2011年10月10日

オレオレ岸井毎日詐欺

検察審査会も色々言われているんですが、世の中には「検察審査協会」という、いかにもアヤシゲなる「協会」が存在しておりまして、疑惑と不信を増幅しているところであります。とはいっても検察審査会、所詮は素人の集まりですからその質は要するにバラバラで、とんでもない連中もいるかもしれませんが中にはちゃんとした人もいるかもしれません。

2010-10-09
東京第5審査会小沢氏強制起訴議決について


22年10月4日、東京第5検察審査会が2回目の「起訴相当議決」を公表して、検察官に代わって指定弁護士による裁判が実施されることになりましたが、このことに関して、メディアが法の趣旨を曲げたと思われる議決の問題点を指摘して報道しなければならないのに、裁判の結果も出ない内からあたかも有罪結論が出たかの様な報道をして、国民を同様な認識を誘導しているのは、とんでもない間違いです。

今回の議決の趣旨は、第1回の起訴相当議決の事実である土地取得資金の原資を政治資金規正法の政治資金報告書の不記載のみを第2回の検察審査会において、市民の目線で審査して議決をする事を例外規定として求めるものであることに対して、既に裁判所で結論の出ている土地代金の原資にまで含まれているのは、とんでもない間違いである事を吉田補助弁護士が認識せずに議決書を作成したと思われます。

内容による問題点                                                      1・検察審査会の議決は22年9月14日に議決されているのに、何故通常は2日位手で公表するのに10月4日に公表したのか。      2・政治資金報告書の期ずれ(年度が2か月ずれていた) 部分の議決をすべきなのに、原資等を含めた石川議員の議決とほぼ同じ内容なのはなぜか。                                                 
3・二度目の起訴相当議決の検査審査会には、補助弁護士の助言が必要で第1回議決の補助弁護士が裁判所の都合で今回の吉田弁護士が指定されていますが、どう見ても検察審査会の二度目の議決の趣旨と、政治資金規正法の趣旨を正しく理解していたとは思われない。 

今回の検察審査会の強制起訴議決による公判を実施するに当たって、この議決に従って公判を維持するためには、ほとんど具体的な証拠がなく、供述書と状況証拠のみで行われた東京地検特捜部が不起訴を決めた事件が、検察官役のやったこともない指定弁護士が行うのは、きわめて厳しい状況で、有罪の立証を行うためには、信用性のある物証が存在する可能性は極めて低く、その法定費用(一審につき120万円)で賄うのは到底無理です。端的に言えば 国税の浪費に終わるだけです。

問題点で指摘した法の趣旨から外れた議決を行った事を関係者が認識して、再度検察審査会を開いて結論を出すのが一番良いのですが、これとても国税の無駄遣いであることにかわりはありません。司法事態を見直す必要があると思われます。

浜松検察審査協会

http://iwamoto.blog.ocn.ne.jp/kensin/2010/10/5_1640.html

「とんでもない間違い」があるんで漢字を見直す必要があると思われますが、内容があまり間違っていないので退屈だと思う人もいるでしょう。そこで岸井さんにご登場願わねばなりません。全世界が注目していた毎日新聞社朱筆だか校正係だか知りませんが岸井ナントカさんでありますが、例によって小賢しい発言が電波に乗って宇宙に向かって飛んで行きました。また地球に恥をかかせるつもりでしょうか。

ところが岸井さん、小賢しい、てゆーかなかなか考え抜かれた発言をなされた模様であります。2011年10月9日のTBS『サンデーモーニング』で、岸井さんは「国民から選ばれた検察審査会」を意味もなく絶賛されていたということでありますが、一体何を言っているのかワケが分かりません。

「検察審査会」はたしかに選挙権を有する国民の中からくじで選ばれた人たちでありますから、「国民から選ばれた」ことは間違いありません。全くの話し、「国民から」選ぶようにして頂きたいものであります。エスキモーの中から選んでみたりするのも面白いかもしれませんが、いささか考えものでもあります。ペットや家畜の中から選ぶ、などということになればあるいは日本の司法に良い影響を及ぼすかもしれませんが、花壇の花の中から選ぶ、などという事になると議事が一向に進行しない可能性が出てきます。そういう意味で、これをより正確に言うとすれば、「国民の中から選ばれた」と言うべきでありました。

一部には「国民から選ばれた」という部分を「国民によって選択された」と誤解する向きもあるようです。無理もありません。岸井さんは検察審査会のメンバーが「国民の中から選ばれる」という、あまり大した意味のない属性を取り上げて、これを何故か「検察審査会」を権威づけるかのように用いているのです。

「国民から選ばれた」ことが何かよっぽどエラいことであるとすれば、それは「くじ引き」のような偶然によるものではなく、国民が意志的に選択したようなものでなければなりません。ところが日本には「検察審査員候補」の演説を聴いてこの人は良いとかこの人はダメだなどと「選んだ」覚えのある人は一人もいないんですから、岸井のバカはまた何を言ってるんだと思う人がいても不思議ではないわけです。

ところがこれは「バカ」どころではありません。これこそがマスゴミの得意技、岸井さんによるトリックであります。言及する対象に、無意味な語を修飾辞としてかぶせることによって、あたかも対象が権威づけられたかのようなイメージ操作を行ないますが、どのようにも解釈出来る曖昧な表現をすることによって、後からツッこまれた場合にも言い抜けが出来るように工夫されているわけです。

これが日本のお笑い番組を背負って立つ岸井さんの「日本の話芸」です。TVに出て笑われている分には無害かもしれませんが、要するに詐欺師の手口ですから困ったものです。仮に岸井さんが毎日新聞社の仕事を失うようなことがあれば何をしでかすことになるか、およその想像がつこうというものでありますから、岸井さんの収入の道を守るのもおばあちゃんを守るためです。毎日新聞社はいくら愚昧なゴロツキだと言っても岸井さんのクビを切ったりすることなく、記事を書く最後の一人になるまで捕まえておいて、外で悪いことをしないようにしておくことが極めて肝要とされる所以であります。


posted by 珍風 at 06:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんにちは
>これが日本のお笑い番組を背負って立つ岸井さんの「日本の話芸」
 あはは♪面白い。話芸ですか。ケツロンとして、しげたださん、すごいですね。「お笑い」を背負って立っていらっしゃるんだ。
 ところで、毎日新聞ってのも、偉大なマスコミなんですね。
>岸井さんの収入の道を守るのもおばあちゃんを守るためです。
>外で悪いことをしないように
Posted by ゆうこ at 2011年10月11日 12:14
マスゴミは街の不良を集めてあまり悪いことをしないように束ねてる。そうやって社会に貢献しているんだ。

と、稲毛のお兄さんも言っています。
Posted by 珍風親分 at 2011年10月13日 08:33
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