2010年11月21日

すべての愛国者は東大左翼の危険性除去を!または零能力者谷垣禎一の嘘

同級生の仙谷氏批判?=「うそ、何とも思ってない」−自民・谷垣氏


 自民党の谷垣禎一総裁は19日夜、大阪市内で講演し、「学生のころ、革命家を気取るような同級生もたくさんいて、大部分の左翼は国家権力と戦っているんだから、うそをつくことも仕方がないと考えていたと思う。今の内閣にも国会でうそをつくことを何とも思っていない人がいる」と語った。谷垣氏は名指しを避けたが、東大の同級生で学生運動に参加していた仙谷由人官房長官を念頭に批判したものとみられる。

 谷垣氏は「(菅政権の閣僚は)おそらく『自民党の政治家も(与党時代に)うそをつきながら政治をしていた』と思っている」と指摘。「だけど、(私は)いつも心の中で『ふざけるなよ。おれたちはもっとまじめにやっていたぞ』と思っている」と強調した。

2010年11月19日 時事


谷垣さんは大学を出ている事を鼻にかけているようで、「学生のころ」の「友人」とか「同級生」の話が頻繁に出て来るようであります。大学、といってもたかが東大ですからどうせたいした「友人」とか「同級生」もいないわけですが

現政権は「ウソが許される」シニカルな思想 谷垣氏


 自民党の谷垣禎一総裁は25日、都内で講演し、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体の偽装献金事件をめぐる国会答弁や仙谷由人官房長官の答弁を念頭に「今の政権は国会答弁を甘く見ている。学生当時に新左翼だった友人は『権力と戦うのだから多少のウソぐらいは許される』と言っていた。非常にシニカルな思想が今の国会運営から現れてきているのではないか」と批判した。

2010年10月25日 産経


この東大というところは、世にも恐ろしい「左翼」の巣窟であるらしく、例えば今では自民党の総裁をやっている谷垣禎一さんという人も立派な「左翼」であります。19日も「左翼」らしく完璧なウソをつきました。ウソもこのくらい思い切って吐くと、周りの人はもうお口をぽかんと開けて何も言えなくなってしまいます。盗人猛々しいと言うかなんと言うか知りませんが、これはもう「極左」と言っても良いのではないでしょうか。

まあもっとも、自民党も今では野党なんですから、多少無理を言えば「国家権力と戦っている」と言って言えない事もありませんので、「うそをつくことも仕方がない」と考えていたとしても不思議ではありません。東大の人は政権側にいない限りはウソをつくものである、というのが谷垣さんの意見なのです。

そこで谷垣さんは「おれたちはもっとまじめにやっていたぞ」というウソを言うのですが、しかしこれは余りにもアカラサマな嘘っぱちで、こんなことを言うのはただの「左翼」です。そこでウソを二重鉤括弧に入れたもう一つウソをつくことにしました。「心の中で『ふざけるなよ。おれたちはもっとまじめにやっていたぞ』と思っている」というのがそれですが、二重鉤括弧内はウソなので、それを「心の中で思っている」というのも当然ウソです。ウソをウソで包み込むあたり、「極左」の面目躍如たるものがあるではありませんか。

僕は東大を出ていないし「菅政権の閣僚」でもなければ寿司職人でもないんですが、「『自民党の政治家もうそをつきながら政治をしていた』と思っている」者の一人であります。僕以外にも「おそらく」そう「思っている」人はいるかも知れませんから、谷垣さんの極左発言には「『ふざけるなよ』と思っている」人も多いのかもしれません。もっとも、ある種のウソや隠し事は「自民党の政治家」でも人によっては教えてもらっていないこともあるやに聞いておりますので、谷垣さんは「極左」でもなんでもなくて単に「無知」なだけである可能性を否定するわけではありません。そこで例えばこの発言はウソなのか無知のなせるわざなのか

「県外得策でない」 普天間移設で谷垣氏


 【東京】自民党の谷垣禎一総裁は18日の会見で、米軍普天間飛行場移設について「今後考えていくべきことは普天間の危険性除去をできるだけ早い時期にできるかだ」とし、「(移設先を)県外と言っても、それを探すのに長らく(普天間を)固定したままになることは県民のために得策ではない」と述べた。

 移設先は「私どもは(名護市)辺野古沖に移すのが唯一の現実的な解決と言ってきたが、鳩山内閣でそういう方向性をむちゃくちゃにした」と指摘。「自民党時代と、(民主党に)かき回された後では判断の前提状況が違う」と述べた。

 知事選後は「難しい判断だが、沖縄と誠意を持って話し合いの道を探る姿勢が必要だ」との認識を示した。

2010年11月20日 沖縄タイムス


自民党政権の時代に「辺野古沖に移すのが唯一の現実的な解決」などとウソをついたのが普天間飛行場問題をこじらせている原因なのですから、「鳩山内閣」のせいだというのもウソです。いずれにしてもそれは「私ども」の「方向性」なのであって、それは「私ども」以外の人にとっては「唯一」でもなければ「現実的」でもなければ「解決」ですらないというシロモノだったりします。それは皆さんが好きな例えで言えば電ノコでひと思いに首を落とす代りに足一本にしておこうというような、情け深い提案なのですが、一つの問題を「解決」するために別の問題を起こす事を世間では「得策」とは言わないようです。もっともこのような「常識」を谷垣さんは御存知ないようで、これではまるで谷垣さんはウソつきでしかもバカ、ということになってしまうのですから全世界の「極左」もこれにはビックリです。まあしょうがねえわな、東大だから。そういう僕はもちろん東大なんてものには受かりましたよ。入りませんでしたけど。川越とか朝霞とか遠いからイヤです。え、アレは違うんですか?


posted by 珍風 at 05:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どちらも同じ辺野古に移したい人が、敵と味方に別れてケンカごっこする姿にはうんざりです。普天間に関しては、どっちも親米ウヨクですもの。だいたい今時サヨクだの言い出す時点で、谷垣さんは自民党内のウヨクに操られているのではないか。

もっとも世襲政治家の谷垣さんがサヨクになる可能性はゼロだったわけで、学生時代の同級生なんか全員敵だったでしょうね。相手憎しで「うそをつくことも仕方がないと考えていたと思う」なんて妄想が頭に浮んでしまう。もしくは昔見た夢を現実だと信じ込んでしまったか。

どっちでもいいや。私は東大卒の官僚は全員死刑にすべきだと考える者でありますが、政治家も追加した方が良さそうです。ただし柳田さんは寿司職人として余生を過ごすなら無罪。マダムスシは賞味期限切れで廃棄。
Posted by やき○り at 2010年11月22日 20:25
>焼海苔様

「暴力装置」でも「左翼」でもなんでもいいんですが、自民党の人は言葉の意味なんて知りません。小さい子どもが母親が隣の奥さんと喋っているのを聞いて、悪口に使う言葉を意味もわからず覚えて来て突如見当違いのところで口走り、周囲の人たちを唖然とさせ母親を赤面させるのと同じなんですから単なる退行現象ですが、「退行」というほど今まで「成長」していたのかどうかは不明。

東大卒で官僚もアレですが、東大卒で弁護士もナンであったりします。そういう意味では早稲田でNTTもどっこいどっこいですから困ったもんですが、どこの大学の出身者でも松下政経塾に入れば誰でも脳味噌を1g残さずかき出してくれるそうですから、これを仲好く米と一緒に柳田さんに握ってもらって生姜醤油でいただきながら飲む、というのはどーもちょっといかがなものかプリプリのプリオンたっぷり。
Posted by 花びら大回転寿司珍○風 at 2010年11月22日 21:30
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