2008年01月01日

年男チュウチュウ所感

 新年あけましておめでとうございます。今年は年男です。私は子年なんですから「サル」なんて言わないで「ねずみ男」と言って頂きたいものです。全然似てないか。ピカチュウと呼んでください。チュウチュウトレーン中国帰りのナンキンさん、ナンキンさんの言葉はナンキン言葉。

【日本の底力】
 「最近どうも肩が凝ると思ったら色んな人が双肩に乗っかってるのであります。」
 ちょうど60年前、当時の片山総理大臣は、国民に向かってこう呼びかけました。芸者でも孕ませたのかもしれませんが、大虐殺からちょうど10年目、なかったとか言い張るにはまだまだ記憶が生々しいものがあったに違いありません。それから日本で300万人くらいが殺され、中国ではその4倍位程度を殺してきましたので、そういうのを両肩にズッシリ乗っけて歩くんだということになれば、日本国民が持つ底力を信じるほかないという思いが、そこには込められていたのだと思います。 
 
 
 その重いは、戦後の歩みの中で、きれいさっぱり忘れてしまうことにして、けろっとして戦後復興を成し遂げ、しらっとして高度経済成長を経て、夜郎自大な経済大国へと発展しました。経済発展とともに、ビンボー人が暴れてゼネストだの革命だなどと言い出さないように社会の安定を図った結果、今や、平均寿命世界一(女性のみ)の長寿国となり、58歳の女優がヌード写真集を出すに至りました。このような日本の発展は、世界からも一目置かれ、「最高齢ヌード」とも呼ばれましたが、これはアザミだらけの冥府魔道に分け入ったのにほかなりません。地獄へ行くぞ!沢田かおり。

 一方で、こういう人を含む団塊の世代が定年退職をはじめた日本の現在は、まあ色々あるようですが、経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか。んなこたぁない。誰かの所得を減らせば誰かの所得が伸びることになっています。問題は格差ではなく「私」がどっちの「誰か」に入っているかということなのです。そんなことを言うと「サイテー」と言われそうですが、持ち前の「最底力」を発揮しさえすれば、「私たち」は必ず新たな飛躍を成し遂げることができる、と信じています。一方で、「あんたがた」どこさ、知らないけど鉄砲で撃たれて煮られて焼かれて喰われて木の葉の下で世間の構造を恨みたまえ。


【生活者・消費者が主役となる社会】
 フツーのエロでは満足出来なくなり、児童ポルノが発禁になる一方で高齢者ポルノが野放しになる中で、社会の有り様は大きく変わりました。戦後の焼け跡から性交第一主義で突っ込んできた時代はすでに終わり、性生活の質の向上へと国民の関心が移ってきています。しかしながら、量を奪われたものに質の向上はあり得ません。「質の向上」というかけ声は悪質な偽装であることが明らかとなりました。一杯食わされる前に、童貞諸君は、まずは一発やってきなさい。相手は誰でもいいでしょう、黙ってやってしまいなさい、とりあえず生きている相手であれば。
 

 政治も行政も、そして企業も、昔から、そこにいる人たちも一方では生活者であり消費者であることには変わりがありません。ちょっとばかり高級な生活をして高度な消費をしているかも知れませんが、そんな人たちこそ「主役である生活者・消費者」の名にふさわしい立場に立っています。発想の転換は別に必要ありません。人生にも主役と脇役があるものですが、主役だからといってチンポは1本、マンコは1個であることに変わりはありません。お前が落としたのはこの金のチンポか。はい、そうです。一方相手のいない脇役の皆さんには「自爆エロ」をやっていてもらいましょう。

 ナンキン、いや年金記録については、前任者が何を言ったか知りませんが、「これをやれば解決」という特効薬的な方策はありません。現在、「粘菌特別便」の送付を開始して、憂さ晴らしにみんなで粘菌の観察をすることになりました。変形体は着実に粘り強く運動しますが、全力を尽くしても時速数センチぐらいで鈍いので、ご協力をお願いします。これは中身の原形質が流動することによって動くので、こうした非効率的で問題の多い粘菌の運動を根本から見直し、土中などで大きく育ったものなど、中国辺りにはそれを食べてしまう人もいるようですが、いくら「媚中派」などと呼ばれようと、あんなものを口にするなんて気が知れません。


 粘菌、いやナンキン、また間違った年金(しつこい)制度のあり方はもとより、年金では食べて行けないビンボー人のための雑草や新聞紙や段ボールの調理法など、国民生活にかかわる重要な諸問題について、今年から、マヨネーズについて検討する国民会議を開催いたします。労働者、消費者、女性など各界各層の代表にお集まりいただいて、例えば、これまで日本がとってきた社会保障制度、すなわち低福祉高負担のままでよいのか、マヨネースさえつければなんでも食べられる、普段は新聞紙の炙ったやつを喰っていても死ぬ前にはおにぎりくらい食べたいものだ、新聞の印刷インクをソイインクにしろ、子持ちで結婚していない女性がまともに生活するには売春しかないのか、スウェーデンのようなフリーセックスの方向が望ましいのかなど、広い視野から議論し、ジャーナリズムもフレーバーを第一に考えれば、多くの国民が新聞の御用記事に納得することでしょう。


