2009年05月19日

家族だんらん病

えっ!「新型プリオン」?あ、「新型プリウス」?紛らわしいな、止しなよ、どうせ売れないんだから。パニクっちゃう蟹喰っちゃう。

週内にも対策切り替え=「季節性と変わらず」−新型インフルエンザ・舛添厚労相

 新型インフルエンザの感染者が急増した18日、舛添要一厚生労働相は同省内で記者会見し、政府の専門家諮問委員会から新型インフルエンザは季節性と大きく変わらないとの報告を受けたとして、週内にも対策を切り替える方針を示した。軽症患者の自宅療養などを検討する。
 舛添厚労相は、致死率の高い鳥インフルエンザを前提とした政府の行動計画は実態に合わないとし、「軽めの症状に合わせた形の対応に変えたい」と述べた。
 行動計画は現在の「国内発生早期」段階では、軽症者も含めて患者全員の入院を定めているが、今後は軽症者の自宅療養を認める方向。また、感染の疑いのある人が発熱外来だけでなく通常の病院を受診できるようにすることや、感染者と接した人にタミフルを予防投与する原則の見直しも検討する。 

2009年5月18日 時事


このいわゆる「養豚場病」てゆうか「豚風邪」、今のところ肉屋の要請もあって「新型インフルエンザ」とか言ってますがいずれはちゃんとした名前を付けなければいけないので多分「メキシコ豚風邪」になるんだと思いますが、そんなに重い病気ではないということのようです。もっとも外国では死亡例もあるわけですが、まあ、そんなに死ぬわけでもない。

そこで発生が100人台というところで早くも病床が不足するとか、一般の医療機関で診療を拒否られるとか、保育園まで休むと会社へ行かれないじゃないかなどの「都市機能の麻痺」といった問題がイキナリ露呈して来ました。これで一人でも死者が出たら手が付けられなくなるでしょう。

一般に軽い風邪くらいで会社を休んだりしませんから、「自宅療養」といっても餓鬼以外はウィルスを散布しながら仕事に行ったりしかねません。商売敵のところに行って咳をして帰って来る、なんてのもアリかもしれません。常々思うんですが、ウィルスにとって宿主を殺してしまうというのはあまり得策ではない。まあ自然界では死体というものはより多くの個体に開かれた資源ですが、人間様の場合はそうではありません。人間界にようこそおいで下さったウィルスにとって病原性の低さは有利な武器です。

そういうわけで今後みんなでインフルエンザにかかることになるようです。すでに近所でも「手ピカジェル」とかマスクは売り切れてましたねえ。手前関東ですが。まあ調子が悪かったら会社休んじゃいましょう。大丈夫です、外出自粛だ。マスゾエさんの言う通り、これは「家族だんらん」のよい機会です。日本の厚生労働省はこのインフルエンザを「家族だんらん病」と呼ぶことを正式に決定する予定です。クビになっちゃえばもっと「家族だんらん」です。そのうちに隠れていた「家族」であるネズミさんとも仲良くなってさっぱりとした骨になっちゃうまでみんな一緒だ。


posted by 珍風 at 05:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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