2011年09月22日

狂徒党とは何ともステキ

こうなると「京都市の行政書士の男性(27)」ってのはどんなヤツだ?などと俄然興味が湧いてしまったりもするのですが

山本太郎を告発「表現の自由から著しく逸脱」


 佐賀県の玄海原発2、3号機の再稼働をめぐり、佐賀県庁に侵入し抗議活動したとして建造物侵入や威力業務妨害などの疑いで、俳優の山本太郎(36)ら数人を京都市の行政書士の男性(27)が告発、佐賀地検が受理したことが21日、地検などへの取材で分かった。

 山本らは7月11日午後、反原発団体のメンバーら約150人と佐賀県庁を訪れ、「人の命を犠牲にする電力なら使いたくない」と再稼働への抗議活動を展開。県庁内に入って古川康知事との面会を求めたが、会えないまま職員に請願書を手渡し立ち去った。

 告発状で男性は「バリケードを乗り越えるなどして県庁に入っており、憲法が保障する表現の自由から著しく逸脱している。法治国家として是認できない」と述べ、厳重な処罰を求めている。

 告発を受け、山本は21日夜、自身のツイッターに「何があっても覚悟してるよ。それが闘うって事でしょ。僕の事は自分で決着つけるから心配しないで」などとする文章を掲載した。

2011年9月21日 共同


てゆーか共同さんイキナリ呼び捨てですか。この記事は19時30分ってことになってて、その後19時38分配信のテクストだとちゃんと「さん」付けになってるんですけどね。誰かに指摘されて直したんでしょうか。よっぽど抑え切れない「気持ち」があったみたいです。

ところでこの「京都市の行政書士の男性(27)」の人てえもんはブログなんてものがありまして

2011-08-17 07:20:05
山本太郎氏らを佐賀地検に告発しました
テーマ:ブログ
7月11日に反原発団体が佐賀県庁に「突入」(マスコミの表現)した事件がありましたが、ご記憶にございますでしょうか?「突入」した人物の中に俳優の山本太郎氏がいたことで、大きく報道されました。

このニュースを見て、私は大変な怒りを覚えました。少し前に同じようなことをやった在特会が摘発されたのは記憶に新しいところですが、本事件では捜査機関が捜査を着手したという報道もなされていないことから、7月14日に佐賀地検に告発状を郵送しました(7月22日に一部訂正した告発状と証拠も補充して再送しました)。

「告発状を速やかに受理し、同封致しました告発状副本に受理印を押印して、告発人住所地まで遅滞なくご返送頂きたくお願い申し上げます」という添え状を付けたのですが、未だに受理印を押印した副本は私のもとに届いておりませんので、告発状が受理されたかどうか不明です。

佐賀地検から一度電話がありましたが「あなたが告発状を提出されたことに間違いありませんか」「告発状は警察など他の捜査機関にも提出されていませんか」という事実確認のみで、「受理するかどうか検討中」とのことでした(ちなみに告発状は検察のみにしか提出していません)。

佐賀地検から電話があった日から既に約1ヶ月経ちましたが、未だに捜査が開始されたという報道はなされていません。やはり、私は腰が重い検察を動かすためには「地域政党京都党 代表村山祥栄」の名前で告発するのが一番ではないかと思料します。京都市とは一切関係ない事件ですが、わが党の代表に告発への協力を要請したいと思います。

以下、告発状に記載した告発事実の全文です。

反原発団体の構成員・支持者である被告発人は平成23年7月11日、佐賀県庁前で玄海原発2・3号機の再稼働に反対する抗議活動を展開した。
被告発人は原発再開反対の請願書を佐賀県知事に渡すために佐賀県庁に立ち入ろうとしたが、管理権者である佐賀県は「庁舎管理の面から制限せざるを得ない」として県庁の正面玄関を含む多くの出入り口を封鎖する措置をとり、被告発人の県庁立ち入りを明白に拒否した。
こうした県庁の対応に反発した被告発人は県職員と押し問答の末、被告発人は管理権者の意思に反して県庁に侵入した。
県職員はバリケードを築いて被告発人の侵入を必死に防いだ。被告発人の中には警備員を羽交い絞めにする者もいた。
結局、被告発人は知事との面会はかなわず、県民ホールで原子力安全対策課の職員に請願書を手渡し、立ち去ることとなった。
このような被告発人の所為は憲法が保障する表現の自由から著しく逸脱するものであり、法治国家として是認できるものではない。県職員(とくに女性職員)の中には被告発人の本件所為に畏怖したであろうことは想像に難くない。
本件事件が発生してから相当な期間が経過しているが、未だに被告発人を被疑者とする捜査が行われているという報道はなされていない。従って、被告発人のような過激な者を野放しせず、厳重な処罰が行われるよう、速やかに捜査に着手することを求めるため、敢えて告発に踏み切った次第である。

