2009年08月07日

亀田製菓、「海苔ピーパック」販売自粛か

もっとも消費者の中には「『亀田』という社名自体が『自粛』ものだ」とするものもあり、現在のところ同社がどのような対応をとるかは明らかではありません。

酒井法子容疑者:最高裁が使用自粛 主演の広報用映画

 最高裁は7日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出た酒井法子容疑者が主演する裁判員制度の広報用映画「審理」について、使用を自粛すると発表した。最高裁のウェブサイト上での無料動画配信を停止するほか、DVDやパンフレットの貸し出し、配布を中止した。全国の地裁や家裁などに掲示した広報ポスターも撤去する。
 「審理」は最高裁が昨年、「評議」「裁判員」に続く3作目の広報映画として製作。主人公に起用された酒井容疑者は、裁判員に選ばれる主婦を演じた。約60分で製作費は約7100万円。DVDとビデオ計約19万5000本を作製し、全国の地裁や図書館で市民に貸し出していた。
 酒井容疑者は08年3月の完成試写会に島田仁郎(にろう)・最高裁長官(当時)らと出席。その際の会見で「事件をみんなで考えるいい制度。自分が裁判員に選ばれたら、不安だが時間をつくって参加したい」と話していた。同10月には東京・台場であった東京地裁の裁判員制度関連行事に参加するなど、PR役を務めてきた。
 最高裁広報課は「酒井さんに逮捕状が出たという報道があることなど、諸般の事情を考慮して自粛を決めた」と説明している。【銭場裕司】

2009年8月7日 毎日jp


この『審理』という映画、なかなかどうして注目すべき作品であります。これはウルトラシリーズの監督で知られる原田昌樹監督の遺作であり、酒井法子さんが主演でそのすぐ隣の席の左陪審に星野真里さんを配するなど、いわゆる「旬の」役者が顔を見せているのも見所ですが、伊丹幸雄も何をしているかと思ったらこんなところで裁判員をやっていますし、むちむちの岡本麗も裁判員の一人を演じています。検察官には宮川一朗太、対する被告人側は被告人に田中圭、そして弁護士には斉木しげるという、頼りになるんだか何だかよく分からない人々による攻防も見逃せません。

そのうえ、裁判所の階段シーンは実際に最高裁でロケされたものであり、最高裁内部で映画撮影が行われたのは史上初、星野さんによればこればたぶん最後になるであろうという貴重な映像が収められてすらいるのです。

というわけで様々な意味でお蔵入りにするにはもったいないような気がするのですが、しかし、なんで「逮捕状が出た」というだけで「使用を自粛」しなければならないのか。逮捕状が出たからといって酒井さんが何か悪いことをしたと決まったわけではありません。

どうも最高裁は逮捕状が出ただけでもう酒井さんを「犯人視」してしまったようです。今どきマスゴミですら、「犯人視報道」は控える、と言っているのですし、それは他ならぬ最高裁の平木正洋参事官が「捜査機関の情報を確定的に報じた記事や容疑者の自白内容を伝える記事などは裁判員に予断を与える恐れがある」という「懸念」を表明したことによります。

最高裁としては報道が裁判員に与える「予断」には気をつけているつもりのようですが、最高裁自身が「予断」で一杯です。もっとも最高裁の「予断」はマスゴミなどの影響によるものではなく、とにかく検察官の言うことが正しいんだというワケの分からない思い込みですが、審理に当たって前もって判断を下しているという点においては素人衆の「予断」に勝るとも劣らないものであるといえるでしょう。

まして「審理」はおろか逮捕すらされていない酒井さんの主演映画をお蔵入りにするということであれば、これは最高裁判所は逮捕状が出た時点で「有罪」の心証を固めているというわけでしょう。無闇に有罪率が高いのも当然です。逮捕状が出ただけで「有罪」なんですから、起訴された人は全員有罪に決まっています。これが日本の司法の「最高」に位置する人たちの考えかたなんだそうです。

最高裁がこういう状態なので「疑わしきは罰せず」とか「推定無罪」とかいう日本語はありません。日本にはそういうものは存在しないのです。もちろん「市民感覚」にも用はありません。最高裁は裁判員制度の広報映画全てを回収した方が良さそうです。

ちなみに今回「ピーチジョン事件」におっかぶせるように騒動の主役となった酒井法子さんは、今後は「事件をみんなで考えるいい制度。自分が裁判員に選ばれたら、不安だが時間をつくって参加したい」なんて心にもないことを言わなくてもよいような生き方を選択することになったようです。おとなしく捕まってしまえば数年でAVでカンバックですが、逃げたりするとそうもいかないかもしれません。

もっとも酒井さんのお父さんの酒井三根城さんも「酒井組」の組長とやら、普通であれば夫の覚醒剤使用が発覚したら直ちに自分の部屋を整理して捨てるものは捨てる、という行動をとりそうなところ、直ちに行方知れずになったのは、あるいはスキーショップジローのボンボンで偽サーファーのだらしのない夫がほどなく「口を割る」ことを見越したものなのかもしれません。的確な判断、そして迅速な行動、まさに「あの『のりピーが』」というほど感心してしまいますが、彼女はまだ人生の前半戦を終わったばかりなんですから将来が楽しみなんだかオソロシイんだかよくわかりません。


posted by 珍風 at 23:46| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
酒井容疑者の逃走ですが、あまりにも手際が良すぎます。とても1人で考えてやってるとは思えない。
誰か、その手に詳しい奴が手引きしてる可能性大です。実際、男2人が渋谷に付いて来てたそうですし。
身延町で電源が1度だけ入った携帯も怪しいです。警察やマスコミを引き付けて置くオトリかも。
もう既に山梨県内からは離れてると思います。
案外、都内に戻ってたりして。木を隠すのは森の中がベストですから。
Posted by ひろくん at 2009年08月08日 03:20
というウワサもありますな。酒井さんは仕事ではピーとかパーとか言っていたかもしれませんが、キャチフレーズが「おきゃんなレディ」とかいうものだったように、ちょいと伝法肌のところが伺えるので油断がなりません。とはいえこう言ってはナンですがたかが覚醒剤くらいでこの騒ぎというのは、もしかすると彼女から「人脈」をたどられるのを怖れた連中が拉致っちゃったということも考えられます。例えばTOK10の山ロ達也さんなどは高相さんちとはサーフィン仲間だそうですから、そっち系の事務所系につながる系な感じ?みたいな。そういうことだと彼女の身が危険かも。それにしてもサンミュージックってのは森田健作のための会社だけに、ロクなことがない。
Posted by 珍風 at 2009年08月08日 05:29
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三根城
Excerpt: 亀田製菓、「海苔ピーパック」販売自粛か 捕まってしまえば数年でAVでカンバック...
Weblog: しんごのつぶやき
Tracked: 2009-08-29 16:00

三根城 組長
Excerpt: 酒井法子容疑者が所属するサンミュージック。取締役や森田健作氏と聞いてびっくり....酒井法子容疑者が所属するサンミュージック。取締役や森田健作氏と聞いてびっくりしました。これ以上の内容をご存じの方..
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Tracked: 2009-08-30 02:30

三根城 福岡
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