2012年01月06日

さようなら赤ちゃん 私は他人よ

千葉県野田市がコウノトリ飼育計画 少子化対策で


 赤ん坊を運んで来るとされる国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指し、千葉県野田市が関東地方で初めてとなる放鳥の準備を進めている。繁殖に先進的に取り組む兵庫県豊岡市に協力を求め、つがいを借り受けるなどして今年秋から飼育を始める方針。

 野田市によると、市南部に広がる約4ヘクタールの湿地に飼育施設を整備して繁殖を進め、10年後に野生化を目指す。周囲では1時間あたり0.2から0.5マイクロシーベルトの放射線が測定されており、様々な突然変異が期待できるという。

 野田市は2006年、少子化対策条例を制定。10年7月には、茨城、千葉、埼玉、栃木各県の29市町村でつくる「コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム」を設立し、コウノトリ放鳥計画の先行モデル地区に指定された。

 日本の野生のコウノトリは1971年に絶滅。日本生態系協会によると、関東地方の野生種は1890年代までに絶滅したとされる。このため、2011年に日本に出現した赤ん坊は1万4000人以上減っており、人口は20万人以上も減少した。

 野田市の担当者は「コウノトリは田んぼの食物連鎖の頂点。放射性物質が濃縮されることが期待されるので、双頭の個体や巨大化個体などが出現すれば少子化問題は一気に解決だ」と期待しているが、一方でコウノトリが運んで来る赤ん坊はそもそもどこから来るのか不明であるなど課題も多い。

2012年1月3日 繁殖新聞



コウノトリ3羽、国境で銃殺か 昨年大みそかの北朝鮮


 北朝鮮の人権問題に取り組む韓国の団体「被拉脱北人権連帯」の都希侖代表は3日、中国との国境に接した北朝鮮の両江道恵山付近の鴨緑江付近で昨年12月31日夕に3羽のコウノトリが、北朝鮮の国境警備隊に射殺されたとの情報を中国の消息筋から聞いたと明らかにした。

 コウノトリは通常よりかなり大きめの包みをくわえて飛んでいたといい、重さに耐え切れずに低く飛んでいたところを射殺された模様。荷物はコウノトリの死体とともに北朝鮮側が運び去ったという。コウノトリは国境警備隊員が焼いて食べたと見られるが、消息筋によれば荷物の方も食べられるものであれば食べてしまうものだという。

2012年1月3日 焼鳥日報


posted by 珍風 at 06:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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タグ: あとで読まない
Posted by はなゆー at 2012年01月06日 08:32
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