で、涵養されるべきものです。」などという発言は、特に何が面白いというものでもありません。当たり前のことを言っている、のかどうか知りませんが、方々でよく聞く様な、ありがちな話でしかありません。実際、記事の中で紹介されているこの発言に対する反応では、この発言の趣旨自体に反対するものはないようです。

そこでやっぱり「モナ」の登場です。細野さんはツマラナイので幾分かの「モナ」が必要です。そういえば彼は「モナ男」だったのです。あんな奴でも「モナ男」なんですから、そこは認めないわけにはいきません。何かにつけて「モナ」を引き合いに出すことが大切です。

実際のところ「愛国心」を特に重視する人が皆「浮気」をしないというわけでもないでしょうし、「浮気」をする人が「家族」を愛していないとも限らないんでしょうが、細野さんが「モナ男」である限りにおいて「家族を愛してるならなんで浮気するんですか?」というツッコミが細野さんを盛り上げることになるでしょう。

このツッコミは「モナ男」というキャラクターに引きずられて出てくるものなんですが、しかし、ツッコミはツッコミとして楽しんでおくに越したことはありません。このツッコミは「家族愛」=「婚外関係の排除」という前提に立っています。この前提が正しいのかどうかはともかく、何らかの社会関係への「愛」が外部への「排除」によって保証されるという構造が「愛国心」まで広がってしまうのだとすれば、「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」というのが「愛国心」でも構わないことになります。

この構造では「浮気」をしないことが「家族愛」の証明になるように、外国人排斥が「愛国心」の表明となります。そういうわけで「郷土愛」があってもなくても「愛国心は危険」になりうるので、あまり人前で振り回さない方が良いわけですが、路上でチューするよりも街頭で無差別殺人をする方に馴染みがある人も少なくないもんですから仕方がありません。路チューと違って相手の同意を取り付ける手間が要らないところが取り柄です。


posted by 珍風 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。