2012年09月04日

核発電やめますか それとも人間やめますか

近いうちに人間やめますけど、

「即時ゼロ」の恐れ指摘=30年の脱原発決定で想定―政府


 政府は3日までに、2030年に原発依存度をゼロとする方針を決めた場合、その時点で関係自治体の理解や協力が得られなくなるため「『即時ゼロ』となり得る」との危機感を示した文書をまとめた。電力不足や電気料金値上げにつながるリスクを指摘するとともに、原発の技術力や外交、エネルギー調達に「不可逆的な影響が出る」などと強調している。

 文書によると「まず向き合わなければならない課題」として、「原発ゼロ」方針の決定で関係自治体の理解や協力が得られなくなる事態を指摘。これにより、停止中の原発再稼働が困難になり、結果的に「即時ゼロ」につながるとの問題を挙げた。

 また、「不可逆的な影響が出る課題」として、(1)原子力安全を支える技術と人材の喪失(2)日米関係を含む外交・安全保障への影響(3)火力発電のエネルギー調達における交渉力の低下―を示した。 

 一方で「国民と共に克服すべき課題」として、現実的な代替エネルギー源を開発する「グリーン・ロードマップ」の策定や、温暖化問題への対応、原発を抱える地域の構造転換の必要性も掲げている。

 エネルギー政策に関する国民の意見を検証する専門家会合は「少なくとも過半は原発に依存しない社会の実現を望んでいる」との分析結果を公表。これを踏まえ政府は9月上旬にも「革新的エネルギー・環境戦略」を策定するが、調整は難航しそうだ。

2012年9月3日 時事


「専門家」の「分析」によれば「少なくとも過半は原発に依存しない社会の実現を望んでい」ます。「専門家」と称する連中が出て来て「分析」とかいう操作をしなければ8割くらいなんですが、いくら悔しくたってとにかく「過半」ですから仕方がありません。「これを踏まえ政府は」「危機感を示した文書をまとめた」そうです。野田さんが枝野さんにまとめさせた様ですが、なかなか往生際が悪い人たちだ、とはいえこれは核依存症の離脱症状というか核中毒の禁断症状なので経過を観察することが肝心です。

薄汚いジャンキーは、政府が2030年に「原発依存度」という、それ自体なんだかアヤシいものですからゼロがはたして「0」を表すものなのかどうか甚だ疑問であるという点をまあしばらく放置するとしてとにかく、ソイツを「ゼロ」にすることにすれば、そうすることに決めた時点で「関係自治体の理解や協力が得られなくなる」ことを心配しています。そうなるといつもは人の言うことなど聞かない政府が「関係自治体」に気を遣って全ての核発電を即時に停止する、というのがそもそもの前提です。

前提からして間違っていますが禁断症状ですから大目に見てあげるべきでしょう。てゆーか、現状で「関係自治体」が「理解」や「協力」をしているという認識が全くの誤りです。「関係自治体」は金で買われているだけです。金のある間は優しいもんだよ、「関係自治体」ってもんは。金の切れ目が縁の切れ目ですけど。女の人と一緒です、なんて書くと女性に失礼です。野郎も同じですから。

したがって今まで通り金を出してやれば「関係自治体」の「理解や協力」に問題はありません。そこで「「即時ゼロ」の恐れ」とやらも存在しません。したがって「課題」云々も存在しません。以上終了。てゆーか、この間現実に「ゼロ」だったわけですが、「電力不足」にはならなかった様です。現状では電力供給量の「3割」弱が失われているはずなんですが、「即時ゼロ」で光熱費がいきなり2倍になるとかってのは、核中毒者の妄想でしょう。日夜恐怖と不安に満ちた悪夢の中に住んでいるのがジャンキーです。かわいそうな連中なんですからくれぐれも「悪質な恫喝」とか言わないように。

幻覚が妄想を生み、妄想は悪夢となって休む暇もなく彼等に襲いかかります。世界は悪と敵意に満ちたものとなり、見慣れた家族すら誰だか分かりません。ほんのひとときの快楽の後には恐るべき「不可逆的な影響」が残る、ということになっているんですからたまりません。「即時ゼロ」であっても、今から全ての原子炉を一斉に廃炉するとしても今後半世紀は余裕で片付きませんし、核廃棄物に至っては何万年も片付きません。「原子力安全を支える技術と人材」は「喪失」などしているヒマはないでしょう。むしろその需要は増えそうですし、だましだまし「寿命」を引き延ばして惨事を待っているのに比べれば遥かに安全な職場になるはずなのですから、若い人はどんどんそっち方面に進んでいただきたいものです。

今の日本では「火力発電のエネルギー調達における交渉力」は、ほとんど「日米関係」に依存しているため(3)の心配は無用、てゆーか心配しても仕方がない。日本で核発電が稼働しているご褒美に、慈悲深いアメリカは寛大にもガスを6倍の価格で売ってくれます。なるほど「交渉力」が「低下」しては大変です。もしそんなものが存在するとしての話ですが。そこで苦手な「交渉力」の代わりに「安全保障」として核兵器を開発して北朝鮮式の「外交」を展開するのも一つの考えではあります。もっとも核発電をやっているだけでは核兵器は作れません。もんじゅ君でプルト君を作らないと核兵器君ができないんですが、ジャップ君には無理な様です。

政府、てゆーか仮置き最終処分待ち内閣はそこにあるだけで周辺を汚染していますが、エネルギー・環境戦略を「原発ゼロ」ターゲットで提出する一方で使い古された脅し文句を並べ、この二つを放置していずれそのうち解散するでしょう。並べとくと核反応で原子力村政権が出来るか知んない、というわけで。「原発ゼロ」は「民主党」が言ったことですから「三等」はこれをひっくり返して良いのです。「三等」てのが石モナ法華党になるのかどうか知りませんけど、政府、てゆーか村役場です。「異心」はバカ殿の手引で入村して終わり。


posted by 珍風 at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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