パン食の普及に大きく与ったのは学校給食だと言われていますが、食糧事情の改善とともに、多くの餓鬼共がパンはおいしくないと思っていた事が明らかになりました。学校では毎日大量のパンが残され、先生は残ったパンを持ち帰るように指導し、パンはランドセルや机の中で菌類の培養地と化しました。また、多くの家庭で朝食をパン食に切り替えた結果、朝食を食べない人が増加しました。
アメリカの思惑とは裏腹に、パンはあまり愛されていません。肉体労働者や体育家の間では未だに「米のメシじゃねえと力が出ねえ」と言われています。一般の人々も、パンの間に餡子やヤキソバが挟まっていなかったり、表面に砂糖がまぶしてあったりしない限りなかなか食べようとしません。そしてパンとはあくまで「遊び」の関係であり、「本命」の食事はやはりお米を食べたがる人が多いのが現状です。
そこでアメリカはご飯の上に載せる牛肉のくずを輸出し始めました。あくまで僕たちの口をこじ開けて侵入しようという魂胆です。ところがここに「狂牛病」の問題が発生して、アメリカの野望はまたも頓挫を強いられる事になりました。みんな牛丼を見捨ててカレーライスを食いに行ってしまったのです。バカ殿まで「インドと交流を深める」などと言い出す始末です。
度重なる失敗に業を煮やしたアメリカは、ついに靖国神社に「神」として降臨する事になりました。これは周りに女学生がいっぱいいるからだと思われますが、新しく入居するにあたって掃除を命ずるのは女子寮でもなんでも同様であります。
靖国神社遊就館:米が批判の記述修正 アジア関連は変えず
靖国神社の最高意思決定機関である崇敬者総代会が5日開かれ、神社内の戦史博物館「遊就館」の展示のうち、米国から批判が出ていた第二次世界大戦の米国関係の記述を見直すことを決めた。10月中に修正文を作成し、年内をめどに展示を変更する。一方、中国や韓国などアジアの国々から「侵略戦争の認識が欠けており、アジアの独立を促したと正当化している」などと批判されている展示については、今のところ見直さない方針だ。
変更するのは、大戦時の世界情勢に関する「ルーズベルト(米大統領)の大戦略/(不況下の)ルーズベルトに残された道は資源に乏しい日本を禁輸で追い詰めて開戦を強要することだった。(日本の)参戦によって米経済は完全に復興した」との記述。米側が反発し、7月にはシーファー駐日大使やアーミテージ元国務副長官もこうした歴史観を公然と非難した。
国内でも首相参拝支持の代表的論客である岡崎久彦・元駐タイ大使が8月24日付産経新聞に「遊就館から未熟な反米史観を廃せ」と寄稿。南部利昭宮司らは即日、岡崎氏を招いて意見を聞いた。
神社は軍事史専門家らと協議。タイトルを「ルーズベルトとアメリカの大戦参加」と改め、「開戦の強要」「米経済の復興」の表現を削るほか、日本を侵略的と非難したルーズベルト演説を新たに盛り込むなど、米側に配慮した変更案をまとめ、5日の総代会に報告。「なぜ国内から批判が出るのか」などの疑問も出たが、了承された。
総代からの「中国関係の記述も見直しを検討するのか」という質問に、神社側は「今のところ具体的な指摘がない」と回答。実際は昨年11月、劉建超・中国外務省報道官が同館を「軍国主義を美化する靖国史観の中心施設」などと批判している。
神社側は「来年7月の開館5周年に向け、英霊顕彰の観点からの見直しも検討する」と説明。関係者は「今回の変更は誤解を与えかねない表現の修正だが、侵略行為を認めるのは英霊顕彰にふさわしくない」としている。【田所柳子、野口武則】
■ことば(遊就館) 1882年に軍事博物館として開館。戦後は民間企業の事務所だったが、A級戦犯を合祀(ごうし)した松平永芳宮司が再開した。02年の増改築でビデオやパネルなど視聴覚展示を拡充。歴史の記述も大幅に書き直された。
毎日新聞 2006年10月6日 3時00分
岡崎氏は、アメリカに注意されたところだけ掃除して、他のところは見て見ぬ振りを決め込むようで、誠に横着極まる掃除夫であります。こういう人は便所掃除から修行させなければなりません。女学校の便所掃除なら喜んでやる事でしょう。なにしろ便所掃除は「ウンがつく」といわれています。「3日で運がよくなる」、「あなたが輝く」という「そうじ力」でとっとと「人生カンタンリセット」して下さい。もっとも清掃会社のオヤジが掃除を顕揚するのは、パン屋のおじさんがパンの栄養価について大げさに持ち上げたり、牛丼屋の社長がアメリカ産牛肉の安全性を主張するのと五十歩百歩ですから、あまり本気にしない方がいいと思います。
しかしながらもちろん、言いつけられた事をちゃんとやる、ということも大切なのでして、アメリカとしてはアメリカが日本を追いつめて戦争をさせたなどという記述は何をおいても削除してもらいたいところであるのは当然です。なにしろ現在北朝鮮を「追い詰めて」いる、大事なところです。日本にも再び「開戦を強要」しようという腹づもりですからなおさらの事です。総代会では「なぜ国内から批判が出るのか」などという無理解な発言もあったようですが、一体全体何のために「靖国神社」などというものが存続しているのか、そもそも「国内」とはどこの事だと思っているのか、まるでわかっちゃいないんですから掃除夫も大変です。ここは「そうじ力」のふるいどころです。モップを振り回してバカ共をやっつけましょう。
それにしても「英霊」を「顕彰」するのも良いのですが、確かに心霊主義の本場はイギリスだといっても、なぜイギリスの幽霊なんかを「顕彰」しているのか、僕には未だに理解できません。これからはアメリカが神様ですから、食パンと同じく靖国神社でもアメリカ式を主流にして行く必要があるでしょう。いつまでも「英霊」とか言っていないで、きちんと「米霊」を祀るようにしましょう。これは「アメリカン・スピリット」と読みます。100%無添加の、タバコ本来の味をお楽しみいただけます。


