2008年02月12日

G.I.ジョー対武装体少女

米兵暴行事件、外務次官が臨時代理大使に抗議…副大臣を沖縄へ

 政府は12日、沖縄県での米海兵隊員による女子中学生暴行事件を受け、小野寺五典外務副大臣を13日に沖縄へ派遣し、事件の再発防止に向け、県や米軍関係者らと協議させることを決めた。
 また、藪中三十二外務次官は12日午後、外務省に在京米大使館のドノバン次席公使を呼び、「米軍人がこうした事件で逮捕されたことは極めて遺憾だ。綱紀粛正と再発防止への取り組みを求める」と抗議した。
 ドノバン氏は「非常に嘆かわしい。我々も深刻に受け止めている」と陳謝。米政府が日本の捜査に全面協力する考えを伝えた。
 これに関連し、町村官房長官は同日の記者会見で、在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定について、「(今回の事件で)ただちに協定改正に話がいくことにはならないと思う」と述べた。

2008年2月12日 読売新聞


事実関係は不明ですが、報道によれば、容疑者はバイクに乗って10日の午後8時半ごろに女子中学生等3人に声をかけて「自宅に送ってあげる」といったところ被害にあった女子中学生が応じたのでバイクに乗せて容疑者の「自宅」へ行き、自分の車に乗せて車中で暴行に及んだと。被害者の友人が10時前に被害者の携帯に電話したところ「助けて」と言っているので警察に通報、10時45分ごろに「今、逃げてきた」との連絡があったので警察が被害者を保護したということになっています。

やっぱり女の子を悪くいう人がいるようです。これはこの種の事件では決まって出て来るんですが、そういう人は社会生活が概ね無防備な相互信頼で成り立ってるのを知りません。まあ、生き馬の目を抜くんだとかいうビジネス界のことは別としまして、だいたいそんなに悪い人はいない、という前提で人は動いてます。むしろそのような信頼を裏切る方がオカシイんですね。そうじゃなきゃ人に道を聞くことも出来ません。

そんな人がいい歳をして未だに童貞だったとしてもそれは頷ける話しで、何か酷いことが我が身に降り掛かるかもしれない、なんて心配しながらパンツ脱いだってチンポ立ちませんよね。むしろ脱がない方が安心ですから、立つんじゃないのか。しかしイザ!となると無防備な姿にならなきゃいけませんから、ダメになる。これじゃ他人事ながら気の毒です。

もちろん「犯罪」は社会の中での「加害者」と「被害者」の相互関係の中で発生することは確かでありますが、「被害者」の「責任」を過度に強調するのであれば、例えば家の玄関を開けたらもう、入ってきたヤツに殺されても文句言えないということですね。むしろ「被害者」の責任であると。これはこれで面白い意見だと思いますが、現実に発生した犯罪事案においてそのような勇気あるご意見がほとんど聞かれないのは残念でなりません。

それはともかくとして、「事件」の発生、というか警察が被害者を保護したとされる時点が10日の23時前という、これは岩国市長選の当確が発表されるちょっと前です。そして「事件」の発表は日付変わって2月11日であり、この日は祝日であって夕刊は休みです。もしこの「事件」が1日早かったら、岩国市長選に無視出来ない影響を及ぼさざるをえない。そう考えるとこの「強姦事件」は、日米相互の信頼に基づいて極めて良いタイミングで「発生」しているともいえるでしょう。

そういうわけで、政府の人なんかがここぞとばかりに「遺憾の意」を表したり抗議したりするわけですが、「発生」してしまった事犯に文句を付けるのは誰にでも出来ることです。もちろん相手がアメリカであればちょっとは言いにくいんだとか、逆に言いやすいんだとか、そういうことがあるかもしれませんが、こういうことが起こらないようにするためのアクションをしないための口先だけの「抗議」であり、相手方も了承済みでおたがいに「嘆き」あうというヤラセのようなものです。これは例えば、岩国市の福田新市長などに比べればお気楽の感は否めないものがあります。

なにしろ福田さんは岩国市の女子中学生諸君をこのような危険にさらすことを公約として当選しているわけで、岩国市としては今後このような事件がイヤというほど発生することになっております。これは福田さんとしては予想の範囲内であるかもしれませんが、そうも言っていられますまい。福田さんとしては岩国市の女子中学生ならびに女子高生、女子大生に人妻、それだけでなく婆さんからとりわけ女子小学生まで、アメリカ兵の魔の手から守る責任があるということになります。

そこで例えば全女性への貞操帯の配布などの措置が至急とられなければなりません。かつては女性のセクシャリティへの抑圧の象徴であった貞操帯も、その鍵を当の女性に委ねることによって女性の性的自由の拡大に大いに寄与するものとなり得ます。その際、鍵が一般的な「キー」であれば、これを奪われる心配がありますが、現代のテクノロジーはその点をも解決することでしょう。例えば各々の女性の音声をキーとして解錠する仕組みなどは容易であります。このとき所定のパスワードを発声することになりますが、これが舌がもつれて言い難いものであったり、忘れてしまうようなものであっては困ります。あくまで言いやすく、また、失念することのないようにその場に相応しいものであることが要求されるでしょう。

一方で、いちいち「入れて」とか「オメコして」などと言うのは面倒だという女性のために、ほかの様々な手段が考案されるべきです。しかし乳房や片腕や片脚を切除してマシンガンを移植するなどは女子中学生のQOLを著しく低下させるものとしてお奨め出来ません。ご飯を食べるのに不便なのは言うまでもありませんし、偏った加重をかけることは成長期の皆さんに有害な結果をもたらすでしょう。

より相応しい方法として、たとえば女性器への歯牙移植なども負担なく行われる必要があります。また、硫酸を噴き出す潮吹き機構も一考の価値があると思われますし、子宮内に常駐して強姦魔の性器をつかんで現行犯逮捕する胎児警察官の配備など、やらなければならない仕事は沢山あります。これらの技術はまだまだ開発の途にすらついていないものも含まれており、開発と施術には予算がいくらあっても足りません。幸いにして政府は不当に凍結していた補助金の凍結解除の検討に入りましたが、それで足りるかどうか、若干の懸念を禁じることが出来ないもの事実です。なにしろ女性の他にも、男の子のお尻を守る手だてをも講じる必要があるのです。


posted by 珍風 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。