【環境で世界をリード】 
 
 日本には、天然資源は乏しくとも、天然な人材が豊富に存在します。ああいう人においてはごく稀に高い技術力が見られることがあります。絵がうまいとか鼻が利くとか。とりわけ、痔疾治療の分野においては、世界最先端の技術を有しています。昭和50年代には不思議ちゃんが肛門を洗浄し、不思議膏の塗布によって世界の研究開発のトップを走り続け、肛門にやさしい国づくりを進めてきました。このような、いわば「底力」は、日本が今後成長していく上で、大きな「強み」であると言えます。 
 近年、地球規模でのアナルセックスの普及が顕在化する中で、日本だけでなく、世界各国が協力してこの問題に取り組む必要があります。日本が持つ世界最先端の技術を各国に広めることで世界に貢献し、大きな役割を果たすことができます。
 
今年は、いよいよ日本でサミットが開催される年です。未だに「ソドミー法」などを持つ野蛮国や、近代になって伝統的な寛容さを失ってしまった地域があるこの世界において、肛門問題が今年のサミットの大きな議題の一つであることは間違いありません。七夕の日には、北海道の洞爺湖に世界の首脳が集います。北海道の澄んだ空に浮かぶ天の川を見上げながら、空気の読めない連中にはKYゼリーを塗ってあげますが、試合の時に塗るのは反則です。日本人は強いんだそうです。


【地域再生】 
 
 長い間の経済の停滞によって、特に地方においては依然厳しい状況にあります。しかし、地方には、タレント知事や芸人知事などそれぞれの特色があります。例えば夕張市の市長はリリーズが2人でつとめてはいかがでしょうか。面白いと思いますが、国が決めた政策を押し付けるのではなく、あくまで地方の自由な取組を後押しする方向で、何を後押しするかはこちらの自由ですが。知事もサミット後はさすがに用済みの高橋はるみなんかより水橋かおりの方が良いでしょう。 
 
 
 さらに、地元にしがみついて域内で農業に従事したり中小企業を経営したりしている地元の三流大学出身者がヤンキーのネットワークをつくりあげ、そういった連中が地方政治を動かしていることによる弊害が目立ちます。それぞれの地方の枠を超えて、他の地方や都市、さらには海外に追い出す必要があります。そうでなくてもフィリピンやタイに出掛けて行くことが多いようですから、帰国させないようにすれば良いでしょう。その他マグロ船に乗せるとか、方法は問いません。


【国際社会とのつながり】 
 
 そういうわけで、どういうワケだか知りませんが、とりわけ海外との「つながり」が重要です。 肛門の話しは終わりましたよ。
日本は、低成長時代で、人口も減少しつつあります。しかし、アジアの周辺諸国は今でも高成長を続け、人口も増えています。ちょっとくらい減っても気がつきません。そこで拉致によって、アジアの労働者を強制連行し、活力をとりこんだ後のカスは放り出すということによって、日本もともに発展していくことができると考えます。 
 

 わが国は、戦後、貿易立国として発展してきました。輸出によって企業は好調に発展する一方で国民生活は等閑にされ、日本国民は活力を搾り取られて死んでゆくのでした。最近再び輸出が活況を呈しつつあるものの、日本人という土壌は疲弊して、肝心の労働者を生産する能力が低下しています。今後とも、わが国が発展していくためには、国際社会と協力し、国内の植民地化を180度転回した新しい植民地化、相互依存による一皮むけた植民地主義を深めていかなければなりません。平和で安定した国際社会は、必要な時に必要なだけ収奪するオンデマンド化された植民地主義にとってかけがえのない財産です。旧宗主国の一員として日本ができるだけのお手伝いをする必要があります。今、この瞬間も、インド洋では、多くの国々が協力し合いながら反植民地主義との闘いとマグロ延縄漁を続けています。健康に良いマグロの赤身を食べて一刻も早く戦線に復帰し、ヒゲ面の回教徒どもをぶち殺そうではありませんか。


【さいごに】 
 
 総理に就任して3ヶ月。様々な取組はまだ緒に就いたばかりですが、早くも解散だの総選挙だのと言われております。サミットまでの命だという宣告もあります。冒頭で片山さんを引き合いに出した件でみんなから色々言われる前に自分から言っておきたいと思いますが、私の今年の目標は片山さんの在任期間291日を越えることです。サミットの終わる頃には288日になりますから、いい勝負なのです。そして、今年の年末には、国民の皆さんに、1年経ったらまた内閣総理大臣が変わったと実感してもらえるようなことになるでしょう。 
 

 本年が、皆さんにとって、素晴らしい1年となりますよう、心からお祈りしております。私には素晴らしい半年となればいい方でしょうな。

平成20年1月1日

内閣総理大臣 福田康夫


posted by 珍風 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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