2013年03月20日

あしたの料理、あさっての残り物

NHK堀アナ退職へ 震災報道めぐりツイッターで不満表明


 NHKのニュース番組「ニュースウオッチ9」のリポーターなどを務めた堀潤アナウンサー(35)が退職することが19日、分かった。退職は4月1日付。NHKによると、堀アナは「一身上の都合」とした上で「インターネットを使った次世代の情報発信方法を確立したい」と説明したという。



 堀アナは昨年6月から米国の大学に留学。東京電力福島第1原発事故などを題材にしたドキュメンタリー映画を製作し、話題になっていた。現地で映画の市民向け上映会を企画したが、NHKは認めなかったという。NHKは「留学の成果を大学外部で上映することは留学の目的から逸脱しており、認められない。映画の内容は問題にしていない」としている。



 今月11日、ツイッターで、東日本大震災当日のNHKの報道について、文部科学省の方針に沿って自らのデータ報道をとりやめたと指摘した上で「自らあの日ニューススタジオにいながら、そうした事実を伝えられなかったことに対し、心から謝罪します」と記述。また、「公の場では意見を言わないようにと局は求めます」などと局内のやりとりも明かしていた。



 4月からは「きょうの料理」などを担当する予定だった。

2013年3月20日 スポニチ


「きょうの料理」って色んなお魚とか野菜とかが出てくる番組ですから、いちいち測定したりしたら面白い番組になりそうだと思ってたんですが、さすがにNHKもそいつぁヤバいと気がついたらしく、実はその件もとっくにペンディング、てゆーかキャンセルになっていたようです。それどころか懲戒処分も検討されていたというんですから穏やかじゃありません。

堀さんはNHKが謝らないといけないことを代わりに謝ってあげたのですが、当のNHKがそんな事を謝るつもりなんかちっともなかったので大問題。てゆーかそれは「過ち」でも「誤り」でもなくワザとやってる確信犯ですから謝るようなもんでもないわけですが、そこら辺やっぱりNHKは自民党の「チンピラ別働隊」とは違って「個人の意見」で済ませると言うわけにはいかなかった様で、「公の場では意見を言わないようにと」、「政界、産業界をバックにした会長筋からの圧力」がかかって退職に至ったと

いうようなことをNHKが「発信」しました。別にNHKは謝るつもりもなければこんなことを発信するつもりも全然なかったわけですが、「インターネットを使った次世代の情報発信」が「確立」されているのかどうか知りませんが現に行われちゃっていたりするもんですから「社の価値基準で判断した一つの最終完成形しか公開しません」というわけにはいかなかったご様子。

まあ、社内統制としてはそれで良いのかも知れませんが、報道機関としては如何と思われるところだとはいえ、誰もNHKのことを報道機関だと思っていなかったという話しもございます。まるで税金のように当然のような顔をして受信料を請求するNHKご自身も、よもやそんな勘違いはしていないでしょう。

ためしに「NHK」でググってみると、最初に出てくるのが「NHK受信料の窓口」であるというのが、あの会社の「インターネットを使った次世代の情報発信」だったりしますので、連中が僕たちのことを何だと思ってるのか大体分かるわけですが、受信料を払ってNHKを観ている人は時間とお金を無駄遣いしているのかも知れません。しかし受信料を払いながらNHKを観ない人は人が良すぎます。もっとも受信料を払わずにNHKを観ている人も尻尾が生えてこないように気をつけるに越したことはありません。それにしても受信料を払わずNHKも観ない人は堀潤さんを知らなかったりするのです。

まあ今から知っても遅くありません。堀さんは「もしアナウンサーになっていなかったら…」「フリーのライターとして世界中で取材をして記事を書いていたハズ」だそうです。そういうことはなるべく若いうちから始めた方が体がキツくないわけですから、いつやるか?今でしょ!

ちっとも面白くもなんともないので後悔すること頻りであります。なんでTVというのはあんなにツマラナイのか。ともかくそういうワケなのでもう間違っても堀さんはNHKには出て来ませんので安心です。てゆーか「政界、産業界をバックにした圧力」には人一倍弱いマスゴミには2度と登場しないかも知れませんが、堀さんは「とても運が良い」そうですから大丈夫でしょう。本当はその「圧力」について詳しく聞きたいような気もしますが、それやっちゃうとそれで終わってしまいそうなので心配なんですが。一方で堀さんに辞められたNHKは運が悪いような気もしますが、どうせ分かっちゃいないでしょうし、今回もバカ殿がついていますからやっぱり大丈夫、順調に死につつあります。


posted by 珍風 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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