2012年12月17日

のらさんおちゅかれさまれひた、でんりつせいけんとれもろひたぞ。

自公320超、政権復帰へ 全480議席確定


 東日本大震災後、初の大型国政選挙の第46回衆院選は16日、投開票が行われ、自民党が単独過半数を大幅に上回る294議席で大勝した。公明党と連立を組み、3年ぶりに政権復帰することになった。今月下旬の特別国会で、自民党の安倍晋三総裁が首相に選出される。自公の議席数は、参院が否決した法案を衆院で再可決できる3分の2の320を突破した。自民党は原発容認の立場で、脱原発が後退するのは確実。自民党と同じく改憲を掲げる日本維新の会は54議席で第3党となり、衆院では両党を合わせ改憲手続きに入ることができる3分の2を超えた。民主党は57議席で改選前の4分の1程度に減らす惨敗を喫し、2大政党の体制は崩れた。党代表の野田佳彦首相は代表辞任を表明した。小選挙区の平均投票率は推計59・32%と過去最低水準だった。

 安倍氏は18日に公明党の山口那津男代表と会談し、自公連立政権の発足に向け政策合意を結ぶ方針。少数与党となる参院の対応に関し、記者団に「法案ごとに理念が一致する党に協力をお願いしたい」と「部分連合」を組む意向を示した。

 安倍氏は2006年から1年間首相を務めた。戦後、首相再登板は故吉田茂氏以来。

 安倍氏は政権復帰で「安定した政治を取り戻す」と訴え、公示前の118議席から大幅に増やした。自民党は300小選挙区のうち237で勝利した。

 公明党は前回衆院選で獲得ゼロだった小選挙区で立候補した9人全員が当選。比例代表でも順調に議席を積み上げ31議席を獲得した。

 民主党は小選挙区で27議席しか獲得できなかった。野田首相は記者会見で「多くの同志を失ったのは痛恨の極みだ。結果を重く受け止めて代表を辞任する」と述べた。速やかに両院議員総会を開いて新代表を選出する方針も示した。

 日本維新は大阪の19選挙区中12で勝利。日本未来の党は公示前62議席から大きく減らし、9議席にとどまった。

 みんなの党は公示前8議席から18議席に増やした。共産党は比例で8議席を獲得。社民党は2議席。国民新党は鹿児島の選挙区、新党大地は比例北海道でそれぞれ1議席を確保した。新党日本、新党改革は議席ゼロだった。

2012年12月17日 中日新聞


自民 294
公明  31
維新  54
みん  18
民主  57
未来   9
共産   8
社民   2
国民   1
大地   1

民主党にとっては厳しい結果になったようですが、消費税を上げると負けることは予定どおりでした。もっとも些か負け過ぎの感がありますが。ここまで負けると「三等政治」もご破算ですが、獲得後半年で売り飛ばされた政権でしたから、こうなるのも仕方がありません。てゆーか低投票率をもたらした時期の設定とか、やっぱり自分で自分の首を絞めた「自殺解散」でした。自民と公明が左右から引っ張ったのか、見えない所で起こったことは分かりません。

むしろ国民にとっては相当厳しい結果になった、と言うべきでしょう。「安定した政治」は国会内だけの話で、社会はより不安定になります。人権のない国ではビンボー人を死に追いやる政策が次々と実施されることになると思われますが、自殺と犯罪がより一層みなさんの身近になるでしょう。表面的には安定して見える内部で「国民狂人化」が進行し、日本は再生の機会を失いました。もっとも、改憲の方はどうなるかわかりません。自民と維新で発議できますが、選挙が終わればそのうち維新は割れるのではないか。未来も割れるかと思いましたが、どうでもいいか議席数になってしまいました。

日本の新たな「三大死因」は自殺と殺人と、あと悪性新生物は残ることになります。残る、てゆーか今までよりもっと増えるわけですが、核発電のことはみな忘れてしまったので原因不明です。選挙直前に新たな惨事を用意した笹子トンネルに拍手を送りましょう。それは「国土強靭化」を強靭化しました。放射能も安心です。「大規模災害発生時」には直ちに統制を行ない、核事故が起こったことなど報道されませんから、安心して奇形野菜を食べて「これからも頑張ろう!」って思って下さい。何を頑張るのかわかりませんが。

一番厳しい結果になったのはラジオでしょう。今度総理大臣になる人は何を言っているのかさっぱりわかりません。TVだと顔を見せたり字幕を出すことで補うことが出来ますが、ラジオだと音だけですから、酔っぱらいだか脱糞の音だか何だかわからない雑音を垂れ流さなければならないのは相当に厳しい状況です。聞かされる方もたまらないわけですが。
posted by 珍風 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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