2013年01月19日

スポスポスポーツ

日本には日本の「スポーツ」があるんだ、「sport」とかいって戯れているガイジンにとやかく言われる筋合いはない(キリッ、というわけで「一定のルールの下で安全に人を傷つける」という「スポーツ」の定義が得られたわけですが、そう考えるとバカ殿こと危ない核装備廃人さんも立派な「スポーツマン」で

生活保護3年間で段階的引き下げ 厚労省、減額10%内に


 厚生労働省は17日、生活保護の支給水準(生活扶助の基準額)を2013〜15年度まで3年間かけ、段階的に引き下げる方針を固めた。現行基準からの減額幅は10%を限度とする方向で、長期的なデフレの影響も重視し、与党などと調整した上で最終決定する。

 支給水準をいっぺんに引き下げたり、見直し幅が10%を超えたりすると、受給者の暮らしへの影響が大きすぎると判断した。デフレの影響については、支給水準見直しが5年に1度であることから、08年以降の物価動向を考慮し、見直しの判断材料の一つにする考えだ。食料品や燃料も含む消費者物価は、08年から4%程度下落している。

2013年1月18日 共同


なんでも生活扶助額よりも生活保護を受給していないビンボー人の生活費の方が低いからというんですが、そりゃ普通に考えればこれは賃金が低過ぎるということなんですが、なにしろ「スポーツ」ですからマトモな考え方が通用すると思ったら大間違いです。最低賃金を上げたりして自分の「安全」を蔑ろにすることはスポーツマンシップに悖る行為です。

問題は2012年における自殺者の減少です。これは「傷つけられた」人の減少を意味する可能性があり、これからオリンピックを誘致しようというニッポンにとっては歓迎できない事態です。「スポーツの振興」は待ったなしの政策課題であります。自民党政権であればこれによく答えることが出来るでしょう。今年の前半までに20,000人達成、この目標を死守することです。

もっとも世の中には「量より質」ということもあります。多ければ良いというものではなく、少なくても上手に利用することが出来れば3万人分の力があるとか。

大阪・高2自殺:桜宮高「入試中止」に批判噴出 譲らぬ橋下市長


 大阪市立桜宮高校のバスケットボール部主将の男子生徒(当時17歳)が自殺した問題を巡り、橋下徹市長が同校の体育系2科の入試中止を市教委に要請したことに波紋が広がっている。同校の保護者や市議会からは「受験生への影響が大きい」と批判が噴出するが、橋下市長は予算権を盾に一歩も譲らない。体罰を巡る議論が首長と教育委員会との権限問題へと広がるなか、市教委は21日に入試の是非を最終決定する。【津久井達、茶谷亮】

2013年1月19日 毎日


橋下さんは1人の自殺を上手く利用して首長の権限を拡大しようとしています。ひとつの高校に関する予算執行が人質に取られているわけですが、目的はそれだけです。入試の中止について「態勢が整っていないところに生徒を迎える方が無責任」だとか言っている様ですが、別段他の高校が「態勢が整っている」わけでもありませんから、ここでは「体罰」や「自殺」、すなわち「スポーツ」が問題なのではありません。

しかしながら橋下さんが自らの政治目的のために受験生を「傷つけている」面も否定できませんから、これも「スポーツ」の実践であることには変わりはないでしょう。橋下さんの「スポーツマン」ぶりはよく知られているわけです。あらゆる機会を捉えて「スポーツ」を行ない、それによってまた自らの「安全」を高めていく。それが「スポーツマン」らしい生き方というものです。

それにしても「態勢が整っていないところに生徒を迎える方が無責任」とはよく言ったもので、こんなことを言うんだったら体育系の「部活」を有する高校は全て入試を中止しなければなりません。それでは困るかと言うと、実はあまり困らないんで、「入試」を中止するだけなんですから、「くじ引き」でやれば良いのです。
posted by 珍風 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【桜宮】橋下氏「僕だって浪人した。(人生には)1、2年遅れることもある」入試中止の強硬姿勢崩さず
Excerpt: 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/19(土) 11:35:12.45 ID:YxUZhaGC0● ?2BP(7743)中学浪人やむなし、橋下市長入試中止強硬姿勢崩さ..
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