京都党をまじめに考える会
http://ameblo.jp/kyoutotouin/entry-10988512900.html


という「次第である」わけなんですが、この人は告発の受理を受けて

2011-09-21 19:34:07
告発状受理の件
テーマ:ブログ
俳優の山本太郎氏を含む反原発団体の構成員・支持者を佐賀地検に告発した件について、先日、佐賀地検から電話があり、告発状を正式に受理した旨の連絡を頂きました。

これを受けて、マスコミ各社に情報を流したところ、共同通信、朝日新聞、読売新聞から電話にて取材を受けました。

尚、マスコミ報道をご覧になられた方から多数のコメントを頂いておりますが、今回の告発は「地域政党京都党」は一切無関係です(告発について党への協力要請は行いませんでした)。または私は「地域政党京都党」の末端の党員です。本ブログも個人的に開設したものです。このことをよくご理解して頂きたいと思います。

http://ameblo.jp/kyoutotouin/entry-11025141028.html


いろいろ「理解」しなければならないことがあるようです。始めのうちは「やはり、私は腰が重い検察を動かすためには「地域政党京都党 代表村山祥栄」の名前で告発するのが一番ではないか」などと「思料」していたみたいなんですが、結局「「地域政党京都党」は一切無関係」ということになった模様です。

実際はどうだか知りませんが、この「TVを見てたら腹が立った」という「告発」は、相当にスジが悪いんですから、「党」としては「無関係」にしておくのが賢明でありましょう。野田さんや前原さんも見習った方が良いわけですが、だからといってこれが「末端」の党員の「暴走」かというとそうとも思えないものがありまして、

京都党・村山代表「京都に原発ないのに反対を言う党がある」と暴言


 京都市議選に8人の候補者を立てた京都党の村山祥栄代表(左京区候補)が3日、「京都には原発が1基もないのに、原発反対を言う党まである。一体何のための選挙なのか。首をかしげたくなる」などと述べ、原発の危険に不安を募らせる府民に敵対する暴言を吐きました。


 同日夜、左京区の松ヶ崎立正会館で行われた自身の個人演説会での発言。「選挙で、突然あちこちで他党が防災の話ばかりするようになった。もっとひどいところになると…」とした上で述べたもの。続けて「防災については、…そういう話はしないことにしている」と発言しました。


 京都府に隣接する福井県の若狭湾沿岸には関西電力などの原発が14基(全国の原発54基の26%)あり、半径80〜100キロ圏にほぼ京都府全域が入ります。大量の放射能が漏れ出す東京電力福島第1原発の重大事故を受けて、「このままでいいのか」という不安が、いま府民の中に広がっています。


 「京都に原発が一基もない」のは、関電が1970年代から立地を狙ってきた久美浜(蒲井・旭地区)、宮津(田井)、舞鶴(野原)の各原発計画を、府民と日本共産党が「安全性が未確立。命と暮らしを破壊するもの」と粘り強い反対運動で阻止してきたからです。村山氏の発言は、関電の京都への原発建設計画があった事実、府民の運動がこれを阻止してきた京都の歴史の事実への無知をさらすものです。


 京都党は「京都のことは京都で決める」とアピールしてきました。「国難」ともいうべき東日本大震災のもとでの今回の選挙は、多くの国民・府民が、被災地の惨状に心を痛め、救援と復興をどう進めるか、原発事故の影響を心配し、「福祉と防災の京都をどうつくるのか」を考えています。村山氏の発言は、こうした府民の思い、「京都のこと」に全く責任を持てない立場を自ら語ったものです。(ひ)

