2012年11月15日

コクミン・トーヒョー解禁

カタカナで書いたからといってボジョレー・ヌーヴォーには似ていないわけですが、ぼやぼやしている間に「原発国民投票」が始まってしまいました。てゆーか始まるんだそうです。なんだか急なんでそう思っていない人もいるかも知れませんが、そうなんですから仕方がありません。

減税日本が石原「太陽の党」に合流、15日に共通政策発表


 河村たかし名古屋市長が率いる減税日本が14日、石原慎太郎前東京都知事が結成した新党「太陽の党」に合流することを決めた。減税日本で政調会長を務める水野智彦衆院議員が14日深夜、記者団に明らかにした。減税政策や脱原発をめぐって石原氏とは政策的に隔たりがあるが、第三極勢力の「大同団結」を優先する考え。石原、河村両氏は15日、東京都内で合同記者会見を開き、衆院選に向けた共通政策を発表。行政改革や中央集権打破を打ち出すとみられる。

2012年11月15日 スポニチアネックス


今回の総選挙で日本のエネルギー政策が選択されることになります。普通の「国民投票」ですと、投票の結果が政策に影響を及ぼすかも知れませんし、全然及ぼさないかもしれないところですが、どうもこれは総選挙の体裁になっているもんですから、無視して良いということにはなりません。

今回の選択が人類の未来を決定します。人類は大袈裟かも知れませんが、少なくとも僕たちなんかの生存に関わることだそうですから、これはもう石原さんならずとも、誰でもたいていの場合は無駄にでも生きていたいわけですし、石原さん以外の人は他の人にも生きていて欲しいと思っているでしょうから、よく考えておくに越したことはありません。

ここに至って核推進派の政策は争点そのものの曖昧化です。彼等は「脱原発をめぐって政策的に隔たりがある」わけです。「が」、「第三極勢力の「大同団結」を優先する考え」なんだそうです。政策が違うのに団結する「勢力」って普通に考えると何のことやら分かりませんが、政策の違いが、まるで存在しないかのように、あるいはそれが争点ではないかのように、あえて「団結」すること、そのものが「政策」なのでした。

これが「原発国民投票」であることがあまりにも明白であるために、別の危険も存在します。犬が人を咬んでもニュースにならないそうですが、あまりにも当たり前のことはマスゴミが言及しないことになっています。このことの弊害は思いのほか甚大であります。その証拠に、恐ろしことに多くの人が犬を飼っています。中には人を咬む凶暴な獣を家屋内に招じ入れて檻にも入れずに室内を跳梁跋扈させている例もあるやに仄聞することろ、誠に危険な事態が放置されているものであると言わざるを得ません。

犬が人を咬む如く放射線は遺伝子を喰いちぎるそうですから、これを当たり前だとか良くあることだとか思わないで、なるべく気にかけるようにしたいものです。犬に噛まれたら注射をしなければなりませんが、放射線には曝露後接種はありません。野犬の撲滅、犬と見たら即座にぶち殺すことも大切ですが、投票で予防できればそれに越したことはありません。発症すれば治療法はないのです。


posted by 珍風 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。