2013年03月21日

鼠一匹で大山鳴動超音波山体崩壊

地下鉄サリン18年で慰霊式 冥福祈り「風化させない」


 13人が亡くなり、6千人以上が重軽症となった1995年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件から18年の20日、職員2人が死亡するなど多くの被害が出た東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)で慰霊式が開かれた。遺族や駅員らが犠牲者の冥福を祈り、「事件を風化させない」と思いを新たにした。

 事件は95年3月20日朝、都内の地下鉄で猛毒のサリンがまかれた。同駅事務室では、発生時刻とほぼ同じ午前8時、東京メトロ職員25人が黙とう。佐藤清治・霞ケ関駅務管区長(56)が献花台に花を供え「事件を風化させないよう、みんなに伝えていきたい」と話した。

2013年3月20日 共同


しかしながら「風化」はともかくとして、18年も経つと世の中も進歩するもので、今や世界を恐怖のどん底に叩き込むのに「猛毒のサリン」など必要ありません。ネズミ一匹で充分な様です。

第1原発の停電、ネズミ原因か 仮設配電盤に焦げ跡


 東京電力福島第1原発の停電をきっかけに使用済み核燃料プールの冷却システムなどが停止した問題で、東電は20日、4号機プールなどにつながる仮設配電盤内部で焦げ跡を発見した。焦げ跡付近にネズミとみられる小動物の死骸があり、接触して配電盤がショートし、停電の原因になった可能性があるとみている。

 東電によると、20日午後0時半ごろ、仮設配電盤内部にある端子付近が焦げ、配電盤下部に小動物の死骸があるのを、調査中の作業員が見つけた。配電盤に小動物が入り込めないようにする対策は講じていなかった。小動物以外の原因についても調べている。

2013年3月20日 共同


電源が一時的に落ちたら冷却システムが復旧しなくて真っ青になったわけですが、どうもネズミの仕業らしい、ということで、韓国でサイバーテロなどという牧歌的な光景が繰り広げられている一方で日本ではネズミの自爆テロでエラいことになるところだったのでした。

ネズ公が原因だとすると、これは極めて重大な懸念を引き起こすものとなります。今回は仮設の配電盤が屋外にあったせいにしていますが、ネズミの歯というものは強力なもので、大抵の壁には穴を開けてくれますから、屋内にあれば大丈夫とは言い切れません。したがってこのような事故はあらゆる場所で発生する可能性があります。

どっかのアホは高額な核兵器などを準備して騒いでいる様ですが、先制攻撃でしたら「無慈悲な」ネズミの群れを放してみては如何でしょうか。ペストに感染させたりする必要もありません。普通の健康なネズミで充分です。海の近くにある核施設に接近するのは目立たない小舟で可能です。もっとも、国民の主食を取り上げてしまうことになりますから国際的な非難が集中することには変わりありません。

いずれにしても核発電はあまりにも脆弱性が高過ぎるような気もします。このような場合、通常のセキュリティとしてはまず「猫を飼う」ことにプライオリティがあるわけですが、恐らく環境が環境なのでそれが不可能になっていたのではないかと疑われます。実際のところ「猫の手も借りたい」状況なのですが、猫は人間と違って騙して連れて来られたり借金をしていたりしないので、猫手の確保が極めて困難であることは容易に想像できるでしょう。

そこで地球と人類のためにネズミ駆除の様々な手だてが計り知れない重要性を持つことになります。まず思いつくのは「バネ式」ですね。板にバネがついた奴でマンガとかによく出て来るやつですが、安価で強力です。ちなみにアレはネズミの尻尾を挟んで捕まえるためのものではありません。上手くするとネズミの本体がアレに挟まれて、そうすると内臓が飛び出たりしてネズミは直ちに死亡します。後の始末が大変だ。

一方、「カゴ式」ではネズミは生け捕りになります。飼育が目的ではありませんのでネズミは処理しなければなりませんが、カゴごと水に浸けて溺死させるのが伝統的な方法です。どっちにしろかなり凄惨な話しなんですが、地球と人類を守るためですから東電の首脳陣が率先して当たるべき業務のひとつです。

粘着シートもありますが、アレはなかなか引っかからなかったり、暴れて逃げ出してしまう可能性が高いものです。連中も必死ですから足の1本くらい残してどっかへ消えてしまうこともないわけではありません。むしろ人間様が引っかからないように注意して歩かなければならないのは「バネ式」と同様ですが、「バネ式」に比べると被害は少ない様です。ということはつまりネズミにとっても被害は少ないのです。

殺鼠剤、いわゆる「猫いらず」も有効ですが、クマネズミの中には毒が効かないのがいるらしいので、まずは核施設内のネズミの種類と生態を見極めてから選択したいものです。突然変異してスーパーラット化していたり、巨大化しているかも知れません。人類は今までに経験したことのない事態に直面しているのです。

超音波でネズミを追っ払う危機も存在しますが、Amazonでは何故か「楽器」カテゴリに入っていたりしますので油断は禁物です。音波の使用は暴徒鎮圧用のテクノロジーも含めて今だ開発途上にあると言って良いのですが、対ネズミの場合、使用される音域が人によっては可聴領域に入っているという問題がある様です。

そこでオススメなのは金田朋子さんです。『ロボやん』で小学生を演じていた39歳の女優兼声優ですが、彼女の声には20,000Hz以上の超音波が含まれており、しかも声優として仕事になっているんですから、人間にとって(そんなに)不快ではないにも関わらずネズミに対しては忌避効果があるものと期待されます。全ての核施設で名曲『サラバイ!』を365日24時間大音量で流し続けることが、今何よりも必要なのです。


posted by 珍風 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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