2011年4月4日 京都民報


後半が共産党の自慢になるのはご愛嬌ですが、福島第一以来、核発電は「地元」だけの問題ではないことは明らかです。せっかく「府民と日本共産党」が「阻止」しても、隣の福井県にあったのでは何にもならないではないか。それにしても「京都党」は京都府に核発電所がないことを良いことに「賛成」を言うにやぶさかではないようであります。

こんな「京都党」ですから、「地元」に放射性物質を散布する危険にも「賛成」であります。

地域政党京都党京都市会議員団は、京都市長に対し以下の内容でプレスリリースを行いました。


京都市長
門川 大作様
平成二十三年八月十日
地域政党京都党市会議員団
団長 村山 祥栄

このたびの五山送り火騒動に際し、下記の通り申し入れを行います。 

京都市は、五山の送り火の事務局を庁内に設け、緊密な関係にあるにもかかわらず、連日の報道で門川市長は、市に何の権限もなく、まるで大文字保存会こそが全ての元凶であり、京都市には何の落ち度もないような言動を繰り返し行われております。しかしながら、京都市文化財保護条例3条に市の責務として「活用が適切に行われるために必要な措置を講じなければならない」とされており、また27条では「市指定無形民俗文化財に対し市は必要な助言、勧告する」権限を有しております。これまでの言動はこれらの条例にある市の責務を放棄したと受け取られかねないものであります。 

また、事実はこれまでの市長の発言とは異なるということが大文字保存会および文化財保護課への聞き取りで確認されましたので、事実関係を時系列で申し述べます。 


1. 当初、放射性物質を懸念する市民からの苦情が文化財保護課に寄せられた際、苦情を保存会で受けるよう要請(保存会側は事務局対応を要請)。
2. その後、京都市は大文字の薪と陸前高田の薪、両方の放射能検査を行うよう事細かに保存会に指示
3. さらにサンプル検査ではなく、全ての薪を検査するよう指示、保存会側は全ての薪を削り、検査(これまでの検査は全て京都市主導で実施)
4. 安全性の確認後、極めて難しい判断を迫られた保存会に対し、一切を保存会の責任とした上で、市としての判断は見送った。
5. 保存会が中止の決断を当局に伝えた際、当局は「そうですか」と要請どころか慰留もなく、了承された。
6. その後、騒動拡大後、これまで保存会の自主性に任せるといいながら一転、8日には陸前高田に返却した薪の一部を京都市へ持って帰ってくるよう保存会に依頼、保存会は話がまとまったということで拒否、今度は先方の担当である鈴木氏に市長自ら電話で要請、拒否される。


このように京都市が本件に密接に関与したことは事実であり、市長が知らなかったという発言そのものが、復興支援や被災地との観光連携を進める上で重大な過失である。また、京都市が決断局面になって積極的に介入しなかったことが、中止という決断に至る大きなきっかけとなった。それを踏まえた上で、京都市長として良識ある見解を示すべきであり、下記の通り申し入れる。 


1. 京都市は、被災地及び死者の魂に精神的苦痛を強い、さらには復興支援の著しい妨げとなる甚大なる風評被害を招いたことに対し、責任を認め、京都市民を代表して謝罪の上、市長として見解を発表すること。
2. 本件の事実関係を究明し、風評被害ではなく、人為的被害であることを明らかにすること。
3. これらを踏まえ、復興支援のあり方を再確認し、具体策を早急に取りまとめ、積極的に取り組まれたい。


以上


「大文字保存会こそが全ての元凶」ではないことは誰でも知っているわけですが、こんな書き方をして真の「元凶」を隠蔽している「京都党」はどうやら「元凶」の仲間のようであります。その他にもお仲間がいるようですが、ロクな人とつき合わないようで

地域政党「京都党」 顧問に堀場氏、リニア誘致・橋下維新連携掲げ

 
 前京都市議で平成20年の京都市長選に無所属で立候補した村山祥栄氏(32)が30日、京都市内で記者会見、市民の声を吸い上げ、中央政党に頼らない市民主導の政治の実現を目指して、地域政党「京都党」を設立したと発表した。来春の同市議選では11選挙区すべてに候補者を擁立するという。

 村山氏は、同党の最高顧問をつとめる堀場雅夫氏(堀場製作所最高顧問)らと記者会見。「中央政党だけで政治が行われていることには疑問を感じる。地方分権時代の中、市民の声をしっかりと吸い上げることができる組織体をつくり、未来に誇れる街京都の実現のために、市民とともに取り組んでいきたい」と語った。

 具体的には、30年後を見据えた基本政策として、「議員定数の削減」「10年間で起債ゼロを実現」「日本一の学力都市の実現」「リニア中央新幹線の誘致活動」などをあげている。

 村山氏は、平成15年の京都市議選で初当選。19年の同市議選でも2期目の当選をはたしたが、翌年の同市長選に立候補して敗れている。

 同党ではすでに村山氏を含めて来春の市議選に擁立する5人の候補者を決定。今後、公募も行ってさらに候補者を募り、全選挙区に候補者を立て、議案提出権のある6人の当選をめざしたいとしている。

 また、地域が共通して取り組まなければならない課題では、同じ地域政党の「大阪維新の会」などとも連携していきたいという。

2010年8月31日 産経


橋下の友達、というわけでこれが近畿地方を縦断する核ヤクザの巨大なる山脈であります。少し大袈裟でしたか。大袈裟です。それでも「京都党」には錚々たる「村人」がカンケーしているんデスって。

結党メンバー(2010.8.30現在)

最高顧問 堀場雅夫
     株式会社堀場製作所最高顧問

顧問   渡邉隆夫
     京都府中小企業団体中央会会長
     木壽一 
     元京都市副市長

政策顧問 溝部英章
     京都産業大学法学部教授

     風間規男
     同志社大学政策学部教授

     村田晃嗣
     同志社大学法学部教授

     小川顕彰
     弁護士

     及川敦
     地域政党いわて幹事長・岩手県会議員

代表   村山祥栄
     前京都市会議員 大学講師

支部長  左京区担当
     代表兼務

     中京区担当
     佐々木隆吏
     元京都トヨペット株式会社

     南区担当
     中島拓哉
     元株式会社シンプレクス・テクノロジー社員

     右京区担当
     江村理紗
     元株式会社ミスミ社員 

     伏見区担当
     松永卓也
     学習塾 高志塾 塾頭

会計監査 徳永栄治
     公認会計士

広報チーム座長  桜井肖典
         有限会社ワイプ代表取締役


もう最高顧問が堀場さんですから何も言うことはありません。堀場さんたらもっと安い線量計を出せば儲かるのに奥床しい人なんですよ。とっても高いんです。安いヤツだと「 Radi(ラディ)」なんていかにもカワイイ名前なのに「希望販売価格125,000円(税込131,250円)」であります。

まあメーターちゅうもんは安ければ良いというわけではないわけですが、外国産のメーターがアヤシいと言われているんですから半額くらいのを出せば良いようなところ、絶対やりませんね。あんまり高いんでビンボー人に買わせたくないんじゃないか、などと全く正当にも邪推してしまいましょう。

実際にはこの商品は学校などに売って、「教育」とか「放射線の正しい知識に関する啓蒙活動に」役立てるためのものです。というのはつまりバックグラウンドを測って、普段から放射線に親しんでいただく。そうしますと、万が一の場合でも単に「程度の問題」にすぎない、という「正しい知識」が身に付くんですよ。

しかしこれは要するに普段から痴漢をされていれば強姦されても平気だろう、ということですから気をつけたいものです。これは「教育」と言うよりもむしろ「調教」ですね。デートの時にはミニスカでノーパンで来なさい、というようなところから始めたいものです。


posted by 珍風 at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
京都が全国に誇るアレな方に前なんとかサンやニシダショージサンなどがおられますが、この方にも新たなスターとして今後の活躍を期待するものです。その意味でアレな情報をどんどん発信する為のブログを閉鎖されたのは残念でなりません。そう言えばタニガキサンはアレ度が足りない様ですが、チャリンコでコケル程度が精いっぱいなのか、カトーの乱で燃え尽きたのかどうかは知りません。
Posted by アレなikaは煮ても焼いても食えません at 2011年09月22日 13:25
「京都党」の、あの字は何とかならないんですか、と思ったんですけど、堀場さんが書いたんだそうですからしょうがないよね。
Posted by 字も下手な珍風 at 2011年09月23日 07:15
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